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新型 インサイト 発売日は、12月13日。予約、価格、サイズ、グレード別装備、内装、外装画像、燃費など、カタログ予想情報!

2018年12月11日更新

ホンダのハイブリッドカー、インサイトが、2018年に復活します。

今回の新型インサイトは、プリウスよりもちょっと車格は上になりそうですが、やはり最大のライバルはプリウスになりそうなので、プリウスと比較してみます。

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1.発売日

新型インサイトの日本発売日は、2018年冬ごろとなるでしょう。

新型インサイトは、アメリカ市場に主眼がおかれており、ニューヨークモーターショーでワールドプレミアされました。

アメリカでは、既に発売されています。


【追記】
日本のホンダからも、インサイトを2018年冬に発売するというニュースリリースが発表されました。

というわけで、発売日は2018年冬で確定ですね。

2018年12月13日になる可能性が高そうです。


2.デザイン

新型インサイトは、新型シビックのセダンにそっくりのデザインです。

エクステリア

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出典https://www.carscoops.com/ ”


インテリア

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出典https://www.carscoops.com/ ”

ボディは流用ではありませんが、インテリアなどを見る限り、かなり共通点は多そうです。


新型インサイトのサイズは、全長4,630mm×全幅1,800mm×全高1,410mmです。

シビックセダンのサイズは、全長4,520mm×全幅1,800mm×全高1,435mmなので、ほぼ同じサイズです。

車のランクとしては、シビックよりも上ということで開発されました。


【追記】
日本仕様のインサイトは、フロントグリルのデザインが変更され、トランクにスポイラーが追加されることが発表されました。

ティザーサイト内で、デザインも公開されています。
www.honda.co.jp

プリウスのサイズは

プリウスのサイズは、全長4,540mm×全幅1,760mm×全高1,470mmです。

プリウスよりも、一回り大きいかな。というくらいのサイズです。

先代インサイトVSプリウスは、プリウスの方が一回り大きかったですが、新型インサイトは大きくなりました。


日本では、これくらいのサイズの違いがあると、一回り大きい。と感じられますが、アメリカではこの程度なら同クラスとして、真正面からライバルとなるでしょう。


3.カラーラインナップ

新型インサイトのカラーラインナップは、無難なモノトーンのみで、7色です。

・プラチナホワイトパール
・ルナシルバーメタリック
・クリスタルブラックパール
・プレミアムクリスタルレッドメタリック
・コスミックブルーメタリック
・モダンスティールメタリック
・ルーセブラックメタリック

ほとんどが、シビックと共通のカラーで、モダンスティールメタリックはステップワゴン、ルーセブラックメタリックはヴェゼルに採用されているカラーです。

プリウスのカラー

プリウスには、モノトーン9色と、ツートンカラー3色が設定されています。

・エモーショナルレッド
・サーモテクトライムグリーン
・スティールブロンドメタリック
・グレーメタリック
・スーパーホワイトⅡ
・アティチュードブラックマイカ
・ダークブルーマイカメタリック
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック


特別仕様車には、ツートンカラーが設定されています。

・アティチュードブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン
・アティチュードブラックマイカ×スティールブロンドメタリック
・アティチュードブラックマイカ×ダークブルーマイカメタリック


4.ハイブリッドシステム

今回も、インサイトはハイブリッド専用車で、新しいハイブリッドシステムが搭載されました。

ホンダには、コンパクトカーを中心に搭載される、1モーターのi-DCDと呼ばれるシステムと、中型車、大型車を中心に搭載されている、i-MMDという2モーターのハイブリッドシステムが存在します。


