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アクセラ フルモデルチェンジ!価格アップ!発売日は2019年3月!画像、エンジンスペック、内装、外装、予約など、カタログ予想情報!

2018年11月10日更新

マツダ、アクセラが2019年にフルモデルチェンジされます。

今回は、ライバル、インプレッサ、カローラスポーツと比較しながらみていきましょう。

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1.ロサンゼルスショーで公開!

新型アクセラスポーツ、新型アクセラセダンは、2018年11月30日に開催されるロサンゼルス自動車ショーで世界初公開されます。

11月28日からプレスデーがはじまるので、それまでには新型アクセラの全貌が明らかになるでしょう。


2.デザイン

新型アクセラのデザインは、鼓動デザインを引き継ぐので大きくは変わりませんが、ボディのスタイルがより流線的な、クーペのようなスタイルになります。

東京モーターショーで、次期アクセラのコンセプトモデル、魁コンセプトが公開されました。

魁コンセプト

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出典http://www2.mazda.com/ ”

実用性が求められるコンパクトハッチバックにしては、ずいぶん思い切ったスタイリングになっています。

現行アクセラも、他社のハッチバックに比べるとデザイン優先で居住性が犠牲になっていますが、新型は更にその傾向が強くなりそうです。



顔つき引き続き鼓動デザインですが、フロントグリルがより大きくなり、ヘッドライトは細くなり、鋭い目つきになっています。

ナンバープレートの位置を何とかしてほしいところですが、グリルの下に持ってくるほどの余裕はないでしょう、恐らく今と同じ位置となるでしょう。


※追記
いよいよ、ディーラーまで情報が降りてくるようになってきました。

デザインは、魁コンセプトほぼそのままで発売されるということです。かなり楽しみです。

どうやら、ナンバープレートはグリルの下に取り付けられるようになるようです。朗報ですね。


新型アクセラの動画です。

A New Era Begins November 2018

太いCピラーなど、魁コンセプトのデザインがそのまま受け継がれています。


新型アクセラスポーツと、新型アクセラセダンのデザインが少し公開されました。


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出典http://blog.mazda.com ”

アクセラスポーツの方は、魁コンセプトとほとんど同じという事がわかります。

新型アクセラセダンのデザインは、ルーフが綺麗な弧を描いていますね。

ライバル車のデザイン

新型カローラスポーツのデザイン、特に、リヤのデザインが、先代のアクセラに似ているような気がします。

デザインとしては、マツダの方が先に進んでいると思いますし、鼓動デザインがどのように進化するのか、気になります。

インプレッサスポーツは、オーソドックスなデザインですね。


ライバル車にも、セダンが設定されています。

カローラはセダンが中心、インプレッサはハッチバックが中心です。

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3.室内空間は狭くなりそう

新型アクセラは、魁コンセプトのデザインをほぼそのまま商品化するということで、室内空間は現行型よりも狭くなりそうです。

新型アクセラの室内寸法は、室内長1,820mm×室内幅1,510mm×室内高1,165mmくらいになるでしょう。

正直、今どきの軽自動車の方が広い車はたくさんありますが、アクセラはデザイン重視ですね。

ライバル車の室内空間

カローラスポーツの室内寸法は、室内長1,795mm×室内幅1,510mm×室内高1,155mmです。

インプレッサスポーツの室内寸法は、室内長2,085mm×室内幅1,520mm×室内高1,200mmです。

新型アクセラの室内空間は、カローラスポーツとインプレッサスポーツの間くらいになりそうです。


カローラスポーツの後部座席はかなり狭いので、それよりは広くなりそうで少々安心です。


4.新型エンジン搭載

新型アクセラの目玉は、新型エンジン、スカイアクティブXが搭載されることです。


詳しい説明は省略しますが、効率良く燃焼させることで、燃費が大幅に向上します。

今のところ、燃費は25%程度の向上が見込まれている。ということです。

HCCIはガソリンエンジンに対する技術なのですが、アクセラは以前のマイナーチェンジで2.0Lエンジン車が1.5Lディーゼル車に置き換えられてしまい、ガソリン車はベースグレードの1.5L車しかありません。

HCCIエンジンの技術が確立されれば、アクセラのガソリン車のラインナップが増えるかもしれません。

もちろん、マツダ自慢のクリーンディーゼルエンジンもラインナップされるでしょう。


スカイアクティブXエンジンの燃焼技術の解説動画が公開されています。


次世代ガソリンエンジンSKYACTIV-X: SPCCI


新型アクセラには、1.5Lと、20.LのSKYACTIV-Xガソリンエンジンと、1.5Lディーゼルエンジン、2.2Lディーゼルエンジンが搭載されることになるでしょう。

【1.5L予想スペック】
最高出力・・・140ps程度
最大トルク・・・17kgm程度


【2.0Lガソリン予想スペック】
最高出力・・・190ps程度
最大トルク・・・23.5kgm


【1.5Lディーゼルスペック】
最高出力・・・105ps/4000rpm
最大トルク・・・27.5kgm/1600-2500rpm

【2.2Lディーゼルスペック】
最高出力・・・175ps/4500rpm
最大トルク・・・42.8kgm/2000rpm

ハイブリッドは廃止か

現在、アクセラセダンにのみ設定されているハイブリッドは、フルモデルチェンジで姿を消すといわれています。

3代目プリウスのシステムをそのまま移植して試験的に販売していたハイブリッドですが、販売も芳しくなく、今後はディーゼルと新型ガソリンエンジンに注力するようです。

新型ガソリンエンジンとハイブリッドを組み合わせたりすると、凄いと思うんですがね。

ライバル車のパワートレイン

インプレッサには、1.6Lガソリンエンジンと、2.0Lガソリンエンジンが搭載されています。

【1.6Lガソリンエンジン】
最高出力・・・115ps/6200rpm
最大トルク・・・15.1kgm/3600rpm

【2.0Lガソリンエンジン】
最高出力・・・154ps/6000rpm
最大トルク・・・20.0kgm/4000rpm



新型カローラスポーツには、1.2Lターボエンジンと、1.8Lハイブリッドが設定されます。

【1.2Lターボエンジン】
最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1500-4000rpm

【1.8Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・98ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgm/3600rpm
モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・16.6kgm


