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プロボックスに、ハイブリッドが登場!価格、内装、荷室は?燃費は28km/L?発売日、予約など、カタログ情報!サクシードにも!

2018年11月30日更新

トヨタの商用バン、プロボックスとサクシードに、ハイブリッドが投入されるようです。

今回は、ライバルのNV150ADと比較しながらみていきましょう。

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1.発売日は、いつ?

プロボックスハイブリッド、サクシードハイブリッドの発表日は、2018年11月19日です。

発売は2018年12月3日で、予約受付が始まっています。


2.搭載されるシステムは?

プロボックスハイブリッド、サクシードハイブリッドには、アクア、ヴィッツ、カローラアクシオなどに搭載されている、1.5L+モーターのハイブリッドシステムが搭載されました。

【1.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・74ps/4800rpm
エンジン最大トルク・・・11.3kgm/3600-4400rpm
モーター最高出力・・・61ps
モーター最大トルク・・・17.2kgm

特別パワフルなシステムではありませんが、1.3L~1.5Lガソリンエンジンが搭載されているプロボックス、サクシードにはこれが最適ですね。


ガソリンエンジンは特に変更されず、引き続き搭載されるでしょう。

【1.3Lガソリンエンジン】
最高出力・・・95ps/6000rpm
最大トルク・・・12.3kgm/4000rpm


【1.5Lガソリンエンジン】
最高出力・・・109ps/6000rpm
最大トルク・・・13.9kgm/4800rpm

サクシードは、一応プロボックスよりも上級という位置づけで、1.3Lガソリンエンジンはありません。

NV150ADのエンジン

NV150ADには、ハイブリッドはラインナップされておらず、1.5Lと1.6Lのガソリンエンジンのみとなっています。

【1.5Lエンジン】
最高出力・・・111ps/6000rpm
最大トルク・・・15.1kgm/4000rpm


【1.6Lエンジン】
最高出力・・・109ps/6000rpm
最大トルク・・・15.3kgm/4400rpm

日産はe-POWERというハイブリッドシステムが人気となっていますが、まだ発売されて期間が経っていないので、商用車への搭載は当分なさそうです。


3.燃費

プロボックスハイブリッド、サクシードハイブリッドの燃費は、どれくらいになるのでしょうか。

ヴィッツやカローラなど、ガソリン車とハイブリッド車が両方設定されている車の燃費を比較してみると、4割ほどハイブリッドの方が燃費が良くなっています。

それから考えると、燃費は28km/Lくらいになるでしょう。


商用車でこれだけ燃費が良くなれば、コスト削減にも貢献するのではないでしょうか。


ガソリン車の燃費は、1.3L車が17.6km/L、1.5L車が19.6km/Lです。1.5L車の方が燃費が良いんですね。


【追記】
プロボックス、サクシードのハイブリッド車の燃費は、27.8km/Lになると発表されました。

WLTCモード燃費だと、22.6km/Lです。

アクアやカローラハイブリッドの実燃費などから考えても、荷物満載でなければ、20km/L以上は走りそうですね。

NV150ADの燃費

NV150ADの燃費は、1.5L車が17.4km/L、1.6L車が13.0km/Lです。

双方とも1.5Lガソリン車が中心で有ることを考えると、プロボックス・サクシードの方が1割ほど良いということになります。

ハイブリッド車が投入されれば、燃費の差は歴然です。

走行距離が多い商用車こそ、ガソリン代の差が大きくなってくるので、NV150ADと、プロボックスの販売台数の差はさらに広がるのではないでしょうか。

NV150ADにe-POWERでも搭載されれば巻き返しを図ることができるかもしれませんが、信頼性も重要な商用車には、e-POWERはまだ歴史が浅すぎますね。


4.荷室の広さ

ハイブリッド車というと、バッテリーを搭載しないといけないので、荷室が狭くなってしまうのでは?という懸念があります。

プロボックスハイブリッド、サクシードハイブリッドでは、運転席、助手席の下にバッテリーを配置することで、荷室の広さはガソリン車と同等が確保される見込みです。

乗用車の場合、前席の下にバッテリーがあると、後部座席の乗員が足を伸ばしにくいという弊害があったりしますが、プロボックス、サクシードなら、後部座席に人を乗せることもそれほどないでしょうから、メリットが大きいです。


プロボックス、サクシードの荷室寸法は、荷室長1,810mm×荷室幅1,420mm×荷室高935mmです。

NV150ADの荷室

NV150ADの荷室寸法は、荷室長1,830mm×荷室幅1,285mm×荷室高940mmです。

荷室長はNV150ADの方が20mm長く、荷室幅はプロボックスの方が135mm広く、荷室高はNV150ADの方が5mm長くなっています。


5.予防安全性能

新型プロボックス、新型サクシードは、ガソリン車も含めて、トヨタセーフティセンスの性能が向上しています。

ヴィッツやアクアと同じように、自動ブレーキが歩行者にも対応したものに変更されます。

また、セキュリティ対策として、イモビライザーが標準装置とされました。

NV150ADの予防安全性能

NV150ADには、自動ブレーキ機能である「エマージェンシーブレーキ」「LDW(車線逸脱警報)」が搭載されています。

また、エマージェンシーブレーキは歩行者にも対応しています。

オートマチックハイビームや、インテリジェントクリアランスソナーのような踏み間違い防止の機能はないので、若干プロボックス、サクシードの方が予防安全性能は優れている。ということになります。


6.価格

プロボックスハイブリッド、サクシードハイブリッドの価格は、1.5Lガソリン車よりも20~25万円ほど高い価格設定がされています。

【新型プロボックス】
DX(ハイブリッド)・・・181万9,800円
DX(1.3L)・・・137万3,760円
DX(1.5L)・・・154万9,800円

DXコンフォート(ハイブリッド)・・・185万6,520円
DXコンフォート(1.3L)・・・141万0,480円
DXコンフォート(1.5L)・・・165万7,800円

GL(ハイブリッド)・・・192万7,800円
GL(1.3L)・・・148万1,760円
GL(1.5L)・・・165万7,800円

F(ハイブリッド)・・・196万5,600円
F(1.5L)・・・169万5,600円

【新型サクシード】
U(ハイブリッド)・・・181万9,800円
U(1.5L)・・・154万9,800円

ULコンフォート(ハイブリッド)・・・185万6,520円
ULコンフォート(1.5L)・・・165万7,800円

UL-X(ハイブリッド)・・・192万7,800円
UL-X(1.5L)・・・165万7,800円

TX(ハイブリッド)・・・196万5,600円
TX(1.5L)・・・169万5,600円


これくらいの価格差なら、10万キロも走らずにガソリン代の元が取れそうなので、爆発的にハイブリッドが普及しそうですね。


7.総括

初代プリウスが発売されて、21年が経ち、タクシーやトラックなど、商用車にもハイブリッド車が積極的に使われるようになってきました。

プロボックス、サクシードにもハイブリッドが設定されれば、燃料代が削減できるということで、一気に普及しそうです。

あとは、ハイエースにも搭載されるのを待ちたいところです。


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