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カローラスポーツと、ゴルフを、比較!サイズ、広さ、パワートレイン、走り、価格など。どっちが良い車?

2018年7月1日更新

トヨタから、新型カローラスポーツが発売されました。


新型カローラスポーツは、フォルクスワーゲンゴルフを最大のターゲットとして、上回るべく開発された。といわれています。

というよりも、このクラスの車は、世界中の車が、フォルクスワーゲン・ゴルフをターゲットにしているともいわれています。


カローラスポーツの最大のライバルになるであろう、フォルクスワーゲン・ゴルフと徹底比較してみます。

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1.サイズを比較

カローラスポーツ、ゴルフともに、代を重ねるごとに少しずつ大きくなってきました。


カローラスポーツの方は、日本市場も意識しなければならないカローラブランドだったということで、一時期大きさの拡大が止まった時期もありましたが、カローラの名を捨て、オーリスと言う名前になってから、再び大きくなり始めました。

今回、再びカローラを名乗る訳ですが、我々がイメージするカローラのサイズとはちょっと離れているかもしれません。


まずは、カローラスポーツと、ゴルフのサイズを比較してみましょう。

カローラスポーツのサイズ、広さ

カローラスポーツのボディサイズは、全長4,370mm×全幅1,790mm×全高1,435mmです。


現行のオーリスと比べ、全長が40mm長く、全幅は30mm広く、全高は25mm低くなっています。


また、最後にカローラを名乗っていた、カローラランクスの頃と比べると、全長は195mm長く、全幅は95mm広く、全高は25mm低くなっています。

全長が20cm、全幅が10cm近く大きくなっているということで、カローラランクスとは、クラスが一つ違うくらいのサイズ差があります。



室内寸法は、室内長1,795mm×室内幅1,510mm×室内高1,155mmです。

フォルクスワーゲン・ゴルフのサイズ

フォルクスワーゲン・ゴルフのボディサイズは、全長4,265mm×全幅1,800mm×全高1,480mmです。


全長は、カローラスポーツよりも105mm長く、全幅は10mm短くなっています。


印象としては、カローラスポーツの方が、ゴルフよりも少し大きいと感じるのではないでしょうか。


まだ、最小回転半径が公開されていないので、直接比較はできませんが、小回りの効き方はほぼ同じでしょう。


普段、コンパクトカーを乗っている方にとっては、少し大きいと感じるかもしれませんが、日本の道路で走りやすいことを重視して開発されている、クラウンも、全幅は1,800mmに押さえられています。


全幅はおおよそ、1,800mm以下であれば、それほど取り回しに苦労することもないし、立体駐車場に入れることもできるので、新型カローラスポーツは、大きくなったとはいえ、理解できる範囲内のサイズアップです。



室内の広さは、室内長1,840mm×室内幅1,330mm×室内高1,200mmといわれています。(公式には発表されていません。)


室内の広さは、パッケージングの良さから、カローラスポーツの方が少し広く感じると思います。

小さいボディでも少しでも広くする。というのは、昔から国内メーカーが得意なところです。


2.パワートレインを比較

新型カローラスポーツ、フォルクスワーゲン・ゴルフともに、ダウンサイジングターボエンジンが採用されています。


新型カローラスポーツ、フォルクスワーゲン・ゴルフのパワートレインを比較してみましょう。

カローラスポーツのパワートレイン

新型カローラスポーツには、1.2Lターボエンジンと、1.8Lハイブリッド、2種類のパワートレインがラインナップされます。


それぞれのスペックは、以下の通りです。

【1.2Lガソリンターボエンジン】
最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1500-4000rpm


【1.8Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・98ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgm/3600rpm

モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・16.6kgm

システム出力・・・122ps


どちらも、出力は120ps程度で、実用車、カローラにふさわしい数値といえるでしょう。


もう少しパワフルに楽しめるモデルとして、2.0Lハイブリッドと、1.6Lターボエンジンが、遅れて投入されるといわれています。


フォルクスワーゲン・ゴルフのパワートレイン

フォルクスワーゲン・ゴルフには、4つのガソリンエンジンと、電気自動車がラインナップされています。


【1.2Lターボエンジン】
最高出力・・・105ps/4500-5500rpm
最大トルク・・・17.8kgm/1400-4000rpm


【1.4Lターボエンジン】
最高出力・・・140ps/4500-6000rpm
最大トルク・・・25.5kgm/1500-3500rpm


【2.0Lターボエンジン】
最高出力・・・230ps/4700-6200rpm
最大トルク・・・35.7kgm/1500-4500rpm


【2.0Lターボエンジン】
最高出力・・・310ps/5800-6500rpm
最大トルク・・・38.7kgm/1850-5700rpm


【e-ゴルフ】
最高出力・・・136ps
最大トルク・・・29.5kgm


ゴルフの方が、GTI、Rと、パワフルなモデルが充実しています。

カローラスポーツも、GRシリーズとして後から追加されるとはいわれていますが、絶対的な出力は、ゴルフGTI、ゴルフRほどではないといわれています。


トヨタ車は、常々走りがダメだ。と言われて続けてきており、最近になって、ようやく走りも重視する設計にしてきています。

最終的には、絶対的なパワーでも、ゴルフRを上回るような車を出さないと、ゴルフコンプレックスのようなものは払拭できないのかもしれませんね。


3.走り

カローラスポーツの歴史をたどってみると、カローラランクスから、走りを強化し脱皮するためにカローラブランドを捨て、オーリスになりました。


それでも常にゴルフと比較され、まだゴルフには追いついていない。などと言われて続けていたのですが、新型カローラスポーツでは、ゴルフのノーマルモデルには自信を持って並んだ。超えた。と言うことができる仕上がりになっているようです。


