Bibit!モデルチェンジ情報!

自動車のフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ情報を続々更新!ライバル車と徹底比較!

注目車種のモデルチェンジ情報
 レクサスUX  レクサスES 新型プリウス
RAV4 新型アクセラ  新型タント 

新型クラウンと、新型レクサスES300hを、比較!サイズ、小回り、価格、走り、乗り心地、静粛性など。どっちが良い車?

2018年10月1日更新

6月26日、トヨタから、新型クラウンが発売されました。

レクサスからは、2018年末に、新型レクサスES300hが発売されます。


どちらもミドルクラスのセダンで、500万円クラスのセダンを検討している層に比較されることは間違いないでしょう。

今回は、新型クラウンと、新型レクサスES300hを、様々な面から比較していきましょう。


なお、レクサスの方は、2.5Lハイブリッドのみが設定されるようなので、新型クラウンも2.5Lハイブリッド車を中心に比較をしていきます。

レクサスESの方は、正式発表前なので、一部予想情報が入っていることをご承知おきください。

スポンサーリンク


1.デザイン、質感を比較

まずは、新型クラウンと、新型レクサスES300hのデザイン、質感を比較してみましょう。

新型クラウンのデザイン

新型クラウンのデザインは、最近の流行りであるシックスライトデザインになりました。(後部座席の後ろに小窓があるデザイン)

ロイヤル、アスリート、マジェスタが統合された関係で、フロントグリルは、先代のロイヤルとアスリートを折衷したようなデザインです。

f:id:totalcar:20180701204459j:plain

f:id:totalcar:20180701204506j:plain
出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

インテリアは、上部にカーナビなどのディスプレイ、下部にエアコン操作パネルなどが表示されるダブルディスプレイになっています。


S、Gグレードのインテリア

f:id:totalcar:20180701204524j:plain
出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

カーナビなどが表示されるディスプレイが少し小さいのが気になりますね。



全体的な質感は、特にインテリアで、先代の方が高かった。という声が多く聞かれます。


マジェスタ後継にあたる、Gエグゼクティブグレードであれば、質感は悪くはないですが、他のグレード、特にRS系統のグレードは、クラウンにしてはさっぱりしすぎているのかな。という印象も持ちます。

Gエグゼクティブグレードのインテリア

f:id:totalcar:20180701204540j:plain
出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”


RSグレードのインテリア

f:id:totalcar:20180701204551j:plain
出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

レクサスESのデザイン、質感

一方のレクサスESは、さすがレクサス。と思わせる質感の高さです。


デザインは、もちろんスピンドルグリルです。

f:id:totalcar:20180701204727j:plain

f:id:totalcar:20180701204736j:plain
出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

Fスポーツ以外のグレードでは、スピンドルグリルの中のラインが縦に入っていることで、より上質な印象を受けます。


f:id:totalcar:20180701204747j:plain
出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

インテリアは、木目調パネルやソフトパッドが多用され、落ち着いた高級感を醸し出しています。

カーナビのディスプレイサイズも大きく、新型クラウンよりも上質な印象です。

スポンサーリンク



2.サイズ、小回りを比較

日本国内での走りやすさを重視した新型クラウンと、ワールドワイドなレクサスES。

サイズや小回りの効き方は、どれくらい違うのでしょうか。比較してみましょう。

新型クラウンのサイズ、小回り

新型クラウンのボディサイズは、全長4,910mm×全幅1,800mm×全高1,455mm

最小回転半径は、5.3mです。


全幅が1,800mmに押さえられているのがポイントで、最小回転半径も5.3mと、プリウスとほとんど変わらないレベルに押さえられています。(プリウスは5.1m)

