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【C-HR ヴェゼル 比較】C-HRはヴェゼルのパクリ?C-HRの最新情報、カタログ情報も。

2017年1月23日更新

トヨタから、TNGA第2弾となる新型車、C-HRが発売されました。

C-HRは、モデリスタやTRDの他にも、カスタムモデルが豊富です。

ライバルのホンダヴェゼル、マツダCX-3、日産ジュークと比較してみましょう。

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1.発売日、納期

C-HRの発売日は、2016年12月14日です。

納期は2016年12月時点で3ヶ月~4ヶ月程度になっています。

2.デザイン、カスタムモデル

C-HRは、デザインに本気で取り組んだ。とトヨタが胸を張る一台です。

モデリスタ、TRDなどカスタムモデルも豊富ですが、まずはベースグレードのデザインを紹介します。

フロント
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リア
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インテリア
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C-HR自慢の豊富なカスタムモデルを紹介します。

モデリスタ、エレガントスタイル
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モデリスタ、ブーストインパルススタイル
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TRD、アグレッシブスタイル
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TRD、エクストリームスタイル
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スポーティースタイル
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トヨタ店専売のメタリックスタイル
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トヨペット店専売のアーバンスタイル
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ネッツ店専売のストリートスタイル
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カローラ店専売のスマートスタイル
f:id:totalcar:20161218034200j:plainここまで出典トヨタ

実に9タイプものカスタムモデルが用意されています。

ライバル車のデザイン

ヴェゼルにはカスタムモデルはありません。(モデリスタのパーツ販売は有り)
f:id:totalcar:20161218034431j:plain出典ホンダ


マツダ、CX-3にもカスタムモデルはありません。
f:id:totalcar:20161126051637j:plain出典マツダ

CX-3はマツダらしい鼓動デザインで一線を画しています。


日産、ジュークには、NISMOのカスタムモデルがあります。
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f:id:totalcar:20161218034647j:plain出典日産

こうして比較してみても、C-HRはデザインに相当ちからが入っていることがわかりますね。

3.サイズ

C-HRのサイズは、
全長4,350mm×全幅1,795mm×全高1,555mm

室内長1,800mm×室内幅1,455mm×室内高1,210mmです。

ベース車両のプリウスよりも全長が200mm近く短くなっています。

必然的に後席の居住空間と、トランクスペースが犠牲になっています。

ただ、ある程度の車高があるので窮屈さは感じません。

コンパクトSUVではヴェゼルが一番広さを感じます。

5.スペック

C-HRには、1.2Lのターボエンジンと1.8Lのハイブリッドがラインナップされています。

ハイブリッド車はFFのみ、ターボ車は4WDのみなので、用途によっておのずとどちらにするかは決まってしまいます。

1.2Lターボエンジン
最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1500-4000rpm

1.8Lハイブリッド
エンジン最高出力・・・98ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgm

モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・14.5kgm

システム最高出力・・・122ps

ライバル車のスペックは

ヴェゼルはもガソリン車とハイブリッド車の二本立て。
ガソリン車
最高出力・・・131ps/6600rpm
最大トルク・・・15.8kgm/4600rpm

ハイブリッド車
エンジン最高出力・・・132ps/6600rpm
エンジン最大トルク・・・15.9kgm/4600rpm

モーター最高出力・・・29.5ps/1313-2000rpm
モーター最大トルク・・・16.3kgm/0-1313rpm

システム最高出力・・・161.5ps



CX-3は、ディーゼルエンジンのみで、
最高出力・・・105ps/4000rpm
最大トルク・・・27.5kgm/1600-2500rpm



ジュークは、1.5Lガソリンエンジン、1.6Lターボエンジンが2種類あり、

1.5Lガソリン車
最高出力・・・114ps/6000rpm
最大トルク・・・15.3kgm/4000rpm

1.6Lターボ車(RS、NISMO用)
最高出力・・・190ps/5600rpm
最大トルク・・・24.5kgm/1600-5200rpm

1.6Lターボ車(NISMO RS用)
最高出力・・・214ps/6000rpm
最大トルク・・・25.5kgm/2400-6000rpm

6.燃費

C-HRの燃費は、ターボ車が15.2km/L、ハイブリッド車で30km/Lと、ライバル車を上回るカタログ燃費を実現しています。

新型プリウスの実燃費は、カタログ燃費の8割ほど出ていることから計算すると、

C-HRの実燃費は、
ハイブリッド車・・・24km/L程度
ターボ車・・・19km/L程度になると予想されています。

昔に比べればハイブリッド車のカタログ燃費と実燃費の差は小さくなっています。

また、実際に試乗する機会などありましたら、更新します。

7.価格

C-HRの価格は、

<ハイブリッド車>
ハイブリッドS・・・2,646,000円
ハイブリッドG・・・2,905,200円

<ターボ車>
S-T・・・2,516,400円
G-T・・・2,775,600円

<オプション価格>
スペアタイヤ・・・10,800円
アクセサリーコンセント・・・43,200円
LEDヘッドライト・・・151,200円
バックカメラ・・・27,000円
本革シート・・・75,600円

