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【シエンタ マイナーチェンジ 2018】新型 5人乗り、2列シート登場か!内装、外装画像、価格など、カタログ予想情報!予約は?

2018年8月10日更新

トヨタのコンパクトミニバン、シエンタが2018年9月にマイナーチェンジされるようです。

ライバルのホンダ、フリードと比較しながら、新型シエンタの情報を紹介していきます。

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1.発売日

新型シエンタの発売日は、2018年9月11日となるでしょう。

そろそろ、予約受付がはじまっているはずです。


2.デザイン

シエンタのデザインは、涙を流しているようなデザインだと言われたりもしますが、マイナーチェンジなので大きくは変わらないでしょう。

f:id:totalcar:20171218172410j:plain出典トヨタHP

カラーラインナップに変更はあるかもしれません。


現在、シエンタにはフレックストーンという、ボディカラーと、バンパーなど、ボディ下部のカラーが違うフレックストーンが用意されていますが、これが普通のボディ上部と塗り分けられるツートンカラーに置き換えられるといわれています。

フリードのデザイン

デザインは、フリードの方が万人受けするデザインかな。と思います。

f:id:totalcar:20171218172511j:plain出典ホンダHP

フリードには、ツートンカラーの設定はありません。


3.パワートレイン

パワートレインも、現行1.5Lガソリンエンジン、1.5Lハイブリッドの2種類で変わらないでしょう。

【1.5Lガソリンエンジン】
最高出力・・・109ps/6000rpm
最大トルク・・・13.9kgm/4400rpm


【1.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・74ps/4800rpm
エンジン最大トルク・・・11.3kgm/3600-4400rpm

モーター最高出力・・・61ps
モーター最大トルク・・・17.2kgm

システム最高出力・・・100ps


7人乗車時など、ちょっと非力感を感じると思います。

フリードのパワートレイン

フリードのパワートレインも、1.5Lガソリンエンジンと、1.5Lハイブリッドですが、パワーが結構違います。

【1.5Lガソリンエンジン】
最高出力・・・131ps/6600rpm
最大トルク・・・15.8kgm/4600rpm


【1.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・110ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・13.7kgm/35000rpm

モーター最高出力・・・29.5ps
モーター最大トルク・・・16.3kgm

システム最高出力・・・139.5ps

ガソリンエンジンは2割程度、ハイブリッドは4割もフリードの方がパワフルです。

フリードも7人乗車時は余裕というわけではないですが、パワーの違いは明らかに体感できるレベルです。

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4.室内の広さ

マイナーチェンジは変わらないと思いますが、サイズ、室内の広さを紹介しておきます。

サイズ
全長4,235mm×全幅1,695mm×全高1,675mm

室内寸法
室内長2,535mm×室内幅1,470mm×室内高1,280mm


3列目シートをたたむと、荷室からフラットな空間が生まれます。
f:id:totalcar:20180423185740j:plain出典トヨタHP

2列目シートをたたむと、更に広い空間が現れます。
f:id:totalcar:20180423185747j:plain出典トヨタHP

フリードの広さ

フリードのサイズは、全長4,265mm×全幅1,695mm×全高1,710mm


室内長3,045mm×室内1,455mm×室内高1,275mmです。

ボディサイズはほぼ同じなのですが、室内長はフリードの方が50cmも長くなっています。

フリードだけではありませんが、ホンダのマンマキシマム・マシンミニマムの思想は凄いと感心するばかりです。


シートアレンジに関しては、2列目シートがシエンタほどはすっきりおさまりません。

f:id:totalcar:20180423190027j:plain出典ホンダHP


シートアレンジは、センタータンクレイアウトを持つホンダが得意な印象ですが、シエンタとフリードに限っては、シエンタの方が一枚上な印象です。


5.5人乗り、2列シート車登場!