レクサスESのサイズ、小回り

レクサスESのボディサイズは、全長4,975mm×全幅1,865mm×全高1,445mmです。

クラウンよりも65mm長く、65mm広くなっています。

わずか6cmですが、特に幅が気になる。ということは多くなってくると思います。


また、クラウンはFRであるのに対し、レクサスESはFFなので、最小回転半径も、レクサスESのほうが大きくなってきます。

新型レクサスESの最小回転半径はまだ公表されていませんが、レクサスESよりも小さいカムリの最小回転半径が5.7mなので、それよりも大きくなることは確実でしょう。


やはり、取り回しという面では、このクラスのセダンでクラウンの右に出るものはありません。


3.パワートレインを比較

新型クラウンと、新型レクサス300hの、2.5Lハイブリッド同士のパワートレインを比較してみましょう。

新型クラウンのパワートレイン

まずは、新型クラウンのパワートレインから。

エンジン最高出力・・・184ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・22.5kgm/3800-5400rpm
モーター最高出力・・・143ps
モーター最大トルク・・・30.6kgm
システム出力・・・226ps

新型レクサスESのパワートレイン

続いて、新型レクサスESのパワートレイン

エンジン最高出力・・・178ps/5700rpm
エンジン最大トルク・・・22.5kgm/3600-5200rpm
モーター最高出力・・・120ps
モーター最大トルク・・・20.6kgm
システム出力・・・211馬力


基本的には同じ仕組みのハイブリッドシステムなので、大きな違いはありませんが、若干新型クラウンの方がパワフルに仕上がっています。


4.乗り心地を比較

クラウン、レクサスESともに、伝統的に乗り心地を重視した車です。

新型クラウンと、レクサスESの、乗り心地を比較してみましょう。

新型クラウンの乗り心地

新型クラウンの乗り心地は、欧州車を強く意識したものとなっており、特にRSグレードの乗り心地は、クラウンにしては固めです。

硬すぎてドタバタするというわけではありませんが、「クラウン」という先入観を持って乗るととても固くて驚きます。

一方、Sグレード、Gグレードのの乗り心地は、しなやかで良好です。

かつてのクラウンのようなフワフワ感はありませんし、先代クラウンのロイヤルサルーンよりは、少し引き締まったかな。と思いますが、段差を乗り越えた時の衝撃も上手にいなしていますし、これなら、従来のクラウンユーザーにも無理なく受け入れられるだろうな。という乗り心地です。

レクサスESの乗り心地

レクサスESはまだ発売前なので、私が乗ったことがあるわけではありませんが、試乗動画を見る限りは、エアサスかと思うほどの乗り心地の良さという表現が出てきているので、新型クラウンよりもレクサスESのほうが乗り心地が良いのではないかと思います。

ただし、その時の試乗車は、最上級グレードで、スイングバルブショックアブソーバーというものが採用されたグレードだったので、特別乗り心地が良かったのかもしれません。

レクサスESには、ベースグレード、Fスポーツ、バージョンLがラインナップされますが、乗り心地で言えば、Fスポーツ<ベースグレード<バージョンLという順番になるでしょう。


5.価格

新型クラウンと、新型レクサス300hの価格を比較してみましょう。

新型クラウンの価格

新型クラウン、2.5Lハイブリッド車の価格を紹介します。

S・・・497万8,800円
S Cパッケージ・・・515万7,000円
G・・・562万1,400円
Gエグゼクティブ(4WDのみ)・・・632万3,400円

RS・・・541万6,200円
RSアドバンス・・・5,799,600円

レクサスESの価格

続いて、レクサスESの価格を紹介します。

ES300h・・・545万円

ES300h Fスポーツ・・・650万円

ES300h バージョンL・・・695万円


全体的に、価格は50万円~80万円程度レクサスESの方が高いかな。という印象です。



インテリアの質感はレクサスESの方が上ですが、走りはクラウンの方が良いはずで、やはりトヨタブランドのクラウンの方がお買い得ではあると思います。


新型クラウン、レクサスESの基本的な情報は、こちらのページでより詳しく紹介しています。

www.bibit-modelchange.com

www.bibit-modelchange.com


6.車の買い替えを検討中の方へ

お得に車を買い換えるには、今乗っている車を少しでも高く売ることが大切です。

下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

無料ですし、必ず売らないといけないということはありませんので、一度お試しください。

スポンサーリンク


当サイトの内容の確実性は保証できませんので、ご了承ください。