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スタッドレスタイヤを、比較!2018年~2019年 VRX2、アイスガード6、WINTER MAXX02などを、性能比較!オススメは?SUV、ミニバン、軽自動車は?

2018年11月11日更新

2017年は、各社からスタッドレスタイヤの新製品が発売され、スタッドレス豊作の年です。

VRX2、アイスガード6、アイスナビ7など、新製品の紹介をしながら、私がこれまでに履いたことのあるタイヤ、レンタカーなども含めて、私の主観でランキングしてみます。


なお、今回のランキングは、氷上、雪上など、冬の路面での性能が良いと思う順です。

あまり雪が降らない地域では、氷上、雪上性能よりも、ドライ、ウェット性能、耐摩耗性能の方が大事だったりします。
そういった方には、WINTER MAXX02や、X-ICE3などがおすすめです。


【追記】
2018年は、各大手メーカーからは、めぼしい新製品は発売されていませんので、基本的には、2017年時点での比較情報をそのままあてはめることができます。

2017年の製品の情報が色々と集まってきたので、2018年~2019年向けに追記、修正してあります。

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第1位 ヨコハマ、アイスガード6

アイスガード6は、2017年に発売された最新のスタッドレスタイヤです。

先代のアイスガード5+と比べて、氷上性能が15%も向上しています。

先代のアイスガード5+は、ブリヂストンのVRXと同等の氷上性能を有していたので、そこから15%UPしているアイスガード6が、氷上性能No1となるでしょう。


第2位 ブリヂストン、VRX2

VRX2も、2017年に発売された最新のスタッドレスタイヤです。

先代のVRXから、氷上性能が10%向上しています。

VRXとアイスガード5+がほぼ同等の性能だったので、性能の向上幅から、VRX2は2位ということになるでしょう。


第3位 アイスガード5 PLUS、VRX

第3位には、同率でヨコハマのアイスガード5 PLUSと、ブリザックVRXを入れました。

どちらも一つ前のモデルになりますが、まだ、他社の最新製品よりも高い性能を持っていると感じます。

氷上性能、雪上性能はほぼ同等、耐摩耗性は若干アイスガード5+の方が高いかな。という印象です。


第5位 WINTER MAXX2

第5位は、ダンロップのWINTER MAXX2です。

氷上性能は、1位、2位の製品と比べると少し劣るかな。という印象ですが、雪上性能はさほど違いを感じません。

WINTER MAXX2の最大の特徴は耐摩耗性能で、日常的に積雪、凍結している地域以外の方で高性能タイヤを探している方には、コレがおすすめです。


第6位 X-ICE XI3(X-ICE3+)

第6位は、ミシュランのX-ICE XI3です。

氷上、雪上性能は、1位~3位よりも若干劣り、この下で紹介する、価格を重視する時のタイヤと同程度という印象です。


ただ、乾燥路での安定性はこのタイヤが1位です。

スタッドレスタイヤを履いて高速道路を走行することが多い方におすすめのタイヤです。

耐摩耗性能も、WINTER MAXX2に並んで高いと感じます。



雪がめったに降らない地域では、雪上性能、氷上性能よりも、ドライ性能、ウェット性能を重視すべきと思います。

関東以西の地域では、真冬でも乾燥路を走ることが圧倒的に多いですよね。

また、年に数回、雪が積もった時には、みんなノロノロ運転で、雪上性能、氷上性能が10%上がったところで関係ない。という交通状況になってしまいます。


ですから、特にスキーなどにいくこともなく、備えとしてスタッドレスタイヤを履いておきたい。という方にオススメです。




ここまで紹介したタイヤは、安全のために数十センチでも早く止まれたほうが良い。といった制動力や、ロングライフ性能、乾燥路での安定性など、特筆した性能を持ったタイヤです。価格よりも性能を重視する方におすすめのタイヤです。


価格を重視する時に選択肢に入るタイヤ

ここまで紹介したタイヤは、各メーカーのフラッグシップタイヤで、性能が高い反面、価格は高くなってしまいます。

もう少し価格は控えめで、基本性能はしっかり抑えているタイヤを紹介します。

・アイスガード5 PLUS【2018年注目!】
・ブリザックREVO GZ
・アイスナビ7
・WINTER MAXX 01
・GARIT G5

一応、上から性能が高いと思った順に並べてみました。

アイスナビ7は今年発売されたばかりのタイヤなので試したことはないですが、アイスナビ6の性能からの推測です。(氷上ブレーキ性能アイスナビ6比7%アップ)


この項目で紹介したタイヤは、1位~6位で紹介したタイヤに比べると、氷上、雪上での制動力は劣るでしょうが、冬道を運転する上で注意すべき点を気をつけていれば、何も心配する必要はありません。


