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日産デイズ 新型 2019 発売日は3月28日!新型デイズ フルモデルチェンジ情報!燃費は29.8km/L!内装、外装、サイズ、価格など、カタログ情報

2019年3月28日更新

日産、デイズが、2019年3月28日にフルモデルチェンジされました。

新型デイズは、ハイブリッド採用で燃費が向上、また、軽自動車初のプロパイロットやEVの投入も目玉となっています。

ライバルとなる、ワゴンR、ムーヴ、N-WGNと比較しながら、新型デイズの情報を紹介していきます。

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燃費

現行デイズは、三菱が主体となって開発しており、カタログ燃費を偽っていたと問題になりました。

不正が発覚するまでは、燃費が最良のグレードで30.0km/Lとなっていたのが、正しくは26.2km/Lであることが判明しました。

各社、0コンマ数キロ向上させるためにしのぎを削っている中、こういった不正は許されることではありません。


さて、昨今の軽自動車の燃費競争は、スズキの勝利で決着が付いたようにも見えます。

新型デイズの燃費は、新型エンジンやハイブリッドの採用により、29.8km/Lにまで向上しています。

先代に比べれば、3.6km/Lも向上しています。


ライバル車の燃費

ライバル車の燃費は、

ワゴンR・・・33.4km/L
ムーヴ・・・31.0km/L
N-WGN・・・29.4km/L

各社30km/L程度の燃費となっています。

新型デイズは、ハイブリッドを搭載していないムーヴよりも燃費は劣っており、やはり燃費向上技術に関しては他社に遅れを取っているのかな。と感じます。


ハイブリッド搭載

新型デイズでは、パワーアップしたエンジンに加えてハイブリッドのモーターも搭載されて、キビキビした走りができるようになりました。

先代デイズのウィークポイントとして、エンジンパワーが弱いということがありました。

先代デイズのNAエンジンの最高出力は、49psとなっています。

【NAエンジン】
最高出力・・・49ps/6500rpm
最大トルク・・・6.0kgm/5000rpm

【ターボエンジン】
最高出力・・・64ps/6000rpm
最大トルク・・・10.0kgm/3000rpm


特に、現行デイズの発売直後のモデルは、元々のパワーが低いことに加え、発進時の加速が緩やかになるようにセッティングされていたこともあり、あまりにも発進加速が悪い!という声が多くあがっていました。


