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フリード、シエンタを、比較 2018!広さ、大きさ、サイズ、燃費、3列目シート、価格差、販売台数 どっちがいい?

2018年9月1日更新

コンパクトミニバンのジャンルで激しく争っている、ホンダ・フリードと、トヨタ・シエンタ。

どっちを買おうか迷っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、フリードとシエンタを、広さ、大きさ、サイズ、燃費、3列目シート、価格など、様々な面から比較してみましょう。

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1.フリードと、シエンタの、デザインを比較

まず、車を選ぶときの第一印象、デザインを比較してみましょう。

フリードのデザイン


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出典https://www.honda.co.jp/ ”

フリードのデザインは、一言で言うと、普通ですね。

フロントマスクは、ソリッドウィングフェイスと呼ばれる、ホンダ車共通の、フロントグリルからヘッドライトまでがつながる、一体感のあるデザインです。

ボディサイドのプレスラインも、横幅に制限のある5ナンバーの車にしては頑張ってラインが入れられており、工夫が見られます。

シエンタのデザイン


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出典https://toyota.jp/ ”

一方のシエンタのデザインは、奇抜なデザインです。

発売当初は、何だこの涙を流しているようなデザインは。と、批判的な声も多く聞こえました。

特に、イメージカラーのエアーイエローが、涙目デザインが強調されるカラーであることも影響しているでしょう。



その他の色だと、そこまで涙目デザインは目立たないし、最近では見慣れてきて、違和感がなくなってきた。という声も多いです。

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出典https://toyota.jp/ ”

フリードに比べると、丸みを帯びていて、優しさを感じますね。

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2.ボディサイズ

フリードとシエンタ、どちらも5ナンバーサイズのコンパクトミニバンです。

フリードとシエンタのボディサイズと、最小回転半径を比較してみましょう。

フリードのボディサイズ

フリードのボディサイズは、全長4,265mm×全幅1,695mm×全高1,710mmです。

ワンランク上のステップワゴンよりも50cmほど短くなっています。


最小回転半径は5.2mと、フィットの4WD車と同レベルとなっています。

いかに小回りがきくかが分かりますね。

シエンタのボディサイズ

シエンタのボディサイズは、全長4,235mm×全幅1,695mm×全高1,675mmです。

フリードよりも、全長は30mm短く、全高は35mm低くなっています。


最小回転半径は5.2mと、フリードと同じです。

ボディサイズや小回りの聞き方は、ほぼ同じと思って構わないでしょう。


3.フリードと、シエンタの、広さを比較

次に、フリードとシエンタの、室内の広さを比較してみましょう。

フリードの広さ

フリードの室内寸法は、室内長3,045mm×室内幅1,455mm×室内高1,275mmです。

3列目シートを収納し、2列目シートを跳ね上げると、自転車をそのまま乗せられるくらいのスペースが出現します。

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出典https://www.honda.co.jp/ ”


ハイブリッド車では、バッテリーが前席のシート下に配置されており、トランクルームが狭くならないように工夫されています。


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出典https://www.honda.co.jp/ ”

シエンタの広さ

シエンタの室内寸法は、室内長2,535mm×室内幅1,470mm×室内高1,280mmです。

シエンタは、3列目シートを収納し、2列目シートを跳ね上げると、自転車を2台載せることができます。

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出典https://toyota.jp/ ”

フリードでは、3列目シートを左右に跳ね上げるような形になるのに対し、シエンタでは、3列目シートを前に折りたたむような形になるので、横幅を広く取ることができ、自転車2台の積載が可能となっています。(その代わり、段差ができる)


