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日産デイズ 新型が2018年にも発売へ。デイズ フルモデルチェンジ情報。燃費はどうなる?EVや自動運転も?

2018年5月13日更新

日産、デイズが、2018年末頃にフルモデルチェンジされるようです。

新型デイズは、燃費でアピールできない代わりに、自動運転やEVの投入をアピールすることになりそうです。

ライバルとなる、ワゴンR、ムーヴ、N-WGNと比較しながら、新型デイズの情報を紹介していきます。

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1.燃費

現行デイズは、三菱が主体となって開発しており、カタログ燃費を偽っていたと問題になりました。

不正が発覚するまでは、燃費が最良のグレードで30.0km/Lとなっていたのが、正しくは26.2km/Lであることが判明しました。

各社、0コンマ数キロ向上させるためにしのぎを削っている中、こういった不正は許されることではありません。


さて、昨今の軽自動車の燃費競争は、スズキの勝利で決着が付いたようにも見えます。

新型デイズの燃費も、ワゴンRの33.4km/Lには遠く及ばず、27~28km/Lとなりそうです。

個人的には27km/Lでも十分な低燃費だと思うのですが。

ライバル車の燃費

ライバル車の燃費は、

ワゴンR・・・33.4km/L
ムーヴ・・・31.0km/L
N-WGN・・・29.4km/L

各社30km/L程度の燃費となっています。

新型デイズは、フルモデルチェンジ後も燃費は最下位となるでしょう。


2.エンジン

あまり話題にならないのですが、現行デイズのもう一つのウィークポイントとして、エンジンパワーが弱いということがあります。

デイズのNAエンジンの最高出力は、49psとなっています。

【NAエンジン】
最高出力・・・49ps/6500rpm
最大トルク・・・6.0kgm/5000rpm

【ターボエンジン】
最高出力・・・64ps/6000rpm
最大トルク・・・10.0kgm/3000rpm


特に、現行デイズの発売直後のモデルは、元々のパワーが低いことに加え、発進時の加速が緩やかになるようにセッティングされていたこともあり、あまりにも発進加速が悪い!という声が多くあがっていました。

ライバル車のエンジン

ライバル車のNAエンジンの出力は、

ワゴンR・・・52ps
ムーヴ・・・52ps
N-WGN・・・58ps

と、各社50psを超えています。


たかが数馬力の違いでも、元々非力な軽自動車のエンジンでは違いが大きく、特に初期型のデイズは全然走らない。と話題になっていました。

逆にN-WGNのエンジンはパワフルで、これならターボじゃなくてもいける。とった声もよく聞きます。

新型デイズでは、エンジンパワーも、せめてワゴンRやムーヴと同程度の52psくらいには上がっていて欲しいものです。


3.プロパイロット

さて、新型デイズは、パワーはどうなるか分かりませんが、燃費ではライバル車には追いつけないようです。

新型デイズを発売するにあたって、何か目玉が欲しい。ということで、新型デイズにはプロパイロットを装着することができるようになるようです。


プロパイロットは、既にセレナやエクストレイルに搭載されていますが、高速道路上で自動運転をしてくれる機能です。


ライバル車には、全車に追従するレーダークルーズコントロールすら搭載されていないので、プロパイロットを搭載することができれば、大きなアドバンテージになるでしょう。

また、予防安全性能も、軽自動車トップクラスに充実するでしょう。

・自動ブレーキ
・スマートルームミラー
・アラウンドビューモニター
・ハイビームアシスト
・踏み間違い防止アシスト
・車線逸脱防止機能
・標識検知機能

新型デイズは、このプロパイロットと、予防安全性能の高さを目玉にしていくものと思われます。


4.デイズEV登場か

デイズのもう一つの目玉として、EV(電気自動車)が登場との情報があります。


日産三菱連合といえば、リーフやアイミーヴ、アウトランダーPHEVなど、EV技術に関しては進んでいます。

現在販売されている三菱のアイミーヴの後継という形で登場する可能性が高そうです。


EV+自動運転という形で発売すれば、消費者に先進性を強くアピールすることができるでしょう。


【デイズEV予想スペック】
航続距離・・・約250km

最高出力・・・64ps
最大トルク・・・16.5kgm


今日産では、e-POWERが大人気ですが、軽自動車には、エンジンとモーター、バッテリーが必要となるe-POWERシステムを搭載するのは難しいようです。

それに変わる電動化技術として、デイズEVをアピールしたいということですね。

純粋な電気自動車となると、航続距離や充電拠点がネックになってきますが、比較的短距離走行が多いであろう軽自動車のほうが、普通車よりも無理なく普及するような気もします。


5.総括

新型デイズは、燃費以外の切り口で消費者にアピールすることになりそうです。

燃費不正問題で大きく評判を落としたデイズなので、車名が変わるのでは?とも言われています。

ワゴンRやムーヴなど、強力なライバル相手にどこまで対抗することができるのか、注目したいところです。


デザインなど、まだ分からない点も多いですが、新型は現行よりも少し角ばったデザインとなって、室内も広くなるといわれています。


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