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自動車のフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ情報を続々更新!ライバル車と徹底比較!

メルセデス・ベンツ Sクラス 新型 フルモデルチェンジは、2020年か。エクステリア、インテリア、価格はどうなる?EQ Sも登場か。

2019年2月23日更新

メルセデス・ベンツのフラッグシップセダン、Sクラスが2020年にもフルモデルチェンジされます。

ライバルのBMW 7シリーズ、アウディ A8、レクサスLSと比較しながらみていきましょう。

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2020年、フルモデルチェンジへ

1.エクステリア、インテリア

新型Sクラスのスパイショットが撮影されています。

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新型Sクラス エクステリア

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新型Sクラス エクステリア
出典https://www.motor1.com ”

このスパイショットを見る限り、ヘッドライトが釣り目になっているので、新型Aクラス風の顔つきになると想像できますね。

サイドラインは、新型CLSクラスのようにツルッとしていそうです。

リヤのブレーキランプも、最近のメルセデス・ベンツのデザインらしく、横長のデザインとなっています。


インテリアは、カーナビの画面がとても大きくなっています。

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新型Sクラス インテリア
出典https://www.motor1.com ”

これはもう、カーナビだけでなく、エアコンやオーディオの操作も全てタッチパネル上ですることになるということでしょう。

確かに先進的な雰囲気はありますが、画面を大きくする以外のアプローチは無いのかな?とも少し思ったりします。


2.ロングホイールベースに統一か?

新型ベンツSクラスは、全長とホイールベースが長いロングホイールベースモデルに統一されるといわれています。

ロングモデルのサイズは、全長5,255mm×全幅1,900mm×全高1,495mmです。


Sクラスはどんどん大きくなってきており、現在の標準モデルが昔のロングモデルに近いくらいの長さになっています。

そういった事情もあり、標準モデルとロングモデルを分けるのではなく、ロングモデルに統一されることになるのかもしれません。

中国などではロングモデルが人気だという事情もあるのでしょうか。

いずれにしても、日本で乗るにはあまり嬉しいニュースではありませんね。

ライバル車のサイズ

ライバル車の中では、レクサスLSがロングホイールベースに統一されていますね。

レクサスLSのサイズ
全長5,235mm×全幅1,900mm×全高1,450mm


7シリーズのサイズ
標準モデル・・・全長5,110mm×全幅1,900mm×全高1,480mm
ロングモデル・・・全長5,250mm×全幅1,900mm×全高1,485mm


アウディA8のサイズ
標準モデル・・・全長5,170mm×全幅1,945mm×全高1,470mm
ロングモデル・・・全長5,300mm×全幅1,945mm×全高1,485mm

ロングモデルの全長は、どれも5,200mm~5,300mmとなっています。


3.パワートレイン

新型Sクラスには、ガソリンエンジン、ハイブリッドプラグインハイブリッドのほか、EVも設定されるでしょう。

EQ Sという名前で発売され、航続距離は500kmオーバーになるといわれています。

「S400」「S550」「S500e」「EQ S」というラインナップになるようですが、詳しいスペックまでは不明です。


ハイブリッドではレクサスが先行していましたが、今ではプラグインハイブリッドが各車に設定されていますし、特段環境性能が優れているという感じでもなくなってきています。


4.価格

新型ベンツSクラスは、ロングモデルに統一されることもあり、価格は現行型よりも大幅に高くなるでしょう。

現行Sクラスロングの価格は、1490万円~となっているので、新型はそれくらいの価格からのスタートになるのかもしれません。

あくまで予想情報であり、確定情報ではありません。ご了承下さい。

5.車の買い替えを検討中の方へ

お得に車を買い換えるには、今乗っている車を少しでも高く売ることが大切です。

下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

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マイナーチェンジ情報

1.発売日

新型Sクラスの発売日は、2017年8月9日です。

納車開始は、S400は9月から、その他のモデルは12月~の予定となっています。


このクラスのライバル車は、続々とフルモデルチェンジの時期を迎えています。

BMW 7シリーズは、2015年にフルモデルチェンジされていますが、

アウディA8は2017年7月に発表されたばかりで、日本発売は2017年末頃。

レクサスLSは、2017年10月19日に発売されます。


2.デザイン

新型Sクラスのデザインは、前期型とさほど変わっていませんが、フロントグリルの印象が若干変わっています。


3.自動運転、先進機能

今、このクラスの車で最もしのぎを削っているのは、自動運転機能をはじめとした先進機能です。

新型Sクラスに搭載された新機能を紹介します。


・アクティブステアリングアシスト
車線や前走車を検知して、自動で車線の中央を維持する機能です。

車線を検知できない場合も、周囲の車両やガードレールなどから適切な走行位置を判断し、出来る限りレーンキープします。


・アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック
前走車を検知し、自動で前走車に追従する機能です。