新型インサイトには、1.5Lエンジンを搭載した2モーターのi-MMDが搭載されます。

モーターを2つ搭載する分パワフルで、システム出力は153psです。


153psという数字自体は、2.0Lのガソリン車並で、それほどでもないように感じられますが、モーターのトルクによって、2.5L車並の加速を実現するでしょう。

プリウスのハイブリッドシステム

現行プリウスのハイブリッドシステムは、1.8Lエンジンと1つのモーターを組み合わせたハイブリッドシステムが搭載されています。

システム出力は122psと、3代目プリウスよりも抑えられており、新型インサイトは、現行プリウスを大きく上回るパワーを獲得することになります。

パワフルさでは圧倒的に上となるでしょう。


5.燃費

ハイブリッドカーといえば、燃費も気になります。

新型インサイトの燃費は、35km/L程度になる模様です。

フィットハイブリッドの燃費が37.2km/Lであることを考えると、かなり優秀な数値ですね。

【追記】
新型インサイトのグレード別の燃費が、JC08モード、WLTCモードそれぞれ判明しました。

<JC08モード>
LX・・・34.2km/L
EX・・・31.4km/L

<WLTCモード>
LX・・・28.4km/L
市街地モード25.8km/L、郊外モード29.7km/L、高速道路モード28.8km/L

EX・・・25.6km/L
市街地モード2.8km/L、郊外モード27.1km/L、高速道路モード26.2km/L


JC08モード燃費で35km/Lは少し下回っていますが、パワーやボディサイズを考えると、十分な低燃費ですね。

WLTCモード燃費を見る限り、実燃費でもコンスタントに25km/L以上は出そうです。

プリウスの燃費は

プリウスの燃費は、最良グレードで40.8km/Lです。

新型インサイトの燃費は、プリウスには及びませんが、プリウスよりもサイズが大きく、パワーもあるので、仕方がないことでしょう。

プリウスの量販グレードの燃費は、37.2km/Lなので、量販グレード同士なら、ほとんど差はないかもしれません。


6.予防安全性能

新型インサイトには、ホンダセンシングが搭載されるでしょう。


ホンダセンシングの現時点での最新の機能は、

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・先行車発進お知らせ機能
・オートハイビーム

となっています。


新型インサイトでは、ホンダセンシングが全グレードで標準装備になると発表されています。

プリウスの予防安全性能

プリウスに搭載されているのは、トヨタセーフティセンスPで、その機能は、

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール

の4つのみです。


現時点では、新型インサイトの方が、予防安全性能は高い。ということになりそうです。

ただ、トヨタも次世代トヨタセーフティセンスの搭載を2018年から進めていくところなので、マイナーチェンジで予防安全性能は向上するかもしれません。

プリウスは、2018年末にマイナーチェンジが予定されており、次世代トヨタセーフティセンスが採用されれば、予防安全性能は同程度になるはずです。

www.bibit-modelchange.com


7.装備は充実

最近のホンダの車はそうですが、ベースグレードでも装備を充実させて、価格を高めにしてくる傾向にあります。

新型インサイトも例に漏れず、ベースグレードでも装備は充実しています。


【LX】
●Honda SENSING
●本革巻ステアリングホイール(スムースレザー)
●16インチアルミホイール
●Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉
●ドライバー注意力モニター
●エレクトリックギアセレクター
●電子制御パーキングブレーキ
●左右独立温度コントロール式フルオート・エアコンディショナー(プラズマクラスター技術搭載)
●LEDヘッドライト〈インラインタイプ〉
●オートブレーキホールド機能
●減速セレクター
●運転席&助手席シートヒーター


【EX】
●ブラインドスポットインフォメーション
●LEDフォグライト
●トランクスポイラー
●17インチアルミホイール(シャークグレー)
●運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシート
●自動防眩ルームミラー
●コンビシート(プライムスムース×ファブリック)
●スマートウエルカムランプ


【EX BLACK STYLE】
●コンビシート(本革*×ウルトラスエード®)
●専用インテリア(ウルトラスエード®)
●専用フロントグリル(ブラッククロームメッキ)
●専用リアバンパーロアーガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)
●17インチアルミホイール(ベルリナブラック)


