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自動車のフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ情報を続々更新!ライバル車と徹底比較!

カムリ 新型 日本仕様の内装、画像などを公開!価格は400万円オーバー!?間もなく先行予約受付開始!

2017年5月20日更新

トヨタ、カムリハイブリッドがフルモデルチェンジされます。

今回は、ライバルのアコードハイブリッドと比較しながらみていきましょう。

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1.発売日

カムリハイブリッドのモデルチェンジは、2017年1月のデトロイト・モーターショーで発表されました。

日本での発売は、2017年7月10日です。

6月から、先行予約の受付が始まります。

2.デザイン

日本仕様のカムリハイブリッドのデザインを公開します。

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基本的に、米国仕様のデザインをそのままに、右ハンドル仕様に修正したデザインとなっています。

インパネと一体化したカーナビが特徴的です。

メーカーオプションナビはちょっと高そうですね。

いわゆる「オジサン車」のイメージが強かったカムリですが、新型カムリは、若者にも格好良いと評判ですね。

3.燃費

新型カムリハイブリッドに搭載されるハイブリッドシステムは、2.5L+モーターという構成は変わりませんが、燃費が向上します。

キーとなるのは、新型エンジンの採用です。

トヨタは、ダイナミックフォースエンジンと呼ばれる新型エンジンを開発しました。

このエンジンは、熱効率41%を達成し、燃費の20%向上、動力性能の10%向上を実現しました。

まずは直4、2.5Lエンジンを開発し、2017年にこのカムリから搭載されるでしょう。


現行カムリの燃費は23.4km/Lですから、20%向上したとすると28km/Lということになります。

エンジンとトランスミッションだけで20%の向上ということなので、シャシーやその他改良点を含めると、28km/L以上になると予想できます。

アコードハイブリッドの燃費は

一方、ホンダ、アコードハイブリッドの燃費は31.6km/Lです。

アコードハイブリッドには、i-MMDというスポーツハイブリッドが搭載されています。

エンジン排気量は2.0Lと、カムリハイブリッドよりも小さいものの、カムリハイブリッドよりも鋭い加速と高い燃費を実現しています。


新型カムリハイブリッドは、新型エンジンの搭載とその他改良により、アコードハイブリッドの燃費にどれだけ近づけるか、注目です。

4.サイズ

新型カムリハイブリッドは、現行よりもサイズが大きくなりました。

新型カムリのサイズは、
全長4,860mm×全幅1,840mm×全高1,440mmです。

現行よりも全長は10mm長く、全幅が15mm広く、全高は30mm低くなりました。

これは、クラウンに匹敵するサイズで、特に全幅はクラウンよりも幅広くなっています。

カムリは、アメリカ向けの車で、それを日本国内でも売っている。という形なので、日本国内で扱うには少し大きいかもしれません。

アコードハイブリッドのサイズは

アコードも同じくアメリカでの販売が中心のためサイズは大きめです。

アコードハイブリッドのサイズは、
全長4,945mm×全幅1,850mm×全高1,465mmと、カムリハイブリッドよりも大きくなっています。

5.快適性、高級感

新型カムリハイブリッドは、TNGAプラットフォームの採用による乗り心地の向上や、遮音材の追加による静粛性の向上など、快適性の向上にも力を入れられます。

また、新型カムリは、マークX、SAIを統合する受け皿という役割も担います。

インテリア、エクステリアの画像を見てもらえれば分かるように、質感はワンランクアップしています。

また、意のままに操れるといった走行性能も向上しており、スポーティーセダンであるマークXの後継車であるということも意識されています。

アコードハイブリッドは静粛性があと一歩

アコードハイブリッドの方は、マイナーチェンジで静粛性が向上したと言われていますが、静粛性ではカムリが有利でしょう。

また、アコードハイブリッドの方が足回りが固い傾向にあります。

比較的ゆったりと走れるトヨタのセダンか、比較的スポーティーなホンダのセダンか、といったメーカーの特徴が現れていますね。

その辺は、ユーザーの好みもあるので、好き好きでしょう。

6.予防安全性能

新型カムリハイブリッドには、トヨタセーフティセンスPが標準装備となります。

トヨタセーフティセンスPは、新型プリウスやマークX、クラウンなどにも採用されていますが、

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール

の機能が含まれています。

アコードハイブリッドにはホンダセンシングが

一方のアコードハイブリッドには、ホンダセンシングが採用されています。

アコードハイブリッドのホンダセンシングには、
・衝突軽減ブレーキ
・車線維持支援システム
・レーダークルーズコントロール
・路外逸脱抑制機能
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

の機能が含まれています。

オートマチックハイビーム機能はないものの、予防安全性能ではアコードハイブリッドの方が多機能であるといえます。

7.価格

新型カムリの予想価格は、

340万円~430万円になるでしょう。

基本性能がアップしていることから、エントリー価格も上がりますが、最上級グレードは、現行と同じくメーカーオプションナビが標準装備になると予想されており、更に高くなると予想されています。

アコードの価格は

ライバルのアコードは、LXとEXの2グレード設定で、385万円、410万円となっています。

アコードの方が高く見えますが、アコードはベースグレードでもカーナビが標準装備なので、装備の差を考えた時の価格差は、さほど大きくないでしょう。

8.総括

トヨタの世界戦略車、新型カムリは、TNGAプラットフォームが採用され、大きく刷新されます。

ただ、それでも燃費はアコードハイブリッドには届かない模様です。

排気量の違いはありますが、ホンダのi-MMDは、燃費とパワーの両立に大変優れたシステムであることがわかります。

スポーティーな走りを求めるならアコードが。快適に、ゆったりとクルージングするなら、カムリが良いのではないでしょうか。

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画像はトヨタのホームページから引用しております。

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