新型シエンタには、5人乗り、2列シート車が登場するでしょう。


現行シエンタは、3列シート車としてはシートアレンジが結構工夫されており、3列目シートはフラットに。2列目シートは運転席、助手席の後ろに立てかかるように折りたたむことができるので、比較的長い荷物でも収納することができます。


しかし、どうしても運転席、助手席裏面に折りたたまれた2列目シートの厚さの分、ラゲッジ長は短くなってしまいます。


これが、2列シートモデルだと、2列目シートは普通に前に倒してフラットにすることができ、助手席を少し前にスライドさせれば、広大なラゲッジスペースが確保できます。

フリード+の荷室

フリードには、フリード+という2列シート、5人乗りのモデルが設定されています。

ラゲッジマルチボードを使えば、約180cmのフラットな空間と、その下の荷物置き場として使える空間が現れます。

f:id:totalcar:20180629170530j:plain出典www.honda.co.jp

車中泊など、アウトドアユーザーに大人気となっています。

新型シエンタは、ラゲッジボードで分割するような仕様にはならないようですが、その分、フラット面から天井までの高さがフリードよりも高くなるでしょう。


6.6人乗りは廃止か

5人乗り追加にともなって、現在設定されている6人乗りは廃止されることになるでしょう。

6人乗りモデルは、2+2+2のシート配置となっています。

f:id:totalcar:20180810122109j:plain出典https://toyota.jp/sienta/interior/?padid=ag341_from_sienta_navi_interior

2列目シートが二人がけとなっていることで、2列目シートにも肘掛けがついているなど、ゆったりと座ることができます。


7人乗りは2+3+2、5人乗りは2+3ということで、今後は2列目シートが2人がけのグレードはなくなってしまうようです。

なんだかんだで、ほとんど4人以下で乗る。という方にとっては、6人乗りの方がゆったり座れるかもしれないので、今のうちに検討してみるのもアリかもしれません。

6人乗りは、フリードの方が快適?

6人乗りモデルは、フリードにも設定されています。

シエンタ6人乗りモデルの2列目シートがベンチシートっぽいのに対し、フリード6人乗りモデルの2列目シートは、左右独立となっており、シエンタよりも更に快適性が高いように見えます。

f:id:totalcar:20180810121932j:plain出典https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/cabin/

6人乗りを考えている方は、フリードも要チェックですね。


7.予防安全性能

新型シエンタには、新しいトヨタセーフティセンスが搭載されるでしょう。


新しいトヨタセーフティセンスの機能は、

・歩行者、自転車対応の自動ブレーキ
・車線中央維持支援システム
・車線逸脱防止機能
・標識認識機能
・レーダークルーズコントロール
・先行車発進告知機能
・オートマチックハイビーム

これだけの機能が搭載されます。

フリードの予防安全性能

フリードのホンダセンシングの機能は、
・歩行者対応自動ブレーキ
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・車線逸脱防止機能
・車線維持支援システム
・レーダークルーズコントロール
・先行車発進告知機能
・標識認識機能

となっています。


新型シエンタで、ようやくフリードの予防安全性能に追いついた。といった印象です。


もしかすると、新しいトヨタセーフティセンスの採用は、フルモデルチェンジの時になる可能性もあり、そうであれば、予防安全性能は、フリードの方が明らかに上となります。


8.価格

新型シエンタは、全車にトヨタセーフティセンスが標準装備となるでしょう。

そのため、価格は10万円ほど上がるはずです。


X Vパッケージ・・・178万円
X・・・191万円
G・・・208万円

HYBRID X・・・232万円
HYBRID G・・・242万円

トヨタセーフティセンスを外すことができる、レスオプションも用意されるでしょう。

フリードの価格

フリードの価格は、シエンタよりも気持ち高めです。

B・・・188万円
G・・・198万円
G Honda SENSING・・・210万円

HYBRID B・・・225万円
HYBRID G Honda SENSING・・・249万円
HYBRID EX・・・265万円


9.総括

フリードとシエンタは、販売台数でも互角の争いが続いています。

シエンタのウィークポイントは、パワーと、予防安全性能ですが、このうち、予防安全性能の弱点がなくなり、更に販売台数は増えるでしょう。


パワーに関しても、次回のフルモデルチェンジで、フリードと遜色なくなるはずです。

このジャンルでも、着実にライバルを潰しにかかり、シェアを獲得しそうで、トヨタは怖いですね。


こちらのページでは、フリードとシエンタを、より詳しく比較しています。
www.bibit-modelchange.com


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