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クラウン 新型 2018 カタログ情報!発売日は2018年夏。クラウンアスリート、クラウンロイヤル モデルチェンジ、予約情報

2018年4月8日更新

トヨタの高級セダン、クラウンが2018年夏にフルモデルチェンジされます。

今回は、ライバルの国産FRセダン、日産フーガ、レクサスISと比較しながらみていきましょう。

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1.デザイン

新型クラウンのデザインが公開されました。

f:id:totalcar:20171004203054j:plain出典トヨタHP

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これまでのクラウンは、クラウンロイヤルとクラウンアスリートに分かれていましたが、新型クラウンではこれが統合されるようです。

そして、グレードで、スポーティーなグレードとコンフォートなグレードで分けることになりそうです。


インテリアも、これまでのいかにもトヨタの高級車っぽいインテリアから、さっぱりしたインテリアになった印象です。



新型クラウンと思われるテスト車両が目撃されています。

f:id:totalcar:20170702190616j:plain出典:Carscoops

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カラー

新型クラウンのカラーは、現行よりも少し少なくなるようです。


標準カラー
・ホワイトパールクリスタルシャイン→継続
・シルバーメタリック→継続
・プレシャスシルバー→継続
・ブラック→継続
・プレシャスブラックパール→継続
・ダークレッドマイカメタリック→廃止


ジャパンカラーセレクション
・紅(クレナイ)→継続
・仄(ホノカ)→廃止
・茜色(アカネイロ)→継続
・天空(ソラ)→継続
・群青(グンジョウ)→継続
・紺碧(アオ)→廃止
・白夜(ビャクヤ)→廃止
・翡翠(ヒスイ)→継続
・常磐色(トキワイロ)→廃止
・胡桃(クルミ)→廃止
・黒曜(コクヨウ)→廃止
・白光(ビャッコウ)→廃止


うろ覚えではありますが、カラーラインナップはこんな感じに変更されるはずです。


新色も設定されます。何色だったのか忘れたので、また更新します。

このあと説明しますが、クラウンアスリート後継の、RSグレードにのみ設定されることになるでしょう。

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2.サイズ

新型クラウンのサイズは、全長4,910mm×全幅1,800mm×全高1,455mmです。

全長は15mmほど長くなりましたが、全幅は現行型と同じで、日本国内で走るのに適したサイズに抑えられています。

カローラが海外と共通のボディとなった今、国内専用のセダンは、クラウンくらいではないでしょうか?

フーガのサイズ

フーガのサイズは、

全長4,980mm×全幅1,845mm×全高1,510mmと、クラウンよりも一回り大きくなっています。

フーガは海外ではインフィニティブランドで販売されており、海外市場に主眼をおいて開発されているためです。

レクサスISのサイズ

レクサスISのサイズは、

全長4,680mm×全幅1,810mm×全高1,430mmです。

サイズで比較するならGSの方が近いのですが、価格がISの方が近いのでISと比較してみました。

ISは、クラウンよりもドアが分厚いので、運転席に座った印象は、クラウンよりもかなりタイトです。

タイトと言えば聞こえが良いのですが、悪く言えば、狭いです。


3.パワートレイン

新型クラウンには、2.0Lターボエンジン、2.5Lハイブリッドと、3.5Lハイブリッドシステムが搭載されるでしょう。

3.5Lハイブリッドは、従来のクラウンマジェスタに相当するもので、最上級グレードにのみ設定されるようです。

しかもこの3.5Lハイブリッドシステムは、レクサスLS500hに搭載されているものと同じものが搭載されるようです。

ただし、パワーは少し落とされるでしょう。


各エンジンの予想スペックを紹介しておきます。

【2.0Lターボエンジン】
最高出力・・・240ps/5200-5800rpm
最大トルク・・・38kgm/1650-4400rpm


【2.5Lハイブリッド】
システム出力・・・230ps前後


【3.5Lハイブリッド】
システム出力・・・340ps前後


クラウンにLS500hと同じシステムは、さすがに過剰じゃないの?と思うところですが、先々代のクラウンには、LSと同じ4.6Lのエンジンが搭載されていたので、そうでもないのかもしれません。


3.走り、乗り心地、静粛性

新型クラウンには、TNGAプラットフォームが採用されます。


TNGAプラットフォームは、低重心化、高剛性化、低コストを同時に実現する画期的プラットフォームです。

新型プリウスから採用され、最近では新型カムリにも採用されました。


低重心化、高剛性化により、サスペンションをより動かすことができるので、乗り心地の向上と、走行性能の向上を両立することができます。

新型クラウンは、ドイツのニュルブリンクでのテスト走行もされており、走りがかなり磨かれていることに期待ができます。



またクラウンといえば、高い静粛性が大きな特徴であり、また、求められるレベルも高い車です。

新型クラウンでは、走行性能、乗り心地の向上と共に、静粛性もこれまで以上に向上するでしょう。

フーガの走り、乗り心地、静粛性は

日産フーガも、走りの評価は高い車です。

ボディ剛性はクラウンよりも高いといえるほどで、サスペンションのセッティングなどから、クラウンよりも走り重視の車です。

一方、静粛性や、段差のいなしなどは、クラウンに軍配が上がります。

フーガは、インフィニティブランドとして、世界のプレミアムブランドを意識していることに対し、クラウンは日本国内を快適に移動することに主眼を置いているため、新型もこの傾向は変わらないでしょう。

