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エスクード 新型 マイナーチェンジは、2018年!発売日、1.0Lターボエンジン、燃費、価格など、カタログ予想情報!

2018年8月7日更新

スズキ、エスクードが2018年秋にもマイナーチェンジされるようです。

今回は、ライバルのコンパクトSUVと比較しながら、新型エスクードをみていきましょう。

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1.デザイン

エスクードは、7月に1.4Lターボ車が投入されたのですが、その1.4Lターボ車は、既存の1.6L車と比べてフロントグリルのデザインが変更されていました。

今回のマイナーチェンジは、それよりももう少し大きな変更となり、フロントグリル、フロントバンパー、リヤコンビランプ、リヤバンパーのデザインが変更されるようです。

f:id:totalcar:20180807152648j:plain出典

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最近は、流線的なデザインのSUVが多いなかで、エスクードは、比較的角ばった、力強いデザインとなっています。


テスト走行の様子
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細かいデザインまではまだ分かりませんが、擬装されている部分のデザインが変更されるでしょう。


2.サイズ

エスクードは、その力強いデザインから、サイズが大きいと思われて、選択肢から外してしまう人も結構いると聞きます。

実際のところ、エスクードのサイズはそれほど大きくありません。

エスクードのボディサイズは、全長4,175mm×全幅1,775mm×全高1,610mmです。

ライバル車のサイズ

ライバル車のボディサイズと比較してみましょう。

C-HR・・・全長4,360mm×全幅1,795mm×全高1,550mm

ヴェゼル・・・全長4,330mm×全幅1,770mm×全高1,605mm

CX-3・・・全長4,275mm×全幅1,765mm×全高1,550mm

このように、ライバル車と比べても大きいということは全くありません。

むしろ、全長は少し短いくらいです。


3.パワートレイン

パワートレインは、先日1.4Lターボエンジンが追加されたばかりですが、さらに1.0Lのターボエンジンが設定されるでしょう。

それにともなって1.6Lエンジンが廃止され、1.4Lターボと1.0Lターボのダウンサイジングターボエンジン2本立てになるということですね。

1.0Lターボエンジンは、スイフトに搭載されているものと同じエンジンになるはずです。


【1.0Lターボエンジン】
最高出力・・・102ps/5500rpm
最大トルク・・・15.3kgm/1700-4



【1.4Lターボエンジン】
最高出力・・・136ps/5500rpm
最大トルク・・・21.4kgm/2100-4000rpm


1.0Lターボエンジンで、1.6Lターボエンジンの代わりになるの?ということですが、

【1.6Lエンジン】
最高出力・・・117ps/6000rpm
最大トルク・・・15.4kgm/4400rpm

パワーは落ちるものの、最大トルクは同じくらいなので、街乗りではそれほど不足は感じないと思います。

高速で飛ばしたい時などは、1.4Lターボを選んだほうが良さそうですね。

ライバル車のパワートレイン

ライバル車の、ガソリンエンジンのスペックと比較してみましょう。

まずは、エスクードと同じくターボエンジンを搭載する、C-HR。

【1.2Lターボエンジン】
最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1500-4000rpm

排気量通りというか、1.0Lターボと1.4Lターボエンジンの中間のパワーとなっています。


次に、ホンダ、ヴェゼルの1.5Lガソリンエンジン。

【1.5Lエンジン】
最高出力・・・131ps/6600rpm
最大トルク・・・15.8kgm/4600rpm

NAエンジンながら、VTECエンジンなので、出力はそれなりに高くなっています。
トルクは、1.4Lターボエンジンの方が太いですね。


最後に、2.0Lエンジンと1.5Lディーゼルエンジンを搭載する、CX-3。

【2.0Lガソリンエンジン】
最高出力・・・150ps/6000rpm
最大トルク・・・19.9kgm/2800rpm

【1.5Lディーゼルターボエンジン】
最高出力・・・116ps/4000rpm
最大トルク・・・27.5kgm/1600-2600rpm

CX-3は、どちらもパワフルなエンジンです。

走りを求めるなら、エスクードの1.4Lターボエンジンか、CX-3、あるいは、ヴェゼルのハイブリッド車なんかも良いですね。

C-HRは、パワーという点では少し物足りなさを感じます。


4.走行性能

XVは、コンパクトSUVとしては走行性能が高いことで知られていますが、エスクードもこのクラスでは走行性能が高い方です。

最低地上高は、185mmとなっています。

また、「電子制御4WDシステム」「4モード走行切替機能」「車両運動協調制御システム」からなるオールグリップにより、高い走行性能を実現しています。

悪路や積雪路なども、比較的力強く走り抜けることができます。

ライバル車の最低地上高

ライバル車の最低地上高を紹介します。

C-HR・・・155mm(4WD)
ヴェゼル・・・170mm(4WD)
CX-3・・・160mm

エスクードの最低地上高は、これらライバル車よりも高くなっています。

また、これらライバル車には、オールグリップのような車輪制御機能は搭載されていないので、ちょっとした悪路を走る可能性がある方には、エスクードがおすすめです。


5.安全性能

新型エスクードでは、レーダーブレーキサポートⅡに変わり、デュアルセンサーブレーキサポートが搭載されるでしょう。


デュアルセンサーブレーキサポートは、

・デュアルセンサーブレーキサポート
・ふらつき警報機能
・アダプティブクルーズコントロール
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・全方位モニター用カメラ
・車線逸脱警報機能
・ハイビームアシスト

など、今の車の予防安全機能として基本的な機能は揃っています。

ライバル車にも、これくらいの機能は備わっています。


これまでのエスクードには、自動ブレーキ機能くらいしか搭載されておらず、明らかに劣っていたので、これで予防安全性能でもライバル車と互角に戦えるようになります。


6.価格

新型エスクードの価格は、現行とほぼ同じとなるでしょう。

1.0Lターボ・・・240万円~
1.4Lターボ・・・258万円~

ライバル車の価格

ライバル車のガソリンエンジン搭載車、4WDグレードの価格と比較してみましょう。

C-HR・・・248万円~
ヴェゼル・・・229万円~
CX-3・・・235万円~


エスクードの価格は、このように、ライバル車と同等の価格に設定されています。


6.総括

C-HRやヴェゼルなどが大ヒットしているコンパクトSUVですが、エスクードは今ひとつ存在感がありません。

決して他車と比べて劣っているわけではないので、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。


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