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【シエンタ マイナーチェンジ 2018】新型 5人乗り、2列シート登場か!内装、外装画像、価格など、カタログ予想情報!予約は?

2018年9月11日更新

トヨタのコンパクトミニバン、シエンタが2018年9月にマイナーチェンジされました。

ライバルのホンダ、フリードと比較しながら、新型シエンタの情報を紹介していきます。

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1.発売日

新型シエンタの発売日は、2018年9月11日です。


2.デザイン

シエンタのデザインは、涙を流しているようなデザインだと言われたりもしますが、マイナーチェンジなので大きくは変わりませんでした。


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出典https://newsroom.toyota.co.jp/

細かいところだと、バンパー、グリル、ヘッドライト、ホイールあたりのデザインが少し変わっています。



現在、シエンタにはフレックストーンという、ボディカラーと、バンパーなど、ボディ下部のカラーが違うフレックストーンが用意されていますが、これが普通のボディ上部と塗り分けられるツートンカラーに変更されました。

また、モノトーンのカラーラインナップも一部変更されています。

フリードのデザイン

デザインは、フリードの方が万人受けするデザインかな。と思います。


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出典https://www.honda.co.jp/

フリードには、ツートンカラーの設定はありません。


3.パワートレイン

パワートレインも、現行1.5Lガソリンエンジン、1.5Lハイブリッドの2種類で変わっていません。

【1.5Lガソリンエンジン】
最高出力・・・109ps/6000rpm
最大トルク・・・13.9kgm/4400rpm


【1.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・74ps/4800rpm
エンジン最大トルク・・・11.3kgm/3600-4400rpm

モーター最高出力・・・61ps
モーター最大トルク・・・17.2kgm

システム最高出力・・・100ps


7人乗車時など、ちょっと非力感を感じるかと思います。

フリードのパワートレイン

フリードのパワートレインも、1.5Lガソリンエンジンと、1.5Lハイブリッドですが、パワーが結構違います。

【1.5Lガソリンエンジン】
最高出力・・・131ps/6600rpm
最大トルク・・・15.8kgm/4600rpm


【1.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・110ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・13.7kgm/35000rpm

モーター最高出力・・・29.5ps
モーター最大トルク・・・16.3kgm

システム最高出力・・・139.5ps

ガソリンエンジンは2割程度、ハイブリッドは4割もフリードの方がパワフルです。

フリードも7人乗車時は余裕というわけではないですが、パワーの違いは明らかに体感できるレベルです。

パワートレインには、ホンダも自信があるようで、ディーラーによっては、シエンタと乗り比べてもらおう。ということで、わざわざシエンタのレンタカーも試乗車として用意していたところまであるようです。

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4.燃費も向上か

新型シエンタは、ハイブリッド車の燃費が向上しました。

現行シエンタの燃費は、ガソリン車が20.2km/L、ハイブリッド車が27.2km/Lです。

新型シエンタは、ハイブリッド車の燃費が28.8km/Lになっています。

フリードの燃費

フリードの燃費は、ガソリン車が19.0km/L、ハイブリッド車は27.2km/Lです。

ハイブリッド車の燃費はシエンタと同じだったわけですが、引き離されることになります。

ただ、パワートレインの項目でも説明しましたが、フリードの方がかなりパワフルなので、この程度の燃費の差なら、パワーの差の方が上回ります。


5.室内の広さ

マイナーチェンジは変わらないと思いますが、サイズ、室内の広さを紹介しておきます。

サイズ
全長4,235mm×全幅1,695mm×全高1,675mm

室内寸法
室内長2,535mm×室内幅1,470mm×室内高1,280mm


3列目シートをたたむと、荷室からフラットな空間が生まれます。

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出典https://toyota.jp/

2列目シートをたたむと、更に広い空間が現れます。

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出典https://toyota.jp/

フリードの広さ

フリードのサイズは、全長4,265mm×全幅1,695mm×全高1,710mm


室内長3,045mm×室内1,455mm×室内高1,275mmです。

ボディサイズはほぼ同じなのですが、室内長はフリードの方が50cmも長くなっています。

フリードだけではありませんが、ホンダのマンマキシマム・マシンミニマムの思想は凄いと感心するばかりです。


シートアレンジに関しては、2列目シートがシエンタほどはすっきりおさまりません。


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出典https://www.honda.co.jp/


シートアレンジは、センタータンクレイアウトを持つホンダが得意な印象ですが、シエンタとフリードに限っては、シエンタの方が一枚上な印象です。

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6.5人乗り、2列シート車登場!

新型シエンタには、5人乗り、2列シート車が登場しました。


現行シエンタは、3列シート車としてはシートアレンジが結構工夫されており、3列目シートはフラットに。2列目シートは運転席、助手席の後ろに立てかかるように折りたたむことができるので、比較的長い荷物でも収納することができます。


