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タイミングベルトの交換費用は?軽自動車、普通車別に紹介。タイミングベルトは10万キロで要交換!?

車のタイミングベルトの交換時期、交換費用、タイミングベルトの役割など、タイミングベルトに関する基本的な情報を紹介します。

タイミングベルトの交換を怠ると、事故につながる可能性もある重要な部品です。

タイミングベルトの重要性を理解して、適切に交換をしましょう。

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タイミングベルトとは

f:id:totalcar:20170109124914j:plain出典carlifeblog

まずは、タイミングベルトとは何か。を説明します。

タイミングベルトとは、エンジンの吸気と排気のタイミングをコントロールするためのゴムベルトです。

詳しく説明すると難しいことになるので省略しますが、物を燃やすには、適切な量の空気が必要なことはご存知かと思います。

(小学校の理科の実験で、ガスバーナーの火を調整したりした経験があるかと思います。)

タイミングベルトは、吸気と排気のタイミングをコントロールして、エンジンに最適な量の空気を送り込むのに大切な部品。ということができます。


タイミングベルトの交換時期、交換費用

タイミングベルトの交換時期、交換費用を紹介します。

タイミングベルトの交換時期

タイミングベルトの交換時期は、ほとんどの車で10万キロと指定されています。

シビアコンディションの場合は、5万キロと指定されている車も多くなっているので、自分の使い方がシビアコンディションにあたらないか、要チェックです。

シビアコンディションとは

シビアコンディションとは、
・走行距離が多い車(年間2万キロ以上)

・短距離走行を繰り返す車(8km以内の走行がほとんどの車)

・低速走行、アイドリング状態が長い車(渋滞や、車中泊での利用など)

・山道、登降坂路の走行が多い車(山岳部に住んでいるなど)

・悪路を頻繁に走行する車(砂利道、雪が固まった凸凹道など)

が当てはまります。

シビアコンディションに当てはまる車は、タイミングベルトに限らずエンジンオイルなどの交換サイクルも短くなるので、覚えておくと良いでしょう。

タイミングベルトの交換費用

タイミングベルトの交換費用は、

軽自動車・・・3万円程度
普通車・・・3~5万円程度

となっています。

タイミングベルト自体の価格は数千円と安いのですが、工賃を含むと大体これくらいになります。

タイミングベルトの交換はそう頻繁にすることではないので、相場を知らない人も多いかと思います。

10万円!と言われても高いと気づかないと損をしてしまうので、大体の相場を知っておきましょう。


なお、タイミングベルトを交換する車は、走行距離が10万キロを越えており、その他の部品も合わせて交換時期を迎えていることが多いです。

提示された工賃がタイミングベルトのみの工賃なのか、その他の部品の交換費用も含んだ工賃なのかを確認して、適切なのか高いのかを判断しましょう。

タイミングベルトはどこで交換するの?

タイミングベルトを交換した経験がある方は少ないので、どこに持っていけば良いのか分からない。という方も多いでしょう。

基本的には、車を購入したお店「ディーラー」「中古車販売店」に持ち込めば交換してもらえます。

また、タイミングベルトの交換は基本的な整備なので、「オートバックス」や「イエローハット」「ジェームス」といったカー用品店でも受け付けてくれます。

ディーラーで修理するよりは、こういったカー用品店の方が安く交換できる傾向にあります。

一度、双方で見積もりを取ってみると良いでしょう。

タイミングベルトが切れるとどうなる?

タイミングベルトの交換を怠って、走行中に切れてしまうと、どうなるのでしょうか。

走行中にタイミングが切れると・・・

・エンジンが止まる

・ブレーキが極端に重くなる(倍力装置が効かなくなる)

・ハンドルが重くなる(パワステが効かなくなる)

・場合によってはエンジンが損傷して載せ替えないといけなくなる


といった状態になります。

万が一タイミングベルトが切れてしまったときは、道路の左側に寄せながらブレーキを強く踏み込みます。

無事停車できたら、レッカーを呼ぶしかありません。


無事に停車できれば良いですが、走行中に突然エンジンが止まることになるので、大事故につながることもあります。


タイミングベルトは指定された時期でしっかりと交換しておきましょう。

最近の車はタイミングチェーンが多い

さて、ここまでタイミングベルトについて説明してきましたが、最近の車は、「タイミングチェーン」を採用している車も多くなってきています。

f:id:totalcar:20170109125027j:plain出典カーネーション

タイミングベルトもタイミングチェーンも役割は同じなのですが、素材が金属チェーンでできています。

当然、ゴムベルトのタイミングベルトよりも耐久性は高く、基本的には車の寿命まで交換する必要はありません。

タイミングベルトからタイミングベルトへの移行は、平成15年頃から徐々に進んできているので、自分の車、または中古で購入しようとしている車がタイミングベルトなのかタイミングチェーンなのか、確認しておくと良いでしょう。

昔の車はタイミングチェーンが主流だった

余談になりますが、タイミングベルトが主流だった時代よりもさらに昔は、タイミングチェーンが主流となっていました。

タイミングチェーン→タイミングベルト→タイミングチェーンと変わってきていることになります。

どうして、こんな事になったかというと、

昔のタイミングチェーン採用車は、交換の必要はなかったのですが、

・音がうるさい
・チェーンが伸びる(自転車のチェーンも伸びたりしますよね。)

ということで、快適性が悪かったことと、メンテナンスをする必要があったんです。

そこで、音が静かなタイミングベルトが主流になったのですが、最近の技術革新によって、タイミングチェーンでも静かで、伸びないものが開発されました。

となると、タイミングチェーンの、「交換しなくても良い」というメリットだけを受けることができるので、今は再びタイミングチェーンが主流になっている。ということです。

中古車購入の際は、タイミングベルトの交換を確認!

走行距離が10万キロに近い中古車を購入する時は、

・その車がタイミングベルトなのかタイミングチェーンなのか

・タイミングベルトなら、ベルトの交換はされているのか

を確認しておきましょう。

知らずに購入して突然切れたら大変ですし、購入時の交渉であれば、部品代くらいで交換してくれるケースも多々あります。

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