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デミオ と、スイフトを、比較!どっちが良い車?後部座席の広さ、サイズ、燃費、パワー、価格など【スイフトスポーツ】

2018年8月24日更新

コンパクトながら走りに定評のある、マツダ・デミオと、スズキ・スイフト。

どっちにしようか迷っている人も多いと思います。

今回は、マツダ・デミオと、スズキ・スイフト(スイフトスポーツ)を、広さ、サイズ、燃費、パワーなど、様々な面から比較していきましょう。

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1.サイズを比較

デミオ、スイフト共に、コンパクトながら走りの良い車と高い評価を得ています。

実際のサイズは、どれくらい違うのでしょうか。デミオと、スイフトのサイズを比較してみましょう。

デミオのサイズ

デミオのボディサイズは、全長4,060mm×全幅1,695mm×全高1,500mmです。

しっかりと5ナンバーサイズを守っています。

最小回転半径は、4.7mとなっています。

スイフトのサイズ

スイフトのボディサイズは、全長3,840mm×全幅1,695mm×全高1,500mmです。

全幅と全高はデミオと同じですが、全長はデミオの方が220mm長くなっています。

220mmというと、22cmなので、結構な違いに感じると思います。

最小回転半径は、4.8mと、デミオよりも0.1m違いますが、全長がスイフトの方がずいぶん短いということもあって、最小回転半径での0.1m差というのは、体感的にはそれほど感じないと思います。


スイフトスポーツは、全長3,890mm×全幅1,735mm×全高1,500mmと、3ナンバーサイズになっています。

また、最小回転半径も5.1mと、少し大きくなっています。

スイフトスポーツも、それほど小回りがきかないわけではありませんが、ノーマルのスイフトと比較すると、少し大きいな。というのは運転していて感じるポイントです。


2.室内、後部座席の広さ

次に、室内、後部座席の広さを比較してみます。

デミオ、スイフト共に、室内のサイズはちょっと狭いといわれているので、気になりますよね。

デミオの室内の広さ

デミオの室内寸法は、室内長1,805mm×室内幅1,445mm×室内高1,210mmです。

170cm程度の成人男性のドライビングポジションに設定して後部座席に座ると、背もたれに膝はあたらないものの、こぶしは一つも入らないくらいの空間です。

スイフトの室内の広さ

スイフトの室内寸法は、室内長1,910mm×室内幅1,425mm×室内高1,225mmです。

デミオよりも、室内長は105mm長く、室内幅は20mm狭く、室内高は15mm高くなっています。

全長は、デミオの方が220mmも長いのに、室内長はスイフトの方が105mm長くなっています。

これは、デザイン重視でボンネットが比較的長くなっているスイフトに対して、軽自動車の技術を投入してできるだけ室内空間を広く取っているスイフトの思想の違いということもできます。


スイフトに170cm程度の成人男性のドライビングポジションに設定して後部座席に座ると、こぶしが一つ入るかどうか。くらいです。

デミオとスイフトを比較すると、スイフトの方が広く感じると思いますが、正直、どちらもコンパクトカーとして広い方ではなく、広さを重視するなら、フィットやノードの方が良いと思います。

3.パワートレイン

デミオ、スイフト(スポーツ)ともに、パワフルなパワートレインを採用していることでも知られています。

デミオはディーゼル、スイフトはハイブリッドとターボなど、それぞれに特色があるので、それぞれのパワートレインを比較してみましょう。

新型デミオのパワートレイン

新型デミオは、2018年夏の改良で、1.5Lガソリンエンジンと、1.5Lディーゼルターボエンジンの2本立てとなっています。

【1.5Lガソリンエンジン】
最高出力・・・110ps/6000rpm
最大トルク・・・14.4kgm/4000rpm


【1.5Lディーゼルターボエンジン】
最高出力・・・105ps/4000rpm
最大トルク・・・25.5kgm/1500-2500rpm

スイフト、スイフトスポーツのパワートレイン

スイフト、スイフトスポーツには、1.2Lガソリンエンジン、1.0Lターボエンジン、1.4Lターボエンジンの3本立てとなっています。

【1.2Lガソリンエンジン】
最高出力・・・91ps/6000rpm
最大トルク・・・12.0kgm/4400rpm

【1.0Lターボエンジン】
最高出力・・・102ps/5500rpm
最大トルク・・・15.2kgm/1700-4500rpm

【1.4Lターボエンジン】
最高出力・・・140ps/5500rpm
最大トルク・・・23.4kgm/2500-3500rpm


パワーはスイフトスポーツの1.4Lターボエンジンがダントツです。

デミオの1.5Lガソリンエンジン、ディーゼルエンジンも、車格の割には頼もしい走りを見せてくれますが、車両重量がスイフトスポーツの方が100kg程度かるいこともあり、速さ、軽快さはスイフトスポーツがダントツです。