ちなみに、ブリザックREVO GZは、VRX2の発売に伴ってカタログ落ちしました。

在庫品で良ければ、安く購入するチャンスかもしれません。

ブリザックは、他のメーカーよりもゴムの硬化が遅いので、1年くらい古くてもかまわないでしょう。


【追記】
2018年、ブリザックREVO GZは、さすがに在庫品もほとんどなくなってきているようです。

ブリザックは、数年落ちのものでもゴムの柔らかさが保たれるという点の評価は高いので、かなりお買い得な在庫品があれば、それでも良いでしょう。

先代商品のブリザックVRXは、まだそこまでお買い得というほど価格は落ちてきていない印象です。



ヨコハマのアイスガード30+はカタログ落ちしています。

また、アイスガード5 PLUSも、サイズによっては今後は製造しない。という回答をもらっています。

ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤは、今後は基本的にアイスガード6に一本化していくようです。

それもあってか、アイスガード50+は結構お値打ちな価格になってきています。
高性能のスタッドレスタイヤとしては、アイスガード50+2018年~2019年において一番コスパが良いタイヤではないかと思います。


1シーズンだけなら履いても良いかな?というタイヤ

ここから先のタイヤは私は履いたことがないものも含まれます。

いわゆる、アジアンタイヤや、海外メーカー製のタイヤです。

・ピレリ ICE ASIMMETRICO
・ファルケン ESPIA EPZ
・ハンコック Winter i Cept iZ2A
・クムホ I'ZEN
・KENDA ICETEC NEO


などなど、色々ありますが、これらは、1年目はブリヂストン、ヨコハマを除く有名メーカー品とさほど変わらない性能を発揮するようですが、2年目以降急に性能が低下するという評価が多くなっています。

価格はとても安いので、1シーズン限定なら履いても良いかな?というタイヤです。


懐事情からどうしても安いタイヤが欲しい。ということなら仕方がないですが、個人的にはあまりおすすめできません。


アイスガード6とVRX2を比較

アイスガード6、VRX2、比較といったキーワードで検索をして閲覧している方が多いようなので、アイスガード6とVRX2の比較情報を掲載します。


まず、価格ですが、VRX2の方が2割ほど高い価格となっているようです。

氷上ブレーキ性能や雪上ブレーキ性能、ライフがVRX2の方が2割も良いということはないでしょうから、コストパフォーマンスはアイスガード6の方が高いといえそうです。

ただ、このクラスのタイヤを検討している人は、コストパフォーマンスよりも絶対性能を重視する人が多いでしょうから、どちらの性能が良いのかが気になるところです。


氷上ブレーキ性能に関しては、先にも紹介したとおり、アイスガード6の方が若干良いと思われます。


ただし、どちらのタイヤもまだレビューはほとんどなく、VRX2とアイスガード6を直接比較したような情報は全く見つかりませんでした。

これから、色々と比較した情報も出てくるでしょうから、また更新していきます。


【追記】
発売から一年が経過し、様々な声がありますが、VRX2とアイスガード6の比較では、やはり若干アイスガード6の方が良いという評価が多くなっています。

価格はアイスガード6の方が安いので、どちらか迷ったら、アイスガード6の方が良いと思います。


意外と狙い目、オートバックスのスタッドレスタイヤ

格安のスタッドレスタイヤを探している方は、カー用品店、オートバックスのスタッドレスタイヤが狙い目です。

現在オートバックスのスタッドレスタイヤは、2種類販売されており、「ノーストレックN3i」というものと、「アイスエスポルテ」というものがあります。

オートバックスから正式に製造メーカーは公表されていませんが、どちらも日本製で、「ノーストレックN3i」は、ダンロップの「WINTER MAXX 01」に相当しているといわれています。

「アイスエスポルテ」は今年発売のモデルなのでまだ情報が少ないですが、トレッドパターンを見る限り、ブリヂストンの「アイスパートナー」に相当するものと見て良いでしょう。

また、「発泡ゴム」という、ブリヂストンのスタッドレスタイヤでしか使われていない言葉も使われています。



ブリヂストンといえば、「ブリザック」が有名で、「アイスパートナー」を聞いたことがない方も多いかと思いますが、アイスパートナーは、ブリヂストン専門店でのみ販売されているエントリースタッドレスタイヤです。

エントリーモデルとはいえ、発泡ゴムが採用されており、そこらのタイヤよりは氷上性能が高く、ゴムの柔らかさもキープすることができると評価の高いタイヤです。


安いタイヤが欲しいという方で、数年は使いたいという方は、アジアンタイヤを購入するよりは、オートバックスのこれらのタイヤをオススメしたいですね。

特にノーストレックの方は、アジアンスタッドレスとそれほど変わらない値段で購入できます。

ノーストレックN3iとアイスエスポルテの比較については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

www.bibit-modelchange.com



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