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新型 カローラスポーツ 予約状況、納期、画像、日本発売日、価格などカタログ予想情報【2018年6月】

2018年6月26日更新

トヨタ、オーリスがカローラスポーツとなり、大きく進化しました。

ライバルとなる、フォルクスワーゲン・ゴルフ、マツダ・アクセラ、スバル・インプレッサと比較しながらみていきましょう。

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1.日本発売日

新型カローラスポーツの日本発売日は、2018年6月26日です。

新型クラウンと同じ日に発売されました。

www.bibit-modelchange.com



カローラスポーツは、欧州が主戦場の車なので、欧州では先に発売されているようです。

現行型は2012年から発売されているので、ちょうど6年程度でのフルモデルチェンジですね。


2.予約状況、納期

新型カローラスポーツが発売されましたが、それほど予約が殺到しているわけでもなく、フルモデルチェンジにしては落ち着いたスタートになりそうです。


トヨタの車種紹介ページの工場出荷目処のページでも、6月26日現在、1ヶ月程度で出荷可能。ということです。

新型クラウンは最大4ヶ月ということなので、ちょっとさみしい滑り出しになりましたね。


3.デザイン

新型カローラスポーツのデザインが公開されました。

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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

現行型よりもワイド&ローになり、重心が低くなっていそうです。

フロントマスクはまた好き嫌いがありそうなデザインです。

リヤのデザインは、おおむね好評なようです。


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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”


インテリアは、オーソドックスな感じですね。

シートの座り心地は良さそうです。



海外で販売されている、オーリスツーリングスポーツも投入されるようです。

これが、現行カローラフィールダーの後継車ということになるかもしれません。


4.カラーラインナップ

新型カローラスポーツのカラーラインナップは、全部で8色です。

・オキサイドブロンズメタリック
・スカーレットメタリック
・シアンメタリック
・スーパーホワイトⅡ
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック
・アティチュードブラックマイカ
・ブラッキッシュアゲハガラスフレーク

ツートンカラーは、ありませんでした。事前の画像ではあったので、少しがっかりです。

ライバル車のカラーラインナップ

フォルクスワーゲンゴルフのカラーラインナップは8色。

・トルネードレッド
・アトランティックブルーメタリック
・タングステンシルバーメタリック
・ホワイトシルバーメタリック
・ピュアホワイト
・ディープブラックパールエフェクト
・ターメリックイエローメタリック
・オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト



アクセラのカラーラインナップは、8色。

・ディープクリスタルブルーマイカ
・エターナルブルーマイカ
・ジェットブラックマイカ
・マシーングレープレミアムメタリック
・スノーフレイクホワイトパールマイカ
・ソウルレッドクリスタルメタリック
・ソニックシルバーメタリック
・チタニウムフラッシュマイカ


インプレッサのカラーラインナップは、7色。

・クリスタルホワイトパール
・アイスシルバーメタリック
・ダークグレーメタリック
・クリスタルブラックシリカ
・ピュアレッド
・ダークブルーパール
・クォーツブルーパール


このクラスの車は、どれも7~8色で、よくあるカラーのみラインナップされている印象です。


5.TNGA採用

カローラスポーツには、TNGAプラットフォームが採用されます。

TNGAプラットフォームは、低重心、高剛性、低コストを両立するプラットフォームで、新型プリウスから採用されました。

新型プリウスでは、ゴルフほどではないものの、先代に比べれば確実に走りがレベルアップしたと、好評です。

カローラスポーツは欧州が主戦場で、ゴルフと真っ向勝負することになるので、より剛性が高められることでしょう。

ライバル車は走りの良い車

新型カローラスポーツのライバルとなる、ゴルフ、アクセラ、インプレッサは、どれも

特に、カローラスポーツは欧州でも戦える車を。ということで、ゴルフをベンチマークに開発されている車です。


先代オーリスも、カローラランクスの頃に比べれば格段に良くなりましたが、まだまだゴルフには負けている。というのが大勢の評価です。


トヨタもそのあたりは認識しているでしょうから、新型カローラスポーツの走りには期待したいところです。


6.サイズ

新型カローラスポーツは、全長は長くなり、全幅が広くなり、全高は低くなりました。

新型カローラスポーツのサイズは、
全長4,375mm×全幅1,790mm×全高1,460mmです。

ライバル車のサイズは

ゴルフのサイズは、全長4,265mm×全幅1,800mm×全高1,460mmです。

アクセラのサイズは、全長4,470mm×全幅1,795mm×全高1,470mmです。

インプレッサのサイズは、全長4,460mm×全幅1,775mm×全高1,480mmです。


全幅はゴルフと同じくらい広く、全高はゴルフよりも低くなりました。

全長がゴルフよりも長いので、ホイールベースも長くなっていると予想され、広さと走行性能を重視した結果のサイズでしょう。

これくらいなら、日本国内でも運転が難しいことはないと思うので、良いかと思います。


7.パワートレイン

パワートレインは、ターボエンジンと、2種類のハイブリッドがラインナップされます。

ここで注目はターボエンジンで、先代オーリスのターボエンジンは、
最高出力・・・116ps/5,200rpm~5,600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1,500~4,000rpm

というスペックですが、新型カローラスポーツのターボエンジンは、スペックはオーリスと同じですが、燃費が向上しています。


ハイブリッドの方は、プリウスと同じ1.8Lのものと、2.0Lのパワフルなものが搭載されるでしょう。

【1.8Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・98ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgm/3600rpm
モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・16.6kgm