オプションは、設定できるグレードが限られていることがあります。

ライバル車の価格は

ヴェゼルは、ガソリン車が193万円~
ハイブリッド車が226万円~

CX-3は、237万円~

ジュークは、197万円~

C-HRの価格は、ライバルよりもずいぶん高くなっています。
トヨタとしては、C-HRはむやみに台数を追う車つもりはない。という考えのようです。

8.カラーラインナップ

C-HRのカラーは、全8色です。

・ラディアントグリーン
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・メタルストリームメタリック
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・ホワイトパールクリスタルシャイン(+32,400円)
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・ブラックマイカ
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・センシュアルレッドマイカ(+32,400円)
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・ダークブラウンマイカ
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・イエロー
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・ブルーメタリック
f:id:totalcar:20161126052823j:plain出典トヨタ
の全8色です。

鮮やかな色が多いですね。
若者をターゲットにしていることが分かります。

9.安全装備

C-HRには、トヨタセーフティセンスPが搭載されます。

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール

によって高い予防安全性能を確保しています。

toyota.jp

トヨタセーフティセンスPは、先日プリウスが予防安全評価で最高評価のASV++を獲得し、性能の高さが証明されています。

読者の方からリクエストがあったので、ホンダ、ヴェゼルと比較してみましょう。

ライバル車の安全性能は

ヴェゼルには、「ホンダセンシング」という予防安全パッケージが装備されています。

ホンダセンシングには、

・衝突軽減ブレーキ
・歩行者事故低減ステアリング
・アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・路外逸脱抑制機能
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

これらの機能が搭載されています。

歩行者事故低減ステアリング、誤発進抑制機能、標識認識機能は、トヨタセーフティセンスPにはないものです。

逆に、オートマチックハイビームはホンダセンシングにはありませんが、自分で切り替えれば良いことなので、予防安全機能の充実度ではホンダセンシングに分があるでしょう。

10.シャシー性能

C-HRは、新型プリウスから採用されたTNGAプラットフォームを採用しています。

最新のシャシーであり、なおかつ新型プリウス、C-HRというCセグメントの車に使われるシャシーなので、基本性能は高いと思われます。

ライバル車のシャシー性能は

ホンダ、ヴェゼルは、フィットなどに使われているシャシー
CX-3は、デミオに使われているシャシー
ジュークは、マーチやノート、キューブに使われているシャシーです。

ライバル車とシャシーを共にしている車は主にBセグメントであること、C-HRは最も後発であること、トヨタが走りに全力を注いだと言っていることからも、基本性能は最も高いと言えるでしょう。

11.信頼性

ハイブリッドモデルに関しては、2代目プリウスから定評のある、トヨタのハイブリッドシステムの方が、フィットなどでリコールを連発したホンダのハイブリッドシステムよりも安心できますね。

逆に、ガソリンエンジンでは、C-HRは新しい1.2Lターボに対して、ヴェゼルは熟成した1.5Lエンジンですから、1.2Lターボエンジンが特に不具合があるという話は聞きませんが、ヴェゼルの方が安心できますね。

2015年、ヴェゼルがSUV販売台数No1になったと報じられていましたが、2017年にはC-HRがNo1になる可能性が高そうです。

12.総括

C-HRは、ヴェゼルのパクリ?なんて言われていますが、確かに、デザインはヴェゼルを強く意識しているようです。

しかし、価格が数十万円違いますし、シャシー、走行性能にもこだわっているようなので、ヴェゼルよりもワンランク上の車であると捉えたほうが良いのかもしれません。

C-HRは、発売から1ヶ月で48,000台の受注があったということです。

最近のヴェゼルの月販台数は5,000台前後です。

今年は、このクラスではC-HRがNo1になることでしょう。

これだけの価格差がありながら、これだけの販売台数をさばくのは、さすがトヨタ。としか言いようがありません。

トヨタの利益にも貢献することでしょう。

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