Bibit!モデルチェンジ情報!

自動車のフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ情報を続々更新!ライバル車と徹底比較!

注目車種のモデルチェンジ情報
 レクサスNX  アルファード、ヴェルファイア   CX-8  
 N-BOX  ステップワゴン   タント  

ハリアー 新型 2017 発売日は6月8日。画像スクープ、先行予約、カタログ情報。7人乗りはナシ。【ハリアー マイナーチェンジ情報】

2017年6月8日更新

トヨタの人気SUV、ハリアーがマイナーチェンジされます。

新型ハリアーにはターボエンジンが搭載されます。

今回は、同じシャシーを利用しているレクサスNXと比較しながらみていきましょう。

スポンサーリンク


1.新型ハリアーの発売日

ハリアーのマイナーチェンジは、2017年6月8日に実施されます。

発売日も同日、2017年6月8日です。

現行ハリアーの高い人気が長く続いたため、通常のモデルチェンジサイクルよりも、少しサイクルが長くなりました。

f:id:totalcar:20160713015409j:plain

2.グレードが再編される

これまで、ハリアーのグレード構成は、GRAND<ELEGANCE<PREMIUM<PREMIUM Advanced Packageの4グレード構成となっていました。

新型ハリアーではグレード構成が変更され、
ELEGANCE<PREMIUM<PREMIUM Metal and Leather Package<PROGRESS<PROGRESS Metal and Leather Packageの4グレード構成に変わります。

グレード数が4つなのは変わりませんが、ベースグレードのGRANDが廃止され、上級グレーとしてPROGRESSが追加された形になっています。

3.デザイン変更

ハリアーは、現行でも十分にデザインの評価が高かったため大きな変更はありませんが、細かい部分が色々と変更されます。


新型ハリアーのデザインを紹介しましょう。
f:id:totalcar:20170608222646j:plain

f:id:totalcar:20170608222656j:plain

これは、ターボエンジン搭載車の画像です。

ガソリン車とハイブリッド車のエレガンスのデザインはこちら
f:id:totalcar:20170608222740j:plain

プレミアムのデザインはこちら
f:id:totalcar:20170608222820j:plain

パッと見ただけでも、ヘッドライト内の三眼LEDと、リヤのブレーキランプのデザインが変わっている事がわかりますね。


その他のデザインの変更点は、

・上級グレードにLEDシーケンシャルターンランプ追加
・センターパネル周りのデザイン変更
・ダークレッドマイカメタリック、ダークブルーマイカメタリックの追加
・ブラッキッシュアゲハフレーク、ブラッキッシュレッドマイカ、ダークブラウンメタリックの廃止

こういった変更が加えられます。


ハリアーのデザインのウィークポイントとして最も多くあげられるのが、フロントグリルのプラスチックが安っぽい。ということですが、残念ながらこれは変わりませんでした。

レクサスNXのデザインは

レクサスNXの方も、2017年9月にマイナーチェンジが予定されており、新型のデザインが既に公開されています。

f:id:totalcar:20170606180033j:plain

レクサスNXにも、三眼LEDが採用されていることがわかります。最近のトヨタ、レクサスのデザインなのでしょう。

4.ターボエンジン搭載

新型ハリアーには、2.0Lターボエンジンが搭載されます。

基本的にはレクサスNXに搭載されているものですが、最高出力が少し落とされています。
最高出力・・・231ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・35.7kgm/1650-4000rpm

です。



その他エンジンラインナップに変更はありません。

2.0L、NAエンジン
最高出力・・・151ps/6100rpm
最大トルク・・・19.7kgm/3800rpm

2.5Lハイブリッド(レクサスNX300hと共通)
<エンジン>
最高出力・・・152ps/5700rpm
最大トルク・・・21.0kgm/4400-4800rpm

<フロントモーター>
最高出力・・・143ps
最大トルク・・・27.5kgm

<リヤモーター>
最高出力・・・68ps
最大トルク・・・14.2kgm

加速力は2.0L、NAエンジン<2.5Lハイブリッド<2.0Lターボエンジン
の順になるでしょう。

レクサスNXのパワートレインは

レクサスNXのパワートレインには、2.0Lターボエンジンと2.5Lハイブリッドというラインナップとなっています。

ハリアーに2.0L NAエンジンがあること除き、パワートレインもレクサスNXと同じです。

4.予防安全性能の向上

新型ハリアーには、トヨタセーフティセンスPが搭載されます。

新型プリウスなどに搭載されているシステムで、
・10km/h以上の全速度域で作動する自動ブレーキ
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール

がセットになったシステムです。

現行ハリアーにも以下のような予防安全機能は搭載されています。
・オプション価格136,080円のレーダークルーズコントロールと自動ブレーキのセット
・プレミアムアドバンスドパッケージのみに設定されている、レーンディパーチャーアラート
・プレミアムアドバンスドパッケージのみに設定されている、オートマチックハイビーム