ハイブリッド車のバッテリーは、2列目シート下に格納されており、こちらもトランクルームに影響しないようになっています。


室内長が50cm近く違うので、長いものを載せるならフリードの方が有利ですし、シートの跳ね上げの形から、横に広いものを載せるなら、シエンタの方が有利です。

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4.フリードと、シエンタの、3列目シートを比較

続いて、気になる3列目シートの居住性を比較してみましょう。

フリードの3列目シート

フリードの3列目シートは、身長173cmの私が座って、膝前に数センチの隙間が空くくらいのスペースがあります。

さすがに、広々とはいきませんが、大人が座って膝がぶつからないので、優秀といえるのではないでしょうか。

シエンタの3列目シート

シエンタの3列目シートは、私が座って、2列目シート裏にズボンが軽く当たる感じでした。

膝が強くあたって痛い。というほどではありませんが、3列目シートは、フリードの方が余裕があると感じました。


ただし、3列目シートへのアクセスは、シエンタの方がワンタッチで2列目シートを折りたたむことができるので、簡単です。

3列目には子供をよく乗せる。という方には、シエンタの方が良いかもしれません。

5.フリードと、シエンタの、ハイブリッドシステムを比較

フリードと、シエンタには、どちらもハイブリッドが設定されています。

どちらも、1.5Lのエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムが搭載されているのですが、パワーは結構違います。

フリードと、シエンタの、ハイブリッドシステムを比較してみましょう。

フリードのハイブリッドシステム

フリードのハイブリッドシステムは、i-DCDとよばれる、デュアルクラッチトランスミッションが搭載されたハイブリッドです。

【1.5L i-DCD】
エンジン最高出力・・・110ps/8000rpm
エンジン最大トルク・・・13.7kgm/5000rpm
モーター最高出力・・・29.5kgm
モーター最大トルク・・・16.3kgm

システム出力・・・137ps

7人乗って高速道路を走行する時でも、必要十分なパワーは確保されています。


デュアルクラッチトランスミッションによって、ハイブリッドでも運転している感というか、運転する楽しさを感じることができるかな。と思います。

シエンタのハイブリッドシステム

シエンタのハイブリッドシステムは2代目プリウスからの、THSⅡが搭載されています。

【1.5L THSⅡ】
エンジン最高出力・・・74ps/4800rpm
エンジン最大トルク・・・11.3kgm/3600-4400rpm
モーター最高出力・・・61ps
モーター最大トルク・・・17.2kgm

システム出力・・・100ps


フリードの137psに対して、シエンタは100psしかありません。

モーターのパワーは大きいので、街乗りではそれほど力不足を感じることはありませんが、フル乗車で高速道路を走る時などは、もう少しパワーがあれば。という場面もあるかとおもいます。

パワーが3割以上違うので、明らかにフリードの方がパワフルです。


デュアルクラッチトランスミッションによる変速のあるフリードのハイブリッドに対して、シエンタの方はシームレスに変速をするので、なめらかに乗りたい方はシエンタの方が向いているかと思います。

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6.フリードと、シエンタの、燃費を比較

今度は、フリードと、シエンタの燃費を比較してみましょう。

フリードの燃費

フリード、ガソリン車の燃費は、19.0km/L

ハイブリッド車の燃費は、27.2km/Lです。


実燃費は、ガソリン車が15km/L程度、ハイブリッド車が19km/L程度のようです。

シエンタの燃費

シエンタ、ガソリン車の燃費は、20.6km/L

ハイブリッド車の燃費は27.2km/Lです。


実燃費は、ガソリン車が13km/L程度、ハイブリッド車が18.5km/L程度のようです。


実燃費で比べると、フリードの方が若干よいみたいです。

ただ、この程度の違いなら、ガソリン代で大きな差がつくほどではありません。


7.荷物の載せやすさ

フリードとシエンタは、子育て中のママが使う機会も多い車です。

荷室には、ベビーカーを載せたり、買い物した荷物を載せたりする機会も多いでしょう。

フリードとシエンタ、どちらが荷物を載せやすいのか、比較してみましょう。

フリードの荷室

フリードの荷室開口部は、こんな感じになっています。

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出典https://www.honda.co.jp/ ”

