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デイズ、デイズルークス 補償10万円で決定。これで十分なのか?検証。

三菱自動車の燃費偽装問題での補償金額が決定しました。

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おおまかな補償内容と、補償が妥当なのか否か、検証していきましょう。

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補償金額

■10万円
・ekワゴン
・ekスペース
・デイズ
・デイズルークス

■3万円
・RVR
・パジェロ
・ギャランフォルティス
・コルト
・アウトランダー

以上のようになっています。

軽自動車の燃費の乖離が大きかったため、10万円の補償となっています。

既に手放したユーザーには?

既に上記の車種を手放した方もいるでしょう。

既に売却したユーザーには、所有1年につき1万円を補償する方法が検討されているようです。

補償金の受取方法

補償金の受取方法は、まだ発表されていません。

発表され次第、更新しようと思います。

10万円の補償額は妥当なのか?

三菱の提示している、10万円の補償金額は妥当なのか、軽く検証してみようと思います。

デイズ、ekワゴンでは、メーカー発表のカタログ燃費30.4km/Lに対して、正しいカタログ燃費は26.1km/Lであることが判明しました。

約16%カタログ燃費を水増ししていたことになります。

10万円の補償金額には、ガソリン代の補填とお詫び料が含まれているとのことです。

仮にデイズ、ekワゴンを1年1万キロ、10年乗るとして、ガソリン代がどれくらい余分にかかってしまっているのか計算してみます。

実燃費をカタログ燃費の65%とすると、
本来は30.4×0.65=19.76km/L走らないといけない所、
実際は、26.1×0.65=16.965km/Lしか走らなかった。ということになるので、

10万キロ走った時のガソリン消費量は、
本来は、100000÷19.76=約5060Lで走れるところが、
実際は、100000÷16.965=約5894Lも消費してしまう。ということになります。

その差は、約834L。
最近の相場、リッター120円で計算すると、
120×834=100,080円となります。

10万キロ走ると、ガソリン代だけで10万円の差額が出てしまう。ということですね。
お詫び料はどこにいってしまったのでしょうか。

もちろん、人によって走行距離は異なりますが、1年1万キロ、10年で10万キロという走行距離は、極端に多いわけではないでしょう。

10万キロ以上走るユーザーにとっては、ガソリン代の補填にすらなりません。

アメリカなんかだと集団訴訟を起こして・・・ということになるのでしょうが、日本ではそういったこともないでしょうし、少しナメられているかな?という印象ですね。

走行距離の多いユーザーに対する補償の上乗せの有無など、今後の発表に注目です。

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