ガソリンエンジンの性能でいえば、アクセラがダントツの性能ということになりそうです。

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5.燃費

新しいSKYACTIVE-Xエンジンが搭載されるということで、燃費にも期待が持てます。

現行アクセラでは、2.0Lエンジン搭載車が廃止されてしまっていますが、廃止される前の2.0Lガソリン車の燃費は17km/L程度でした。

これが25%向上するとなると、21km/L程度になることが期待されます。


ちょうど、1.5Lディーゼルターボエンジン車と同じくらいの燃費になりそうです。

ライバル車の燃費

カローラスポーツの燃費は、ターボ車が19.6km/L、ハイブリッド車は34.2km/Lです。

インプレッサスポーツの燃費は、1.6L車が18.2km/L、2.0L車が16.0km/Lです。


さすがにハイブリッドにはかないませんが、インプレッサスポーツの2.0L車よりはかなり燃費が良くなりそうです。


6.プラットフォーム一新

次期アクセラから、プラットフォームが一新されることが予告されています。


この新プラットフォームは、多方向に配置された環状構造によって、入力エネルギーを遅れなく伝達するボディになると説明されています。

入力エネルギーを吸収し、乗り心地を良くするのではなく、入力エネルギーを遅れなく伝達する。と説明しているあたり、路面状況を素直にドライバーに伝え、人馬一体感を重視しているマツダの方針が垣間見えます。

ライバル車も新プラットフォーム

インプレッサには、現行型からSGP(スバルグローバルプラットフォーム)が採用されています。

このSGPは、剛性の高さ、重心の低さで評価が高く、このクラスで常にベンチマークとされている、フォルクスワーゲンゴルフに並んだとも言われています。


また、新型カローラスポーツも、TNGAという新型プリウスから採用されている、新しいプラットフォームが採用されています。


どれも、新プラットフォームが採用されることにより、走行性能など、基本性能が大幅に向上しています。

アクセラは、特に走りをアピールする車でもあるので、インプレッサや、カローラスポーツを上回ることができているのかにも、注目です。


7.サスペンションがトーションビームに?

リヤのサスペンションは、現行のマルチリンクから、トーションビーム式へと変更されます。

少し詳しい方なら、走りを追求しているはずのマツダが、なぜそんなことを。と驚くかもしれません。


一般的に、トーションビームは廉価な車に使われるもので、走りや乗り心地という点ではマルチリンクの方が優れているといわれています。

しかし、新型アクセラのプロトタイプに試乗した方によると、走りも乗り心地も現行型よりも大きく進化している。ということなので、サスペンションの方式の違いを上回るほど、プラットフォームの出来が良いものと思われます。


トーションビームは、マルチリンクよりもスペースが省略することができ、コストも削減することができます。

新型アクセラは、コンセプトカーを見る限りスペースはかなり厳しい感じなので、少しでもスペースを確保するためにトーションビーム式のサスペンションを選択したのかもしれません。

ライバル車のサスペンションは?

ライバル車のリヤサスペンションの方式を紹介しておきます。

カローラスポーツ・・・ダブルウィッシュボーン

インプレッサスポーツ・・・ダブルウィッシュボーン

ゴルフ7・・・4リンク(マルチリンク)


ダブルウィッシュボーンは、比較的マルチリンクに性格の似たサスペンションです。

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8.予防安全性能が更に向上か

アクセラといえば、2016年自動車アセスメントで、これまでトップの常連であったスバルを抜いてNo1に輝いた車です。

新型アクセラでは、その予防安全性能が更に向上するでしょう。

高速道路単一車線上での自動運転機能が搭載されるかもしれません。

インプレッサは、アイサイトver4へ

一方、これまで予防安全性能の高さを誇っていたインプレッサも、黙って見ているわけではありません。

インプレッサは、2018年中にアイサイトver4が搭載されるといわれています。

恐らく、年次改良でB型になる時に搭載されるでしょう。

このアイサイトver4には、高速道路の単一車線上での自動運転機能が搭載されると言われており、アクセラのフルモデルチェンジより一歩先に実現しそうです。


9.価格は若干高くなる?

CX-5では、全グレード2万円~15万円ほど価格がアップされました。

新型アクセラも、価格は全体的に高くなると予想されています。

特に、スカイアクティブXエンジンが搭載される2.0Lガソリン車は、現行型よりも20万円以上高くなるといわれています。

まだ、細かい価格などはわかりませんが、情報が入りましたら、更新します。


10.発売日

新型アクセラの発売日は、2019年3月頃となるでしょう。

発表は、2018年11月中にされるはずです。


どうやら、2017年9月下旬から、防府工場で生産が始まるようです。

発売の半年も前から生産?というのも早すぎる気がするので、発売日がもう少し前倒しされることもあるかもしれません。


11.総括

新型アクセラは、新プラットフォームの採用と、新エンジンの搭載で、大幅に性能が向上することが期待できます。

アクセラのフルモデルチェンジによって、最も影響を受けるのは、インプレッサでしょう。

どちらも走りをアピールしていることに加え、スバル自慢のアイサイトも、今ではマツダに追いつかれてしまっています。


このジャンルは、インプレッサ、カローラスポーツ、ゴルフ8と、モデルチェンジが続きます。

パイの取り合いが続きそうですね。


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