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クラウン 新型 2018 カタログ情報!発売日は2018年夏。クラウンアスリート、クラウンロイヤル モデルチェンジ情報

2017年10月27日更新

トヨタの高級セダン、クラウンが2018年夏にフルモデルチェンジされます。

今回は、ライバルの国産FRセダン、日産フーガと比較しながらみていきましょう。

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1.デザイン

新型クラウンアスリートのデザインが公開されました。

f:id:totalcar:20171004203054j:plain出典トヨタHP

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f:id:totalcar:20171027200809j:plain出典トヨタHP

新型クラウンコンセプトとなっていますが、クラウンアスリート市販車もこのデザインで発売されるでしょう。

現行クラウンのイナズマのようなグリルは賛否両論ありましたが、少し大人しいデザインになりました。


インテリアも、これまでのいかにもトヨタの高級車っぽいインテリアから、さっぱりしたインテリアになった印象です。



新型クラウンアスリートと思われるテスト車両が目撃されています。

f:id:totalcar:20170702190616j:plain出典:Carscoops

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2.サイズ

新型クラウンのサイズは、

全長4,910mm×全幅1,800mm×全高1,455mmです。

全長は15mmほど長くなりましたが、全幅は現行型と同じで、日本国内で走るのに適したサイズに抑えられています。

フーガのサイズ

フーガのサイズは、

全長4,980mm×全幅1,845mm×全高1,510mmと、クラウンよりも一回り大きくなっています。

フーガは海外ではインフィニティブランドで販売されており、海外市場に主眼をおいて開発されているためです。

3.走り、乗り心地、静粛性

新型クラウンには、TNGAプラットフォームが採用されます。

TNGAプラットフォームは、低重心化、高剛性化、低コストを同時に実現する画期的プラットフォームです。

新型プリウスから採用され、最近では新型カムリにも採用されました。

低重心化、高剛性化により、サスペンションをより動かすことができるので、乗り心地の向上と、走行性能の向上を両立することができます。

新型クラウンは、ドイツのニュルブリンクでのテスト走行もされており、走りがかなり磨かれていることに期待ができます。


またクラウンといえば、高い静粛性が大きな特徴であり、また、求められるレベルも高い車です。

新型クラウンでは、走行性能、乗り心地の向上と共に、静粛性もこれまで以上に向上します。

フーガの走り、乗り心地、静粛性は

日産フーガも、走りの評価は高い車です。

ボディ剛性はクラウンよりも高いといえるほどで、サスペンションのセッティングなどから、クラウンよりも走り重視の車です。

一方、静粛性や、段差のいなしなどは、クラウンに軍配が上がります。

フーガは、インフィニティブランドとして、世界のプレミアムブランドを意識していることに対し、クラウンは日本国内を快適に移動することに主眼を置いているため、新型もこの傾向は変わらないでしょう。

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4.予防安全性能

新型クラウンには、ステアリング制御機能付きの自動ブレーキが搭載されるでしょう。

前方の歩行者やガードレール等と衝突する可能性があると判断した場合、自動でステアリングを制御し、衝突を回避するという、最新の機能です。

その他、既存のトヨタセーフティセンスPの機能
・オートマチックハイビーム
・車線逸脱警報
・レーダークルーズコントロール

は、引き続き設定されます。


また、ITSコネクトに対応した車載器が標準装備され、緊急車両や歩行者の接近や、車の故障情報を知らせてくれます。

フーガの予防安全性能は

フーガの自動ブレーキには、ステアリング制御機能はありませんが、2台前の車の動きを読み取って作動する自動ブレーキが搭載されています。

車両下部に搭載されたセンサーが、前の車両の下をくぐり抜けて、前の前の車両の動きを検知し、前の前の車両が急停止した場合など、前の車両が急停止する前にブレーキをかける。という優れた機能です。

5.燃費

新型クラウン、特に2.5Lハイブリッドのシステムが一新されます。

新型カムリにもこの改良されたシステムが搭載され、30km/Lを超えるといわれています。

新型クラウンでも、燃費が大きく向上し、2.5Lハイブリッド車の燃費は28km/Lにもなるといいます。

一方、2.0Lターボエンジンの燃費はさほど変わらず、14km/L程度となるでしょう。

フーガの燃費は

フーガの燃費は、3.5Lハイブリッドが18.0km/L

2.5Lガソリン車が、11.2km/L

3.7Lガソリン車が、9.4km/Lです。

クラウンとは排気量が違うため、直接の比較はできませんが、排気量、パワーを考えると決して悪い数字ではありません。

6.価格

新型クラウンの価格は、現行よりも10万円~20万円高くなるでしょう。

<クラウンロイヤル>
2.0Lターボ車
ロイヤル・・・410万円
ロイヤルサルーン・・・470万円
ロイヤルサルーンG・・・545万円


ハイブリッド車
ロイヤル・・・450万円
ロイヤルサルーン・・・515万円
ロイヤルサルーンG・・・590万円



<クラウンアスリート>
2.0Lターボ車
アスリート・・・410万円
アスリートS・・・470万円
アスリートG・・・550万円


3.5Lガソリン車
アスリートS・・・550万円
アスリートG・・・630万円


ハイブリッド車
アスリート・・・450万円
アスリートS・・・515万円
アスリートG・・・595万円


<クラウンマジェスタ>
660万円~

フーガの価格は

フーガの価格は、
2.5Lガソリン車・・・477万円~
3.5Lハイブリッド・・・627万円~
3.7Lガソリン車・・・508万円~

一見クラウンよりも高めに見えますが、フーガは全車種にカーナビが標準装備であるのに対し、クラウンはベースグレードには搭載されていません。

カーナビが搭載されているグレードを比べると、同程度の価格です。

7.総括

クラウンは、国産高級セダンの市場をほぼ独占状態であり、次期型も全幅を1,800mmに抑えるなど、国内市場を重視した設計となっています。

FRセダンということでフーガと比較してみましたが、国内ではフーガとは比較にならないくらい売れるでしょう。

サイズに制約のない方は、フーガを選んだほうが迫力があるかもしれません。

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