これが、新型デイズでは、以下のようにエンジンパワーが向上しています。

【NAエンジン】
最高出力・・・52ps/6400rpm
最大トルク・・・6.1kgm/3600rpm

【ターボエンジン】
最高出力・・・64ps/5600rpm
最大トルク・・・10.2kgm/2400-4000rpm


ハイウェイスターに搭載されるモーターのスペックは、以下のとおりです。

モーター最高出力・・・2.0ps
モーター最大トルク・・・4.1kgm

ターボエンジンのスペックはほとんど変わっていませんが、NAエンジンの3psの差は結構大きいです。

また、モーターの出力もわずかとはいえ、軽自動車には大きな違いとなります。

ライバル車のエンジン

ライバル車のNAエンジンの出力は、

ワゴンR・・・52ps
ムーヴ・・・52ps
N-WGN・・・58ps

と、各社50psを超えています。


たかが数馬力の違いでも、元々非力な軽自動車のエンジンでは違いが大きく、特に初期型のデイズは全然走らない。と話題になっていました。

逆にN-WGNのエンジンはパワフルで、これならターボじゃなくてもいける。とった声もよく聞きます。


新型デイズでは、エンジンパワーがライバル車と同程度になることに加え、ハイブリッドでモーターパワーも加わるので、現行型に比べるとパワー感はかなり改善されそうです。

ワゴンRよりは重量が重くなるはずなので、ワゴンRに比べると遅いかな?と思います。

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プロパイロット

さて、新型デイズは、パワーはどうなるか分かりませんが、燃費ではライバル車には追いつけていません。

新型デイズを発売するにあたって、何か目玉が欲しい。ということで、新型デイズにはプロパイロットを装着することができるようになります。


プロパイロットは、既にセレナやエクストレイルに搭載されていますが、高速道路上で自動運転をしてくれる機能です。


ライバル車には、前車に追従するレーダークルーズコントロールすら搭載されていないので、プロパイロットが搭載されたことで、大きなアドバンテージになりますね。


予防安全性能

新型デイズは、プロパイロットだけではなく、自動ブレーキなどの予防安全機能も、最新のものが搭載されます。

新型デイズに搭載されるであろう予防安全機能を紹介します。

・インテリジェントエマージェンシーブレーキ
・エマージェンシーストップシグナル
・ヒルスタートアシスト
・オートブレーキサポート
・コンフォートフラッシャー
・踏み間違い衝突防止アシスト
・車線逸脱防止支援システム
・車線逸脱警報
・エマージェンシーストップシグナル
・インテリジェントオートライトシステム
・アラウンドビューモニター
・ブラインドスポットモニター

ライバル車の予防安全性能

ワゴンRには、以下の予防安全機能が搭載されています。

・デュアルセンサーブレーキサポート
・全方位モニター用カメラ
・ハイビームアシスト
・車線逸脱警報機能
・誤発進抑制機能
・ヘッドアップディスプレイ
・先行車発進お知らせ機能
・ふらつき警報機能


ムーヴには、以下の予防安全機能が搭載されています。

・衝突回避支援ブレーキ機能
・車線逸脱警報機能
・誤発進抑制制御機能
・先行車発進お知らせ機能
・オートハイビーム


N-WGNには、以下の予防安全機能が搭載されています。

・シティブレーキアクティブシステム

ライバル車の中では、N-WGNの予防安全機能が少し物足りない感じですね。


サイズ、室内空間

新型デイズは、室内空間が現行型よりもかなり広くなります。

ボディサイズ自体は、軽自動車ですから、規格の中で全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,640mm程度と、全高が20mm高くなっただけです。

しかし、室内空間はかなり広くなり、室内長は現行型よりも200mm以上長い、2,300mmオーバーになるとみられています。


室内寸法は、先代の室内長2,085mm×室内幅1,295mm×室内高1,280mmから、室内長2,065mm×室内幅1,340mm×室内高1,270mmになりました。

あれ?室内長と室内高は狭くなっているじゃないか!と思いますが、後部座席や荷室も広くなり、後部座席は70mmほど、荷室は130mmほど広くなっています。

ライバル車よりも広くなる?