LXグレードでも、カーナビが標準装備なのは、CR-Vと同じですね。
充実していると捉えるのか、好きなカーナビを選べないと捉えるのかは人それぞれです。

EXグレードからは、電動シートが装備されているなど、高級車の領域に入ってきます。

プリウスの装備と比較

プリウスの装備と比べると、運転席8ウェイ+助手席4ウェイパワーシートが装備されるのは、Aプレミアムグレードのみです。

Aグレードでも、ステアリングは合成皮革であることを考えると、インサイトは、LXグレードでも、プリウスのAとAプレミアムの間くらいに相当し、また、車の性格を考えるとツーリングセレクションに相当すると考えられます。

さらにカーナビが標準装備となっていることを考えると、それなりに高くなっても仕方がなさそうです。


8.価格

新型インサイトは、エントリーグレードでも330万円程度になると予想されています。

中間グレードは、350万円くらいになるでしょう。


新型プリウスは、量販グレードのSグレードまでであれば300万円以内で購入できることに比べれば、結構高くなるでしょう。

ただし、パワーの差などを考えると、ある程度の価格差は仕方がないでしょう。

トヨタ車でいえば、カムリの方が価格として近くなるかもしれません。


アメリカで新型インサイトが発売されましたが、価格は22,830ドルから販売されています。

1ドル113円で計算すると、260万円くらいなのですが、最近のホンダ車は、アメリカでの販売価格よりも日本での価格がかなり高くなる傾向にあるので、やはり300万円以上ということになってしまうと思います。


※追記
新型インサイトの価格が判明しました。

LX・・・326万1,600円
EX・・・349万9,200円
EXブラックスタイル・・・362万8,800円

やっぱり、結構高いですね。セダンの人気が低迷している中、どれくらい売れるのか気になるところです。


8.総括

新型インサイトは、シビックがベースになり、先代よりも車格が上がります。

サイズはプリウスと同じくらいですが、パワーや走行性能などは、プリウスよりも明らかに上と言えるようになるでしょう。

その代わり、燃費と価格で真っ向勝負をするのは諦めたように見えます。

燃費と価格で勝負すると、またトヨタが全力で潰しにかかってきそうですからね。正しい判断かな。と思います。


9.新車、中古車を契約の前に!

今乗っている車を下取りに出す前に、自分の車にいくらの価値があるのかを知っておきましょう。

下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

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おまけ

インサイトといえば、2009年に発売された2代目インサイトが、3代目プリウスにボコボコにしてやられたのを覚えている方も多いかもしれません。

余談にはなりますが、2代目インサイトと3代目プリウスをかんたんに比較してみます。


パワートレイン
【インサイト】
エンジン最高出力・・・88ps
エンジン最大トルク・・・12.3kgm/4500rpm
モーター最高出力・・・14ps
モーター最大トルク・・・8.0kgm



価格
【インサイト】
G・・・189万円
L・・・207万円
LS・・・223万円

【プリウス】
L・・・205万円
S・・・220万円
Sツーリング・・・245万円
G・・・245万円
Gツーリング・・・270万円

フィットクラスのインサイトに対して、カローラよりも上のかつてのコロナクラスにあたるプリウスを、ほぼ同価格でぶつけてきたわけですから、インサイトには勝ち目がありませんね。

なんとしてもハイブリッドの覇権は取る。というトヨタの方針だったのでしょう。

30系プリウス、特に前期型は、利益が少なく販売店も苦労したようですが、ハイブリッドならトヨタというイメージを確立するのに一役買ったのは間違いないですね。


同価格帯の主な装備
【インサイトLS】
・15インチアルミホイール
・フォグランプ
・パドルシフト
・本革巻きセレクトレバー
・キーレスエントリー
・4スピーカー

【プリウスS】
・15インチアルミホイール
・フォグランプ
・6スピーカー
・スマートエントリー
・サイド、カーテンエアバッグ


似たような価格のグレードで比べても、スマートエントリーやカーテンエアバッグなど、プリウスの方が充実しており、装備を合わせるとむしろインサイトの方が高くなりかねないような内容でした。


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