レクサスISの走りは

レクサスISは、インテリジェントスポーツの略で、走りに重きを置いたセダンです。

当然クラウンよりも走りのレベルは高く、自分で運転をするにはISの方が楽しいかもしれません。

しかし、後部座席の広さは圧倒的にクラウンの方が広く、後部座席に人を乗せるならクラウンです。


ワンランク上のGSなら、後部座席の広さは互角ですが、乗り心地はクラウンの方が良いと感じられることでしょう。

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4.予防安全性能

新型クラウンには、自転車や、夜間の歩行者にも対応した自動ブレーキを含む、次世代型のトヨタセーフティセンスPが搭載されます。

次世代型トヨタセーフティセンスの主な機能は、以下のようになっています。

・自動ブレーキ
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト
・先行者発進告知機能


また、ITSコネクトに対応した車載器が標準装備され、緊急車両や歩行者の接近や、車の故障情報を知らせてくれます。

フーガの予防安全性能は

フーガの自動ブレーキには、ステアリング制御機能はありませんが、2台前の車の動きを読み取って作動する自動ブレーキが搭載されています。

車両下部に搭載されたセンサーが、前の車両の下をくぐり抜けて、前の前の車両の動きを検知し、前の前の車両が急停止した場合など、前の車両が急停止する前にブレーキをかける。という優れた機能です。

レクサスISの予防安全性能は

レクサスISには、レクサスセーフティシステム+が搭載されています。

これは、自転車に対応していない現世代のトヨタセーフティセンスPと同等のものです。

ですから、一時的にはクラウンの方が上となりますが、いずれレクサスにも次世代のレクサスセーフティシステム+が搭載されるでしょう。


5.燃費

新型クラウンには、2.0Lターボエンジン、2.5Lハイブリッド、3.5Lハイブリッドエンジンが搭載されることになるだろう。ということをお伝えしました。

このうち、2.5Lハイブリッド、3.5Lハイブリッドのエンジンは、ダイナミックフォースエンジンと呼ばれる燃費の優れたエンジンが搭載されます。


新型クラウンの燃費は、2.5Lハイブリッドで27km/L~、3.5Lハイブリッドで、19km/L~と、クラストップクラスの低燃費を実現するでしょう。

フーガの燃費は

フーガの燃費は、3.5Lハイブリッドが18.0km/L

2.5Lガソリン車が、11.2km/L

3.7Lガソリン車が、9.4km/Lです。

クラウンとは排気量が違うため、直接の比較はできませんが、排気量、パワーを考えると決して悪い数字ではありません。

レクサスISの燃費は

レクサスISの燃費は、2.5Lハイブリッドが23.2km/L

2.0Lターボ車が、13.2km/L

3.5Lガソリン車が、10.4km/L となっています。

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6.価格

新型クラウンの価格を紹介する前にグレードを整理しておく必要があります。

新型クラウンのグレードは、


G アドバンスド
G
S Cパッケージ
S
B

RSアドバンスド
RS
RS B

というグレード構成になりそうです。


アドバンスドグレードには、2.5Lハイブリッドと、3.5Lハイブリッドのみラインナップ。

Bグレードには、2.0Lターボのみラインナップ。

その他のグレードは、2.0Lターボと2.5Lハイブリッドがラインナップ。といった感じです。


Gアドバンスドがマジェスタの後継、RS系統はアスリートの後継。というイメージを持つと良いかと思います。


それぞれのグレードの予想価格を紹介します。

G アドバンスド・・・570万円~
G・・・530万円~
S Cパッケージ・・・480万円~
S・・・470万円~
B・・・420万円~

RSアドバンスド・・・580万円~
RS・・・480万円~
RS B・・・430万円~


これまでロイヤルを中心に設定されていた2.5L NAエンジンが廃止されることで、エントリー価格は結構高くなりそうです。

フーガの価格は

フーガの価格は、
2.5Lガソリン車・・・477万円~
3.5Lハイブリッド・・・627万円~
3.7Lガソリン車・・・508万円~

一見クラウンよりも高めに見えますが、フーガは全車種にカーナビが標準装備であるのに対し、クラウンはベースグレードには搭載されていません。

カーナビが搭載されているグレードを比べると、同程度の価格です。

レクサスISの価格は

レクサスISの価格は、

IS300・・・470万円~
IS300h・・・515万円~
IS350・・・559万円~

となっています。


レクサスISは、クラウンとほぼおなじ価格となっているので、よく比較検討される車です。

7.先行予約

ディーラーによっては、既に先行予約を受け付けているところがあるようです。

正式な予約は、5月に入ってからとなるでしょう。


8.総括

クラウンは、国産高級セダンの市場をほぼ独占状態であり、次期型も全幅を1,800mmに抑えるなど、国内市場を重視した設計となっています。


FRセダンということでフーガやレクサスISと比較してみましたが、国内の高級セダンでは、一強となるでしょう。

サイズに制約のない方は、フーガを選んだほうが迫力があるかもしれません。

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