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自動車のフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ情報を続々更新!ライバル車と徹底比較!

新型 ゴルフ 8代目にフルモデルチェンジ!日本発売日はいつ?サイズ、スペック、外装、内装、価格など、カタログ情報!

2019年11月9日更新

フォルクスワーゲン、ゴルフが、フルモデルチェンジで8代目になります。

今回は、ライバルの国産ハッチバック、カローラスポーツ、インプレッサスポーツ、マツダ3(アクセラスポーツ)と比較しながらみていきましょう。


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日本発売日

新型ゴルフの日本発売日は、2020年夏ごろになります。


デザイン

新型ゴルフ
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出典https://www.volkswagen-newsroom.com


新型ゴルフのデザインは、キープコンセプトで、水平基調のデザインとなっています。

ヘッドライトが少しつり上がっていて、睨みを効かせたようなデザインとなっています。

キープコンセプトながら、最近のトレンドである、鋭い目つきも取り入れられています。


インテリアでは、バーチャルコクピットが標準装備となっています。

操作系がディスプレイ内にまとめられておりボタンが少なく、すっきりとしたインテリアに仕上がっています。


比較的落ち着いたデザインの新型ゴルフに対し、ライバル車のカローラスポーツやマツダ3は、積極的にアグレッシブなデザインを採用してきています。

デザイン的に落ち着いているという意味では、インプレッサスポーツが一番近いでしょうか。

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MQBプラットフォームが熟成

ゴルフは、現行のゴルフ7から、新しいプラットフォームである、MQBプラットフォームが採用されています。

これにより、よりしっかりとした走り、乗り心地、静粛性などを両立し、日本カーオブザイヤーを輸入車として初めて獲得するなど、高い評価を受けています。

新型ゴルフ8も、引き続きMQBプラットフォームが採用されるわけですが、どれだけ熟成させることができるか。にかかっています。


話によると、現行のゴルフ7はMQBのメリットをあまり発揮できておらず、新型ゴルフ8ではMQBプラットフォームのメリットを存分に発揮し、50kg程度の軽量化と、高剛性化、低重心化を実現して、走りの向上や燃費の向上に期待ができるということです。

日本では、ゴルフ7がカーオブザイヤーを獲得するなど、MQBは素晴らしい!という風潮ですが、海外では、ゴルフ7はあまりうまくいっていないモデルだと捉える向きもあるようです。

ライバルたちも新プラットフォーム

ライバルの国産ハッチバックたちも、続々と新プラットフォームを採用してきています。

カローラスポーツには、TNGAプラットフォームが。

インプレッサスポーツには、スバルグローバルプラットフォームが。

マツダ3には、SKYACTIV-Xのプラットフォームが採用されています。


常にこのクラスのベンチマークとして一歩先を進んでいたゴルフですが、急速にライバルに差を縮められつつあります。

正直、カローラスポーツは、ゴルフよりも良くできているのでは?とも思います。


新型ゴルフ8は、こういったライバルを超えることを目標としていることは当然として、メルセデス・ベンツAクラスもターゲットにしているということです。


パワートレイン

新型ゴルフ8には、ガソリンターボエンジン、ディーゼルターボエンジン、マイルドハイブリッド、プラグインハイブリッドと、様々なパワートレインがラインナップされます。

それぞれのパワートレインの出力は、以下のとおりです。


【1.0Lガソリンターボエンジン】
最高出力90psと110psの2種類


【1.5Lガソリンターボエンジン】
最高出力115psと150psの2種類


【2.0Lディーゼルターボエンジン】
最高出力116psと150psの2種類


【マイルドハイブリッド】
最高出力110ps、130ps、150psの3種類


【プラグインハイブリッド】
最高出力204psと245psの2種類


ゴルフはいつも、数多くのパワートレインがラインナップされます。

マイルドハイブリッドは、48V仕様のものとなり、燃費性能が約1割向上します。

ライバル車のパワートレイン

カローラスポーツには、1.2Lのターボエンジンと、1.8Lのハイブリッドがラインナップされています。

【1.2Lターボエンジン】
最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1500-4000rpm


【1.8Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・98ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgm/3600rpm
モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・14.5kgm