ただ、今回発売されるモデルにはスポーツモデルはないので、ゴルフGTIや、ゴルフRほどのモデルはありません。

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カローラスポーツ、ゴルフそれぞれの試乗動画を集めてみました。参考にしてみてください。


竹岡 圭の今日もクルマと・・・カローラ ハッチバック(仮称)・プロトタイプ スポーツTest Drive


【新作】カローラハッチバック(仮称)試乗詳報


速報!! 第二弾 カローラハッチバックプロトタイプ




フォルクスワーゲン ゴルフ 動画試乗レポート ~国沢光宏のキビシイ目~ #LOVECARS


【驚愕!】VWゴルフ7試乗動画 #LOVECARS



最新&最高の技術を重ねた走りの良さと高質感 VW ゴルフ7 TestDrive



試乗時期が違うので、求められる水準が違うということと、何かと輸入車の高評価をされやすい。という点に気をつけつつ、見てみると良いかと思います。


4.先進機能

カローラスポーツには、最新のコネクティッド機能と、予防安全機能が採用されています。

ゴルフとカローラスポーツの、先進機能の部分を比較してみましょう。

カローラスポーツの先進機能

新型カローラスポーツは、コネクティッド機能を積極的に採用した。と大々的にアピールされています。


採用されている機能というのは、オペレーターにナビの設定をしてもらえたり、車の異常を自動的にディーラーに送信し、アドバイスをもらえたり、スマホからエアコンの操作をすることができたり。といった機能です。

一昔前ならレクサスでないと採用されていなかった機能が、大衆車の代表格であるカローラに採用されたというのは、注目に値します。



予防安全性能の部分では、第二世代のトヨタセーフティセンスが標準装備となっています。

その機能は以下の通りです。

・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト
・先行車発進告知機能


その他、
・インテリジェントクリアランスソナー
・リヤクロストラフィックオートブレーキ
・ブラインドスポットモニター
・ドライブスタートコントロール

も選択することができます。

ゴルフの先進機能

フォルクスワーゲンゴルフには、オペレーターサービスなどのつながる機能は搭載されていないので、予防安全機能を紹介します。

・渋滞時追従支援システム
・アダプティブクルーズコントロール
・レーンキープアシストシステム
・プリクラッシュブレーキシステム
・ダイナミックコーナリングライト
・スタティックコーナリングライト
・ダイナミックライトアシスト
・プラインドスポットディテクション
・リヤトラフィックアラート
・疲労検知システム


予防安全性能は、カローラスポーツと同程度、一部カローラスポーツには搭載されていない機能もあります。

ゴルフは2012年に発売されたモデルで、設計が古いにもかかわらずこれだけ充実しているというのは、賞賛に値します。


5.価格

最後に、カローラスポーツと、フォルクスワーゲン・ゴルフの価格を比較してみましょう。


フォルクスワーゲン・ゴルフは、輸入車ということもあって、どうしても割高だ。という印象があります。

本当にそうなのでしょうか。

カローラスポーツの価格

カローラスポーツの価格は、以下の通りです。

【1.2Lターボ車】
X・・・2,138,400円
G・・・2,257,200円
G Z・・・2,419,200円


【1.8Lハイブリッド車】
X・・・2,419,200円
G・・・2,527,200円
G Z・・・2,689,200円


エントリー価格でも200万円を超えており、「カローラ」と名のつく車としては、とても高く見えますね。

フォルクスワーゲン・ゴルフの価格

直接比較しやすい、1.2Lターボエンジン車の価格のみ紹介します。

【1.2Lターボ車】
TSIトレンドライン・・・253万円
TSIコンフォートライン・・・279万円
TSIコンフォートライン テックエディション・・・299万円


カローラスポーツの213万円~241万円という価格帯に対して、ゴルフは253万円~299万円と、明らかに高くなっています。


やはり、コストパフォーマンスでは、日本車、カローラスポーツの優れているようですね。


かつては、カローラはそこら中に走っているから、個性的な車が良い。ということでゴルフを選択する人も結構いたようです。


今となってはオーリスや、今回のカローラスポーツも、それほどの台数は売れないでしょうから、車の仕上がりが良ければ、わざわざゴルフを購入することもないかもしれません。

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6.デザイン

デザインは、主観的なものなので、自分が気に入ったものを買えば良いとは思いますが、せっかくなので比較してみましょう。

カローラスポーツのデザイン

f:id:totalcar:20180628005528j:plain出典newsroom.toyota.co.jp

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カローラハッチバックのデザインは、キーンルックという、左右に羽を広げたようなデザインが特徴的です。

また、最近のトヨタ車らしく、フロントグリルが大きく開いていて、存在感のあるデザインとなっています。


リヤは、バンパーからの彫りが深く、このクラスとしては抑揚のあるデザインになっていると思います。

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インテリアの質感も高いと好評です。細かいところにまでステッチが入っていたり、ドアトリムやシフトレバー周りなど、これがカローラか。と思えるほどの仕上がりです。

フォルクスワーゲン・ゴルフのデザイン

f:id:totalcar:20180628005956j:plain出典www.volkswagen.co.jp

f:id:totalcar:20180628010007j:plain出典www.volkswagen.co.jp

フォルクスワーゲン・ゴルフのデザインは、フォルクスワーゲンブランドで統一された、シンプルなデザインです。

最近はフロントグリルが大きい車ばかりなので、おとなしいデザインの車が好きな方は、こちらの方が良いかもしれません。


f:id:totalcar:20180628010123j:plain出典www.volkswagen.co.jp

インテリアの質感は、ダッシュボード周りはカローラスポーツの勝ちでしょうか。

メーター周りは、フルデジタルのメーターを選択すれば、ゴルフの勝ちでしょう。


カローラスポーツの詳しい情報は、こちらのページから
www.bibit-modelchange.com


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