4.燃費を比較

デミオと、スイフトの燃費を比較してみましょう。

デミオの燃費

デミオのカタログ燃費は、以下のとおりです。

1.3Lガソリン車・・・24.6km/L
1.5Lディーゼル車・・・30.0km/L


特に、ディーゼル車のMT車が30km/Lの大台に乗っています。

軽油は価格も安いので、ガソリン車なら33km/L程度に相当するでしょうか。

スイフトの燃費

スイフト(スイフトスポーツ)のカタログ燃費は、以下のとおりです。

1.2Lガソリン車・・・27.4km/L
1.0Lターボ車・・・20.0km/L
1.4Lターボ車(スイフトスポーツ)・・・16.4km/L


排気量が違うので、直接的な比較はしづらいのですが、デミオは、スイフトよりも重い割には燃費は頑張っている印象です。

パワフルなスイフトスポーツは、さすがに燃費は悪くなっています。


5.価格を比較

デミオと、スイフトスポーツの価格を比較してみましょう。

デミオの価格

新型デミオの価格は、以下のようになっています。

1.5Lガソリン車
15C・・・1,392,800円
15S・・・1,490,400円
15Sツーリング・・・1,733,400円
15Sツーリング Lパッケージ・・・2,073,600円
15S ノーブルクリムゾン・・・1,792,800円

1.5Lディーゼル車
XD・・・1,814,400円
XDツーリング・・・2,014,200円
XD Lパッケージ・・・2,073,600円
XDノーブルクリムゾン・・・2,073,600円

スイフトの価格

スイフトの価格は、以下のようになっています。

XG・・・1,343,520円
XL・・・1,463,400円
HYBRID ML・・・1,625,400円
HYBRID SG・・・1,668,600円
HYBRID SL・・・1,949,400円
RS・・・1,594,080円
RSt・・・1,704,240円
HYBRID RS・・・1,691,280円
スイフトスポーツ・・・1,836,000円

全体的な価格帯は、似たような感じです。

下位グレードに関しては、エンジンパワー、質感などから、デミオの方がお買い得ということができると思います。

走りを重視する方に関しては、スイフトスポーツのパワー、スペックに対する価格はとても安く、スイフトスポーツがおすすめです。


6.デザインを比較

デミオとスイフト、それぞれ特徴あるデザインをしています。

デザインは見れば分かる部分なので、わざわざ取り上げて比較する必要もないかもしれませんが、せっかくなので比較してみましょう。

デミオのデザイン

デミオのデザインは、マツダ車共通の、鼓動デザインが採用されています。

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出典http://blog.mazda.com/ ”

マツダの車は、みんな同じに見える。という方も多いかと思います。

この鼓動デザインを採用してから、マツダ車の販売は好調で、ブランドイメージの向上に一役買っているようです。

スイフトのデザイン

スイフトのデザインは、先代スイフトを少しおとなしくしたようなデザインになりました。

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出典http://www.suzuki.co.jp/ ”

先代スイフトが、先々代のスイフトに比べて少し挑戦的なデザインにしすぎだ。という意見もあったためか、先祖返りしたような印象です。

最近のスズキは、少し昔風というか、レトロな雰囲気なデザインの車が多くなってきています。


7.質感を比較

デミオとスイフト、サイズは近い車ですが、その質感には大きな違いがあります。

デミオとスイフトの、質感を比較してみましょう。

デミオの質感

デミオは、コンパクトカーながら、クラスを超えた質感にこだわった車です。


例えば、ボディカラーのソウルレッドクリスタルメタリックなんかは、ひと目見ただけでも色合いの深さが分かります。

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出典http://www.mazda.co.jp/ ”

インテリアも、欧州輸入車を思わせるような質感の高さです。

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出典http://www.mazda.co.jp/ ”

スイフトの質感

一方のスイフトは、質感が悪いわけではありませんが、コンパクトカーなりというか、標準的なレベルに感じます。

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出典http://www.suzuki.co.jp/ ”

スズキは、軽自動車を中心に製造しているメーカーであることに比べ、マツダはデミオが最もコンパクトな車である。という違いもあるのでしょう。

質感で比べれば、多くの方がデミオの方が質感が高い。と感じるでしょう。


8.乗り心地を比較

デミオとスイフトの乗り心地は、結構違います。

個人的な感想になりますが、デミオとスイフトの乗り心地を比較してみましょう。

デミオの乗り心地

デミオの乗り心地は、柔らかくはないものの、それほど突き上げを感じない、比較的しっとりとした乗り心地です。

大きな車に比べるとホイールベース(前後のタイヤの距離)が短いので、荒れた道だと揺さぶられる感じはするものの、コンパクトカーとしては上質な乗り心地を実現できていると思います。

デミオには、15インチタイヤ装着グレードと、16インチタイヤ装着グレードがありますが、街乗り中心なら15インチグレードを、高速道路をよく使うなら16インチ装着グレードを選択すると良いでしょう。

スイフトの乗り心地

スイフトの乗り心地は、良く言えば軽快、悪くいえば、どこか軽自動車を思わせるような乗り心地です。

スイフトの方が車重が軽いことと、シートの違いが影響しているのではないかと思います。

おそらく、多くの人はデミオの方が乗り心地が良い。と感じるのではないかと思います。


スイフトスポーツの方は尖っていて、17インチの扁平タイヤを履いているということもあり、固いです。
スイフトスポーツの方は、スポーティーさに特化した車なので、これで良いのではないかと思います。


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