インプレッサスポーツには、1.6Lと2.0Lのガソリンエンジンがラインナップされています。

【1.6Lエンジン】
最高出力・・・115ps/6200rpm
最大トルク・・・15.1kgm/3600rpm


【2.0Lエンジン】
最高出力・・・154ps/6000rpm
最大トルク・・・20.0kgm/4000rpm


アクセラには、1.5Lのガソリンエンジン、1.5Lと2.2Lのディーゼルターボエンジンがラインナップされています。

【1.5Lエンジン】
最高出力・・・111ps/6000rpm
最大トルク・・・14.7kgm/3500rpm


【1.5Lディーゼルターボエンジン】
最高出力・・・105ps/4000rpm
最大トルク・・・27.5kgm/1600-2500rpm


【2.2Lディーゼルターボエンジン】
最高出力・・・175ps/4500rpm
最大トルク・・・42.8kgm/2000rpm


ゴルフのハイブリッドも48Vに刷新されるわけですが、やはりハイブリッドはトヨタに一日の長がありますね。

フルモデルチェンジ後の新型アクセラには、燃費、パワーを大幅に向上したSKYACTIV-Xエンジンが搭載されるといわれているので、それにも注目です。


GTIクラスのパワフルなエンジンは、ゴルフにしかラインナップされていません。

国産ハッチバックたちも、スポーツというからには、もう少しパワーのあるエンジンもラインナップしてほしいな。と思うところです。

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サイズ

新型ゴルフのボディサイズは、全長4,284mm×全幅1,789mm×全高1,456mmです。

先代よりも全長は長くなり、全幅は狭くなり、全高は低くなっています。


カローラスポーツのボディサイズは、全長4,375mm×全幅1,790mm×全高1,460mm

インプレッサスポーツのボディサイズは、全長4,475mm×全幅1,775×全高1,480mm

マツダ3のボディサイズは、全長4,460mm×全幅1,795mm×全高1,440mm


ゴルフよりも国産ハッチバックの方がボディサイズが大きくなっています。

同クラスの国産車と輸入車を比較すると、大抵輸入車の方がサイズが大きいのですが、このクラスは、国産車も世界戦略車として日本市場よりも海外をみているので、逆転現象が起きています。


価格

新型ゴルフの価格は、260万円程度~になるでしょう。

現行型は253万円~なので、現行型よりも、少し高くなるようです。

ライバル車の価格

カローラスポーツの価格は、210万円~

インプレッサスポーツの価格は、194万円~

アクセラスポーツの価格は、182万円~です。


輸入車なので、やっぱり国産車に比べるとかなり高いですね。

カローラのくせに高くなった。と言われているカローラスポーツでも、ゴルフに比べればずいぶん安いです。


自動運転機能

新型ゴルフには、高速道路で、210km/h以下で自動で運転することができる、自動運転機能が搭載されています。

レーンチェンジまでは自動ではできませんが、ハンドルに手を添えているだけでシステムに運転を任せることができます。

ライバル車の自動運転機能

ライバル車の国産ハッチバックにも、作動速度こそ低いものの、似たような機能は搭載されています。

インプレッサのアイサイトツーリングアシスト、カローラスポーツのトヨタセーフティセンス、マツダ3のクルージングトラフィックサポートなど、日本国内では同じように使うことができます。



これら国産車は、自動運転機能とは謳っていません。


自動運転機能というのか、アシスト機能というのかは、メーカーによって方針が大きく別れています。

今のところ日本メーカーで積極的に自動運転を打ち出しているのは、日産だけですが、フォルクスワーゲン、アウディも積極的に自動運転を打ち出しています。


最近は広告で自動運転という表現をしないように自主規制が定められたので、日産も自動運転とは言わなくなってきています。


総括

フォルクスワーゲンをはじめとした輸入車は、他の人とは違う車にのりたい。少し見栄を張りたい。といった人が購入する傾向にあります。

ところが、フォルクスワーゲンは、ディーゼルエンジンの不正などによって、ブランドイメージが失墜してしまいました。

それだけでなく、ライバルの国産ハッチバックも、着々と基本性能を向上させてきています。


そういった事情もあるので、ゴルフ8が日本国内で販売実績を積み重ねるには、相当な基本性能の向上が必要だと思われます。

フォルクスワーゲンは、ここ数年、日本国内での輸入車のシェアでトップの座をメルセデス・ベンツに譲っています。

最量販車種であるゴルフ8の出来が、日本国内での販売シェアの大きなカギを握っていることは間違いないですね。


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