ベビーカーの積み下ろしに一番重要なのは、開口部地上高という部分です。

ここが低ければ低いほど、積み下ろしがしやすいです。

フリードの開口部地上高は、480mmです。

シエンタの荷室

シエンタの荷室開口部は、こんな感じになっています。

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出典https://toyota.jp/ ”

シエンタの開口部地上高にあたる、荷室フロア高は、505mmです。


比べてみると、フリードの方が25mm低いということが分かります。

たかが25mmですが、自分にとっていっぱいいっぱいの重さの荷物の積み下ろしをする時は、少しでも低い方が楽なものです。

逆に、体力に自信があり、自分の体力にたいしてそこまでギリギリの荷物は持たない。という場合は、それほど気にしなくても良いでしょう。


8.予防安全性能

最近重視される、自動ブレーキなどの予防安全性能を比較してみましょう。

フリードの予防安全性能

フリードには、ホンダセンシングという予防安全機能のパッケージが搭載されています。

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

以上8つの機能が搭載され、とても充実しています。

自動ブレーキは、5km/h以上で作動し、歩行者にも対応しています。

シエンタの予防安全性能

シエンタには、トヨタセーフティセンスCという予防安全機能のパッケージが搭載されています。

・自動ブレーキ
・車線はみ出しアラート
・自動ハイビーム

機能はこの3つだけで、自動ブレーキは、歩行者に対応していません。

しかし、もうすぐ実施されるマイナーチェンジで、歩行者に対応するようになるようです。

歩行者に対応するようになったとしても、予防安全性能はフリードの方が上ですね。

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9.フリードと、シエンタの乗り心地を比較

フリードと、シエンタの乗り心地を比較してみましょう。

フリードの乗り心地

フリードの乗り心地は、こういったミニバンにしては、比較的足回りが引き締まっています。

ホンダ車全般に言えることですが、ホンダ車の足回りは、フワッと段差を乗り越えていくような乗り心地ではなく、それなりに衝撃が伝わります。

衝撃が伝わるといっても不快なほど乗り心地が悪いというわけではありませんが、ちょっと足回りは固めだな。という印象です。

この足回りの固さは、高速走行時の安定感につながり、長距離ドライブに向いているということができます。

シエンタの乗り心地

シエンタの乗り心地は、フリードに比べると柔らかめです。

メーカーの特徴といってしまえばそれまでなのかもしれませんが、トヨタ車はホンダ車に比べ乗り心地が柔らかい車が多いです。

最近のトヨタ車は、一昔前よりは足回りが引き締まりつつありますが、やはりシエンタはフリードよりも柔らかめですね。

これは、同乗者にとっては乗り心地が良いと感じるポイントで、試乗で家族に後席に座ってもらうと、おそらくシエンタの方が乗り心地が良かった。言うのではないでしょうか。

逆に、高速走行では、フリードよりもハンドルの微調整が必要になるなど、少々疲労を感じるかもしれません。


また、乗り心地とは関係ありませんが、そもそもフリードの方がパワーがあるので、高速走行や長距離ドライブが多い方は、フリードの方がおすすめです。


10.フリードと、シエンタの販売台数を比較

現行フリードと、シエンタの販売台数を比較してみましょう。

現行フリードが発売されたのは2016年9月、現行シエンタが発売されたのは2015年7月なので、2016年10月以降の販売台数を比較してみます。

フリードの販売台数

2016年10月・・・9,153台
2016年11月・・・10,445台
2016年12月・・・8,870台

2017年1月・・・9,029台
2017年2月・・・10,341台
2017年3月・・・14,799台
2017年4月・・・9,111台
2017年5月・・・8,626台
2017年6月・・・9,151台
2017年7月・・・7,399台
2017年8月・・・6,557台
2017年9月・・・10,808台
2017年10月・・・7,060台
2017年11月・・・6,031台
2017年12月・・・5,493台