システム出力・・・122ps


【2.0Lハイブリッド予想】
システム出力・・・約150ps


ターボエンジンやパワフルなハイブリッドを投入するあたり、走りに定評のあるゴルフをめちゃくちゃ意識しているようです。


これまでラインナップされていた1.5Lと1.8LのNAガソリンエンジンは廃止されるようです。

ターボとハイブリッドのみの設定ということで、C-HRと同じようなラインナップになります。

ゴルフのパワートレイン

1.2Lターボエンジン
最高出力・・・105ps/4,500~5,500rpm
最大トルク・・・17.8kgm/1,400~4,000rpm


1.4Lターボエンジン
最高出力・・・140ps/4500-6000rpm
最大トルク・・・25.5kgm/1500-3500rpm


2.0Lターボエンジン(GTI)
最高出力・・・230ps/4700-6200rpm
最大トルク・・・35.7kgm/1500-4600rpm


2.0Lターボエンジン(R)
最高出力・・・310ps/5500-6500rpm
最大トルク・・・40.8kgm/2000-5400rpm

ゴルフには、ハイパワーなエンジンが用意されていることが特徴です。

ボディがしっかりしているからこそですね。

新型カローラスポーツにも、2.0Lターボエンジンが搭載されるとの情報もありますが、とりあえず、発売当初の投入はないでしょう。


後の方で紹介している試乗動画でも、もう少しパワーがあった方が良い。と言う意見が散見されます。

せっかく骨格のできは良いのでしょうから、もう少しパワフルなエンジンがラインナップされるとうれしいですね。


2.0Lハイブリッドや、GR向けに投入されると言われている、1.6Lターボエンジンが待たれるところです。


8.燃費

新型カローラスポーツの燃費は、特にハイブリッド車で向上しました。


JC08モード燃費は、

ハイブリッド車・・・34.2km/L

ターボ車・・・19.6km/L

です。


燃費は1割ちょっと向上していますが、逆にパワーは1割ちょっと低下(ハイブリッド)しているので、どうなのかな?という感じです。

ゴルフの燃費は

フォルクスワーゲン、ゴルフの燃費は、1.2Lターボ車で19.1km/Lです。

ハイブリッド車の燃費がダントツで良いのは当然として、1.2Lターボの燃費が負けていないというのは、評価できるポイントです。

先代オーリスターボでは、ダウンサイジングターボエンジンでは後発ということもあってか、燃費でもパワーでも負けているという状況でした。


9.予防安全性能

新型カローラスポーツには、アルファード・ヴェルファイアに搭載された新しいトヨタセーフティセンスが搭載され、予防安全性能も大きく進歩します。

・プリクラッシュセーフティシステム(歩行者、自転車対応)
・レーントレーシングアシスト
・ロードサインアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム

この他、踏み間違いに対応したクリアランスソナーも装着することができます。

ゴルフ、プリウスの予防安全性能

ゴルフには、以下の予防安全機能が搭載されています。

・プリクラッシュブレーキシステム(歩行者対応)
・ダイナミックコーナリングライト
・スタティックコーナリングライト
・ブラインドスポットディテクション
・リヤトラフィックアラート
・ダイナミックライトアシスト(アダプティブヘッドライト)
・アダプティブクルーズコントロール
・レーンキープアシストシステム



プリウスには、以下の予防安全機能が搭載されています。

・プリクラッシュブレーキ
・オートマチックハイビーム
・レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール


現時点ではプリウスが少し劣る感じですが、プリウスも2018年中のマイナーチェンジで、新型カローラスポーツと同等のシステムにアップグレードされるはずです。


10.価格予想

新型カローラスポーツは、カローラシリーズとしてはかなり高めに設定されています。


【ターボ車】
Xグレード・・・213万8,400円
Gグレード・・・225万7,200円
GZグレード・・・241万9,200円


【1.8Lハイブリッド車】
X・・・241万9,200円
G・・・252万7,200円
GZ・・・268万9,200円



2.0Lハイブリッド車・・・約260万円~

これくらいの価格になるでしょう。

ライバル車の価格

フォルクスワーゲン・ゴルフの価格は、253万円~565万円

プリウスの価格は、242万円~404万円

ゴルフやプリウスよりは、全体的に少し安くなるはずです。


11.総括

オーリス(カローラスポーツ)は、ゴルフと常に比較される存在ですが、これまでは走りの面ではまだまだかなわない。という評価でした。

新型カローラスポーツはTNGAプラットフォーム採用で、確実に基本性能を上げてきます。
結果、ゴルフに追いついたという評価をもらえるのか、注目です。

走行性能さえ追いつけば、環境性能や信頼性などはトヨタ優位なので、全てにおいて優位に立つことができそうです。


また、同じトヨタ内ではカローラは、プリウスよりは一応下のクラスという扱いでしたが、今回サイズが大きくなったことで、プリウスとの車格差がますます小さくなりました。

同じハイブリッドシステムを搭載するということで、プリウスとの喰い合いもありそうです。

乗ってみないと分かりませんが、現行プリウスは、かなり柔らかめの設定をしてあるのに対し、カローラスポーツは引き締まった硬めの足回りにしてくるのではないかと思います。

その辺の乗り比べもしてみたいと思います。



新型カローラスポーツとそのライバル車、アクセラ、インプレッサ、フォルクスワーゲンゴルフと比較は、こちらのページでさらに詳しく紹介しています。

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