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新型 インサイト 2018年に復活!発売日、予約、価格、サイズ、内装、外装画像、燃費予想などカタログ予想情報!

2018年8月10日更新

ホンダのハイブリッドカー、インサイトが、2018年に復活します。

今回の新型インサイトは、プリウスよりもちょっと車格上になりそうですが、やはり最大のライバルはプリウスになりそうなので、プリウスと比較してみます。

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1.発売日

新型インサイトの日本発売日は、2018年冬ごろとなるでしょう。

新型インサイトは、アメリカ市場に主眼がおかれており、ニューヨークモーターショーでワールドプレミアされました。

アメリカでは、2018年夏頃発売される模様です。


2.デザイン

新型インサイトは、新型シビックのセダンにそっくりのデザインです。

エクステリア
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インテリア
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ボディは流用ではありませんが、インテリアなどを見る限り、かなり共通点は多そうです。


新型インサイトのサイズは、全長4,630mm×全幅1,800mm×全高1,410mmです。

シビックセダンのサイズは、全長4,520mm×全幅1,800mm×全高1,435mmなので、ほぼ同じサイズです。

車のランクとしては、シビックよりも上ということで開発されました。

プリウスのサイズは

プリウスのサイズは、全長4,540mm×全幅1,760mm×全高1,470mmです。

プリウスよりも、一回り大きいかな。というくらいのサイズです。

先代インサイトVSプリウスは、プリウスの方が一回り大きかったですが、新型インサイトは大きくなりました。


日本では、これくらいのサイズの違いがあると、一回り大きい。と感じられますが、アメリカではこの程度なら同クラスとして、真正面からライバルとなるでしょう。


3.ハイブリッドシステム

今回も、インサイトはハイブリッド専用車で、新しいハイブリッドシステムが搭載されました。

ホンダには、コンパクトカーを中心に搭載される、1モーターのi-DCDと呼ばれるシステムと、中型車、大型車を中心に搭載されている、i-MMDという2モーターのハイブリッドシステムが存在します。


新型インサイトには、1.5Lエンジンを搭載した2モーターのi-MMDが搭載されます。

モーターを2つ搭載する分パワフルで、システム出力は153psです。


153psという数字自体は、2.0Lのガソリン車並で、それほどでもないように感じられますが、モーターのトルクによって、2.5L車並の加速を実現するでしょう。

プリウスのハイブリッドシステム

現行プリウスのハイブリッドシステムは、1.8Lエンジンと1つのモーターを組み合わせたハイブリッドシステムが搭載されています。

システム出力は122psと、3代目プリウスよりも抑えられており、新型インサイトは、現行プリウスを大きく上回るパワーを獲得することになります。

パワフルさでは圧倒的に上となるでしょう。


4.燃費

ハイブリッドカーといえば、燃費も気になります。

新型インサイトの燃費は、35km/L程度になる模様です。

フィットハイブリッドの燃費が37.2km/Lであることを考えると、かなり優秀な数値ですね。

プリウスの燃費は

プリウスの燃費は、最良グレードで40.8km/Lです。

新型インサイトの燃費は、プリウスには及びませんが、プリウスよりもサイズが大きく、パワーもあるので、仕方がないことでしょう。

プリウスの量販グレードの燃費は、37.2km/Lなので、量販グレード同士なら、ほとんど差はないかもしれません。


5.予防安全性能

新型インサイトには、ホンダセンシングが搭載されるでしょう。


ホンダセンシングの現時点での最新の機能は、

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・先行車発進お知らせ機能
・オートハイビーム

となっています。

プリウスの予防安全性能

プリウスに搭載されているのは、トヨタセーフティセンスPで、その機能は、

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール

の4つのみです。


現時点では、新型インサイトの方が、予防安全性能は高い。ということになりそうです。

ただ、トヨタも次世代トヨタセーフティセンスの搭載を2018年から進めていくところなので、マイナーチェンジで予防安全性能は向上するかもしれません。

プリウスは、2018年末にマイナーチェンジが予定されており、次世代トヨタセーフティセンスが採用されれば、予防安全性能は同程度になるはずです。

www.bibit-modelchange.com


6.価格

新型インサイトは、エントリーグレードでも300万円弱になると予想されています。

量販グレードは、300万円を超えてくるでしょう。


新型プリウスは、量販グレードのSグレードまでであれば300万円以内で購入できることに比べれば、高くなるでしょう。

ただし、パワーの差などを考えると、ある程度の価格差は仕方がないでしょう。


7.総括

新型インサイトは、シビックがベースになり、先代よりも車格が上がります。

サイズはプリウスと同じくらいですが、パワーや走行性能などは、プリウスよりも明らかに上と言えるようになるでしょう。

その代わり、燃費と価格で真っ向勝負をするのは諦めたように見えます。

燃費と価格で勝負すると、またトヨタが全力で潰しにかかってきそうですからね。正しい判断かな。と思います。


8.新車、中古車を契約の前に!

今乗っている車を下取りに出す前に、自分の車にいくらの価値があるのかを知っておきましょう。

下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

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おまけ

インサイトといえば、2009年に発売された2代目インサイトが、3代目プリウスにボコボコにしてやられたのを覚えている方も多いかもしれません。

余談にはなりますが、2代目インサイトと3代目プリウスをかんたんに比較してみます。


パワートレイン
【インサイト】
エンジン最高出力・・・88ps
エンジン最大トルク・・・12.3kgm/4500rpm
モーター最高出力・・・14ps
モーター最大トルク・・・8.0kgm



価格
【インサイト】
G・・・189万円
L・・・207万円
LS・・・223万円

【プリウス】
L・・・205万円
S・・・220万円
Sツーリング・・・245万円
G・・・245万円
Gツーリング・・・270万円

フィットクラスのインサイトに対して、カローラよりも上のかつてのコロナクラスにあたるプリウスを、ほぼ同価格でぶつけてきたわけですから、インサイトには勝ち目がありませんね。

なんとしてもハイブリッドの覇権は取る。というトヨタの方針だったのでしょう。

30系プリウス、特に前期型は、利益が少なく販売店も苦労したようですが、ハイブリッドならトヨタというイメージを確立するのに一役買ったのは間違いないですね。


同価格帯の主な装備
【インサイトLS】
・15インチアルミホイール
・フォグランプ
・パドルシフト
・本革巻きセレクトレバー
・キーレスエントリー
・4スピーカー

【プリウスS】
・15インチアルミホイール
・フォグランプ
・6スピーカー
・スマートエントリー
・サイド、カーテンエアバッグ


似たような価格のグレードで比べても、スマートエントリーやカーテンエアバッグなど、プリウスの方が充実しており、装備を合わせるとむしろインサイトの方が高くなりかねないような内容でした。


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