2018年1月・・・6,050台
2018年2月・・・8,144台
2018年3月・・・11,053台
2018年4月・・・5,542台
2018年5月・・・5,869台

シエンタの販売台数

2016年10月・・・10,778台
2016年11月・・・11,608台
2016年12月・・・9,640台

2017年1月・・・9,108台
2017年2月・・・10,128台
2017年3月・・・13,336台
2017年4月・・・5,821台
2017年5月・・・5,966台
2017年6月・・・9,646台
2017年7月・・・7,044台
2017年8月・・・5,681台
2017年9月・・・8,679台
2017年10月・・・6,692台
2017年11月・・・7,439台
2017年12月・・・7,307台

2018年1月・・・6,635台
2018年2月・・・8,385台
2018年3月・・・11,461台
2018年4月・・・6,103台
2018年5月・・・5,795台


特に、2018年に入ってからの販売台数に注目してほしいのですが、本当に拮抗しています。

販売台数に大きく差があれば、(特に、販売力の劣るホンダフリードが大きく売れているなど)があれば、そちらの方が優れている、支持されているんだな。と参考にすることができますが、ここまで拮抗していると、きっと購入する人も悩む人が多いのだろう。と想像することができます。

11.タイヤサイズを比較

消耗品の中で最もお金がかかるのは、タイヤです。

フリードと、シエンタの、タイヤサイズを比較してみましょう。

フリードのタイヤサイズ

フリードのタイヤサイズは、全グレードで185/65R 15インチです。


185/65R 15インチのタイヤの価格は、ハンコックなどの輸入タイヤであれば一本5,000円程度

国内メーカーのベーシックなもので9,000円程度

ハイグレードなもので、13,000円程度です。

シエンタのタイヤサイズ

シエンタのタイヤサイズは、全グレードで185/60R 15インチです。

また、オプションで195/50R 16インチタイヤも選択することができます。


185/60R 15インチのタイヤの価格は、ハンコックなどの輸入タイヤであれば一本5,500円程度

国内メーカーのベーシックなもので10,000円程度

ハイグレードなもので、14,000円程度です。

フリードよりも少し高い傾向にあります。


オプションの195/50R 16インチタイヤの価格は、輸入タイヤで6,000円程度

国内メーカーのベーシックなもので11,000円程度

ハイグレードなもので、15,000円程度です。

15インチタイヤよりも更にもう少し高くなっています。


12.フリードと、シエンタの価格差を比較

最後に、比較検討するときに外せない、価格差を比較してみましょう。

フリードの価格

【ガソリン車】
188万円~285万円

【ハイブリッド車】
225万円~315万円


売れているのは、ガソリン車はG ホンダセンシンググレード(200万円)

ハイブリッド車は、ハイブリッドGホンダセンシンググレード(251万円)です。

シエンタの価格

【ガソリン車】
168万円~225万円

【ハイブリッド車】
222~246万円


売れているのは、ガソリン車はGグレード(198万円)

ハイブリッド車はGグレード(232万円)です。


こうして比べてみると、フリードの方がずいぶん高く感じますが、シエンタの168万円のグレードは、装備を省略したX Vパッケージです。

また、フリードの高いグレードは、Modulo Xというカスタムモデルになっているからです。


量販グレード同士で比べると、装備を揃えると、ガソリン車はほとんど価格差はなく、ハイブリッド車は、5~10万円程度シエンタの方が安い程度です。

フリードとシエンタは、真っ向からぶつかるライバルなので、一方の見積もりを持っていけば、同等の装備、グレード内容なら、最低でも同価格まではもっていけるはずなので、ぜひ、相見積もりを取りましょう。


シエンタは9月11日にマイナーチェンジされます。
www.bibit-modelchange.com

13.新車、中古車を契約の前に!

今乗っている車を下取りに出す前に、自分の車にいくらの価値があるのかを知っておきましょう。

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