しかし、どうしても運転席、助手席裏面に折りたたまれた2列目シートの厚さの分、ラゲッジ長は短くなってしまいます。


これが、2列シートモデルだと、2列目シートは普通に前に倒してフラットにすることができ、助手席を少し前にスライドさせれば、広大なラゲッジスペースが確保できます。


2列シート車の荷室長は、2,065mmと、3列シート車よりも635mmも長くなります。

荷室長が2メートルを超えていて、フラットになるので、大人でもゆったりと車中泊をすることができますね。

フリード+の荷室

フリードには、フリード+という2列シート、5人乗りのモデルが設定されています。

ラゲッジマルチボードを使えば、約180cmのフラットな空間と、その下の荷物置き場として使える空間が現れます。


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出典https://www.honda.co.jp/

車中泊など、アウトドアユーザーに大人気となっています。

新型シエンタは、ラゲッジボードで分割するような仕様にはならないようですが、その分、フラット面から天井までの高さがフリードよりも高くなるでしょう。


フリード+の荷室長は1800mm程度なので、同じ2列シートでも、荷室長はシエンタの方がかなり長くなるということですね。

特に車中泊をする人たちにとって、この差は大きいと思います。


7.6人乗りは廃止か

5人乗り追加にともなって、現在設定されている6人乗りは廃止されました。

6人乗りモデルは、2+2+2のシート配置となっていました。

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出典https://toyota.jp/

2列目シートが二人がけとなっていることで、2列目シートにも肘掛けがついているなど、ゆったりと座ることができます。


7人乗りは2+3+2、5人乗りは2+3ということで、今後は2列目シートが2人がけのグレードはなくなってしまうようです。

なんだかんだで、ほとんど4人以下で乗る。という方にとっては、6人乗りの方がゆったり座れるかもしれないので、今のうちに検討してみるのもアリかもしれません。

6人乗りは、フリードの方が快適?

6人乗りモデルは、フリードには今でも設定されています。

シエンタ6人乗りモデルの2列目シートがベンチシートっぽいのに対し、フリード6人乗りモデルの2列目シートは、左右独立となっており、シエンタよりも更に快適性が高いように見えます。


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出典https://www.honda.co.jp/

6人乗りを考えている方は、フリードも要チェックですね。

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8.予防安全性能

新型シエンタには、新しいトヨタセーフティセンスが搭載されるでしょう。


新しいトヨタセーフティセンスの機能は、

・歩行者、自転車対応の自動ブレーキ
・車線中央維持支援システム
・車線逸脱防止機能
・標識認識機能
・レーダークルーズコントロール
・先行車発進告知機能
・オートマチックハイビーム

それに加え、インテリジェントクリアランスソナーと、パノラミックビューモニターも設定されるようです。

特にパノラミックビューモニターは、現時点ではアルファード、ヴェルファイア、ハリアー、クラウンといった高級車にしか設定されていませんが、今後は大衆車にも設定されていくのかもしれません。


8月23日更新
今回のマイナーチェンジでは、新しいトヨタセーフティセンスが搭載されるのではなく、現行のトヨタセーフティセンスCが改良されたものになりました。

アクアや、ヴィッツと同じ感じですね。

アクアやヴィッツでは、自動ブレーキが歩行者も検知することができるようになり、また、インテリジェントクリアランスソナーが追加設定されました。

新型シエンタも、同じような変更内容となっており、インテリジェントクリアランスソナーと、パノラミックビューモニターが設定できるようになっています。

フリードの予防安全性能

フリードのホンダセンシングの機能は、
・歩行者対応自動ブレーキ
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・車線逸脱防止機能
・車線維持支援システム
・レーダークルーズコントロール
・先行車発進告知機能
・標識認識機能

となっています。


新型シエンタで、ようやくフリードの予防安全性能に追いついた。といった印象です。


もしかすると、新しいトヨタセーフティセンスの採用は、フルモデルチェンジの時になる可能性もあり、そうであれば、予防安全性能は、フリードの方が明らかに上となります。


8月23日更新
新しいトヨタセーフティセンスが搭載されるなら、追いついた。と思ったのですが、アクアやヴィッツと同じくトヨタセーフティセンスCの改良にとどまるならば、まだ追いつけなさそうですね。


9.その他の細かい変更点

ここまで紹介した以外にも、いろいろと細かい部分が変更されており、

・後席用アクセサリーソケット
・充電用USB端子
・パワースライドドア予約ロック機能
・ドアロックに連動して折り畳まれるドアミラー
・ステアリングヒーター
・イモビライザー

などが、新しく採用されるようです。


10.価格

新型シエンタでは、Gグレード以上でトヨタセーフティセンスが標準装備となったことで、全体的に価格はアップしました。

【ガソリン車】
X・・・181万6,560円
G・・・202万0,680円
G Cuero・・・217万2,960円

FUNBASE X・・・177万6,600円
FUNBASE G・・・198万0,720円

【ハイブリッド車】
X・・・222万6,960円
G・・・238万0,320円
G Cuero・・・253万2,600円

FUNBASE X・・・218万7,000円
FUNBASE G・・・234万0,360円


2列シート車のグレード名は、FUN BASEという名前になるようです。

楽しいことをするベースの車両にしてね。という思いが込められているような名前ですね。

釣りやキャンプ、車中泊などで活躍する車になりそうです。
そういった用途でも、フリードとどちらが良いのか、比較をしてみたいですね。


FUN BASEには、FUN BASE Xと、FUN BASE Gの2グレードが設定され、それぞれ3列シートモデルよりは5万円程度安くなるようです。

フリードの価格

フリードの価格は、シエンタよりも気持ち高めです。

【フリード】
B・・・188万円
G・・・198万円
G Honda SENSING・・・210万円

HYBRID B・・・225万円
HYBRID G Honda SENSING・・・249万円
HYBRID EX・・・265万円

【フリードプラス】
フリード+ B・・・190万円
フリード+ G・・・200万円
フリード+ G Honda SENSING・・・212万円

フリード+ HYBRID B・・・227万6,000円
フリード+ HYBRID G Honda SENSING・・・251万6,000円
フリード+ HYBRID EX・・・267万6,000円


フリードの方は、3列シートのフリードよりも、2列シートのフリードプラスの方が2万円ほど高く設定されています。


11.総括

フリードとシエンタは、販売台数でも互角の争いが続いています。

フリードで、アウトドア向けに人気だった2列シートのモデルがシエンタにも追加されたことで、更に販売台数を伸ばすことになるでしょう。


こちらのページでは、フリードとシエンタを、より詳しく比較しています。
www.bibit-modelchange.com


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