今はグレードによる制約などがありますが、より広いグレードで、手頃な価格で予防安全装備を装着することができます。


ちなみに、トヨタセーフティセンスPのレーダークルーズコントロールには、停止保持ができるものとできないものがありますが、ハリアーには停止保持ができるものが採用されるでしょう。

レクサスNXの予防安全性能

レクサスNXには、
・プリクラッシュセーフティシステム
・オートマチックハイビーム
・レーンディパーチャーアラート
・LEDコーナリングランプ
・ブラインドスポットモニター

が搭載されています。

レクサスの方も、今後はレクサスセーフティシステムプラスというものに統一されていく方向です。

レクサスセーフティシステムプラスは、トヨタセーフティセンスPと同等のものなので、ハリアーとレクサスNXの予防安全性能は同等になるでしょう。

5.7人乗りはナシ

新型ハリアーには、マイナーチェンジで3列シート、7人乗りのグレードが設定されるという情報も出ていましたが、今回、7人乗りの投入はありません。

6.価格

新型ハリアーの価格は、グレード再編や、トヨタセーフティセンスPが標準装備になる関係で高くなります。

新型ハリアーの価格は、
2.0L、NA車
ELEGANCE・・・2,949,480円
PREMIUM・・・3,249,720円
PREMIUM Metal and Leather Package・・・3,599,640円
PROGRESS・・・3,780,000円
PROGRESS Metal and Leather Package・・・4,129,920円

2.0Lターボ車
ELEGANCE・・・3,380,400円
PREMIUM・・・3,519,720円
PREMIUM Metal and Leather Package・・・3,850,200円
PROGRESS・・・4,050,000円
PROGRESS Metal and Leather Package・・・4,380,480円

2.5Lハイブリッド車
ELEGANCE・・・3,774,600円
PREMIUM・・・4,074,840円
PREMIUM Metal and Leather Package・・・4,424,760円
PROGRESS・・・4,604,040円
PROGRESS Metal and Leather Package・・・4,953,960円

以上のようになります。

ベースグレードがなくなったことで、全体的に価格が上がっています。

マイナーチェンジされると値引きもほとんどなくなるので、同等のグレードで20万円ほど支払金額が高くなる覚悟は必要ですね。

レクサスNXの価格は

レクサスNXの価格は、

NX200t
ベースグレード・・・4,280,000円
Iパッケージ・・・4,420,000円
Fスポーツ・・・4,920,000円
バージョンL・・・4,920,000円

NX300h
ベースグレード・・・4,920,000円
Iパッケージ・・・5,060,000円
Fスポーツ・・・5,560,000円
バージョンL・・・5,560,000円

です。

もちろん、全体的にはレクサスNXの方が高いですが、同じパワートレインで比較して、ハリアーの上級グレードとレクサスNXのベースグレードが同程度の価格になっていることがわかります。

レクサスNXは、ベースグレードでもカーナビが標準装備であるなど、装備は充実しているので、迷うところになりそうです。

7.総括

ハリアーは、元々2.4Lや3.0Lエンジンを搭載する車でしたが、フルモデルチェンジに伴ってレクサスに配慮したのか、2.0Lエンジンのみのラインナップとなりました。

いくらRAV4がベースとはいえ、ボディは結構大きく重量もあるので、2.0Lエンジンでは少し物足りず、もう少し排気量の大きいエンジンを搭載してほしい。という声は発売当初からよく聞かれました。

トヨタも、そういったユーザーの声に応えて、2.0Lターボエンジンを搭載することを決めたのでしょう。

価格帯は、上手にレクサスNXにつながるような価格設定となっており、さすがトヨタといったところですね。

比較対象として挙げたレクサスNXも、2017年9月にマイナーチェンジされます。
totalcar.hatenablog.com

8.マイナーチェンジを待つべきか?

ハリアーのマイナーチェンジを待つべきか?悩んでいる方も多いようです。

もちろん、待てるなら待った方が新型が手に入る訳ですが、今回のマイナーチェンジでは、デザイン面の変更は小さく、ターボエンジンとトヨタセーフティセンスPの搭載が大きな目玉となります。


ですから、これらが必要ない方は、現行モデルでも良いのではないでしょうか。

ハリアーはとても人気の高い車なので、前期型であったとしても売却時に十分な高値で売却することができるでしょう。

特に、トヨタセーフティセンスPは全車標準装備になることが予想されているので、必要がない方には無駄に価格が上がることになってしまいます。


また、同じようにマイナーチェンジを待っている人が結構いるようなので、マイナーチェンジ直後は一時的に納期が長くなることが予想されます。

ですから、今のハリアーに十分な魅力を感じている方は、無理に待つこともないかと思います。

9.車の買い替えを検討中の方へ

お得に車を買い換えるには、今乗っている車を少しでも高く売ることが大切です。

>>愛車の最高価格が分かる!最短30秒で入力完了

下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

無料ですし、必ず売らないといけないということはありませんので、一度お試しください。

スポンサーリンク


出典表記のない画像はトヨタHPより引用

当サイトの内容の確実性は保証できませんので、ご了承ください。