今回のマイナーチェンジで、停止しても30秒以内であれば、ドライバーがアクセルを踏むことなく発進できるようになりました。


・緊急回避補助システム
緊急時にステアリング操作をアシストし、衝突を回避するシステムです。


・PRE-SAFEサウンド
衝突時の衝撃音から乗員の耳を保護するシステムです。


・アクティブブレーキアシスト
歩行者、自動車飛び出し検知機能付きの自動ブレーキです。


・リモートパーキングアシスト
車の外から、スマートフォンのアプリで、並列駐車、縦列駐車を自動で行わせることができます。


今回のマイナーチェンジでは、こういった先進機能の向上に力が注がれています。


ライバル車の先進機能を紹介します。
BMW 7シリーズには、ステアリングアシスト機能、歩行者にも対応した自動ブレーキや、スマートフォンの操作で車を駐車することができる、リモートパーキングが搭載されています。

ただし、リモートパーキングは、ドライバーが車外から車を前進、後退させるだけのもので、縦列駐車や並列駐車を自動で行うことはできません。



アウディ A8には、自動ブレーキやステアリングアシスト機能はもちろん、世界初、レベル3の自動運転機能が搭載されています。

これは、システムからの要請がない限りドライバーはハンドルに触れていることなく、車に運転を任せることができる機能です。

レーンキープアシスト、レーダークルーズコントロール、自動ブレーキなどの機能を、全て車が自動でコントロールできる。ということです。

法整備上の問題から、どこまで自動運転をすることがが認められるかは国によって異なりますが、自動運転、予防安全機能のポテンシャルはA8が一番高いものと予想されています。


レクサスLSには、緊急時にステアリング操作をアシストし衝突を回避するシステムや、車線が検知できない場合にも先行車の走行軌跡などから車線中央を維持するシステムが搭載されています。新型Sクラスに近いですね。

ただ、自動駐車機能や、衝突音を軽減するような機能は搭載されていません。



自動運転、先進機能をランク付けするならば、アウディA8>ベンツSクラス>レクサスLS>BMW 7シリーズという順になるでしょう。


4.パワートレイン

新型Sクラス、日本仕様には、5種類のパワートレインが用意されます。


V6 3.0Lツインターボエンジン(S400)
最高出力・・・367ps/5500-6000rpm
最大トルク・・・51.0kgm/1600-4000rpm


V8 4.0Lツインターボエンジン(S560)
最高出力・・・469ps/5250-5500rpm
最大トルク・・・71.4kgm/2000-4000rpm


V12 6.0Lツインターボエンジン(S600)
最高出力・・・530ps/4900-5300rpm
最大トルク・・・84.6kgm/1900-4000rpm


V8 4.0Lツインターボエンジン(AMG S63)
最高出力・・・612ps/5500-6000rpm
最大トルク・・・91.8kgm/2750-4500rpm


V12 6.0Lツインターボエンジン(AMG S65)
最高出力・・・630ps/4800-5400rom
最大トルク・・102.0kgm/2300-4300rpm


当面、ハイブリッドやプラグインハイブリッドはありませんが、しばらくして追加されるようです。


ライバル車のパワートレインを紹介します。
BMW 7シリーズには、最高出力326ps~610psまでのエンジンが。


アウディA8は、まだ詳細なスペックは不明ですあ、3.0L~6.0Lのエンジンがラインナップされます。


レクサスLSには、最高出力421psの3.5Lターボエンジンと、システム最高出力359psのハイブリッドがラインナップされます。
また、遅れてハイパワーの、LS Fが追加されるという情報もあります。


5.価格

新型Sクラスの価格は、前期型まで設定されていたエントリーグレードのS300hが廃止されたことで、高くなっています。

S400・・・1,128,000円
S560 long・・・16,460,000円
S560 4MATIC long・・・16,810,000円
S600 long・・・23,310,000円

AMG S63 long・・・24,510,000円
AMG S63 4MATIC+ long・・・24,910,000円
AMG S65 long・・・33,230,000円

ライバル車の価格は

BMW 7シリーズの価格は、1192万円~2501万円


アウディA8の価格は、予想になりますが、1200万円~2100万円


レクサスLSの価格は、980万円~1640万円


となっています。


6.総括

現行Sクラスは、2013年にフルモデルチェンジされた、ライバル車の中では最も古いモデルながら、マイナーチェンジで先進機能をアップデートすることで、ライバル車に見劣りしない機能を獲得しました。

このクラスでは、アウディA8の自動運転機能が最も目を引きます。それに対し、同じく2017年フルモデルチェンジのレクサスLSは、先進機能という点では少し物足りない印象です。

新型Sクラスは、高いブランドイメージもあるため、今後もこのクラスの先頭を走り続けることでしょう。

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