ワゴンRの室内寸法は、室内長2,450mm×室内幅1,355mm×1,265mmです。

ムーヴの室内寸法は、室内長2,080mm×室内幅1,320mm×室内高1,320mmです。

N-WGNの室内寸法は、室内長2,055mm×室内幅1,355mm×室内高1,300mmです。


寸法だけみると、ワゴンRがダントツで広そうに見えますが、実際そこまでの違いは感じません。計測方法の違いのようです。

新型デイズは、後部座席のレッグスペース、荷室長はクラスNo1になるようなので、ワゴンR、ムーヴ、N-WGNなどのライバルよりも「広い」車になります。

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快適性向上

新型デイズでは、長距離ドライブも楽にできるような快適性も向上します。

静粛性、乗り心地、といったところが大きく向上したと発表されています。

特に乗り心地では、日産の上級車種に採用されているゼログラビティシートが採用され、長時間ドライブでの疲労が大きく軽減されるはずです。

プロパイロットの採用と合わせて、普通車とも遜色がない快適な長距離ドライブを楽しむことができそうです。

ライバル車の快適性

ライバル車の中では、快適性が一番高いのは、主観になってしまいますが、ダイハツムーヴです。

逆に、快適性はある程度割り切っていると感じるのは、ワゴンRです。

燃費でスズキとの競争を諦めて快適性重視に方向転換したダイハツと、軽量化して、静粛性を多少犠牲にしてでも燃費を重視するスズキの開発の姿勢の違いですね。


デイズEV登場か

デイズのもう一つの目玉として、EV(電気自動車)が登場との情報があります。


日産三菱連合といえば、リーフやアイミーヴ、アウトランダーPHEVなど、EV技術に関しては進んでいます。

現在販売されている三菱のアイミーヴの後継という形で登場する可能性が高そうです。


EV+自動運転という形で発売すれば、消費者に先進性を強くアピールすることができるでしょう。


【デイズEV予想スペック】
航続距離・・・約250km

最高出力・・・64ps
最大トルク・・・16.5kgm


今日産では、e-POWERが大人気ですが、軽自動車には、エンジンとモーター、バッテリーが必要となるe-POWERシステムを搭載するのは難しいようです。

それに変わる電動化技術として、デイズEVをアピールしたいということですね。

純粋な電気自動車となると、航続距離や充電拠点がネックになってきますが、比較的短距離走行が多いであろう軽自動車のほうが、普通車よりも無理なく普及するような気もします。


デザイン

正式発表に先立って、新型デイズのデザインが公開されました。

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出典https://newsroom.nissan-global.com

上が標準モデルで、下がハイウェイスターです。

標準モデルは落ち着いたデザインです。ハイウェイスターも、メッキでギラギラというほどではなく、ちょっとグリルが大きいくらいですね。


軽自動車のカスタム系の派手派手な流れも落ち着いてきたのかな?という感じです。

兄弟車の三菱EKクロスは派手派手ですけども。


インテリアの質感も高いですね。ステアリングが日産の普通車と同じものが使用されています。

シフトレバーからエアコン吹出口、カーナビ画面あたりも一体感があります。

今回公開された画像はブルーで落ち着いた印象ですが、ブラックで引き締まったものや、ベージュで明るい印象のカラーも用意されることでしょう。


カラー

新型デイズは、ハイウェイスターにツートンカラーが設定されるなど、現行型よりもカラーラインナップが増えました。

【標準デイズ】
・ホワイト
・ホワイトパール
・スターリングシルバー
・ソーダブルー
・ブロッサムピンク
・プレミアムサンシャインオレンジ
・オーシャンブルー
・スパークリングレッド
・プレミアムオリーブ
・アッシュブラウン
・ブラック


【デイズハイウェイスター】
<モノトーン>
・ホワイトパール
・プレミアムサンシャインオレンジ
・オーシャンブルー
・プレミアムパープル
・スパークリングレッド
・チタニウムグレー
・ブラック

<ツートンカラー>
・ホワイトパール×プレミアムサンシャインオレンジ
・スパークリングレッド×ブラック
・アッシュブラウン×フローズンバニラパール
・ソーダブルー×アッシュブラウン

ライバル車のカラーラインナップ

ワゴンRは、標準モデルが10色、スティングレーが6色展開で、ツートンカラーはありません。

ムーヴは、標準モデルが9色、ムーヴカスタムがモノトーン6色、ツートンカラー5色展開です。

N-WGNは、標準モデルが9色、N-WGNカスタムがモノトーン7色、ツートンカラー5色展開です。

最近の軽自動車はカラーラインナップが豊富なものが多く、10色以上のラインナップが当たり前になっています。


価格

新型デイズは、B→S→X→ハイウェイスターX→ハイウェイスターGターボの5グレードが設定されます。

価格は、現行型よりも7~12万円くらい高くなりました。

【新型デイズの価格】
S・・・127万3,320円
X・・・132万5,160円
ハイウェイスターX・・・146万9,880円
ハイウェイスターXプロパイロットエディション・・・156万7,080円
ハイウェイスターGターボ・・・154万9,800円
ハイウェイスターGターボプロパイロットエディション・・・164万7,000円

現行型は115万円~だったので、エントリー価格は約5万円アップしています。

最上級グレードにプロパイロットなどいろいろつけると、250万円を超えることもあるようです。

スーパーハイトワゴン(N-BOX)などでは、250万円近くになることもありますが、トールワゴンのクラスとしてはかなり値段は高くなりそうです。


総括

新型デイズは、燃費以外の切り口で消費者にアピールすることになりそうです。

燃費不正問題で大きく評判を落としたデイズなので、車名が変わるのでは?とも言われています。

ワゴンRやムーヴなど、強力なライバル相手にどこまで対抗することができるのか、注目したいところです。


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