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ヴェゼル マイナーチェンジ 2018 最新情報まとめ。燃費、乗り心地向上?新型ヴェゼルの画像、変更点、価格予想など、カタログ情報!

2018年1月28日更新

ホンダ、ヴェゼルが2018年2月15日にマイナーチェンジされます。

今回は、ライバルのトヨタC-HR、マツダCX-3、日産ジュークと比較しながら、新型ヴェゼルを紹介していきます。

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1.デザイン

ホンダの先行情報サイトで、新型ヴェゼルのデザインが公開されました。

f:id:totalcar:20180128093434j:plain出典ホンダHP

新型ヴェゼルは、ヘッドライト内のデザインが、アコードのように綺麗なデザインになりました。また、ホイールのデザインも変わっています。

ヘッドライトの内のデザインなど、先進的な雰囲気がありますね。

インテリアも、質感の高いC-HRやCX-3に対抗するため、質感が向上するようです。



ヴェゼル潰しとも言われたC-HRが発売されてから、ヴェゼルのデザインが少し古臭く感じられてしまうようになりました。

f:id:totalcar:20170519150405j:plain出典:トヨタHP

新型となり、少しは古臭さが払拭されたかと思います。

それでも、基本的なスタイル自体が変わったわけではないので、デザインはC-HRの方が手が込んでいると感じられます。


2.パワートレイン

パワートレインは、現行と同じく1.5Lガソリンエンジンと、1.5Lハイブリッドです。

<1.5Lガソリンエンジン>
最高出力・・・131ps
最大トルク・・・15.8kgm

<1.5Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・132ps
エンジン最大トルク・・・15.9kgm

モーター最高出力・・・29.5ps
モーター最大トルク・・・16.3kgm

燃費は少し向上すると予想されています。


また、フィットハイブリッド同様ギクシャク感のあったi-DCDのトランスミッションが改良されるようです。これは、大きなポイントになります。

ライバル車のパワートレイン

C-HRには、1.2Lターボエンジンと1.8Lハイブリッドが。

CX-3には、2.0Lガソリンエンジンと、1.5Lディーゼルターボエンジンが。

ジュークには、1.5Lガソリンエンジンと、1.6Lガソリンエンジンが搭載されています。

3.予防安全性能

ヴェゼルには、2016年のマイナーチェンジでホンダセンシングが搭載されています。

そのため、今回のマイナーチェンジでは特に予防安全性能は変わりません。

・自動ブレーキ
・歩行者事故低減ステアリング
・アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・路外逸脱抑制機能
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

f:id:totalcar:20170519152815j:plain出典:ホンダHP

特に変わらないといっても、ホンダセンシングの性能は現時点でも十分に高いです。

ライバル車の予防安全性能

C-HRには、トヨタセーフティセンスPが搭載されており、
・自動ブレーキ
・車線逸脱防止機能
・オートハイビーム
・レーダークルーズコントロール

が搭載されています。


CX-3には、
・自動ブレーキ
・誤発進抑制機能
・オートハイビーム
・車線逸脱警報機能
・ブラインドスポットモニター
・リヤクラストラフィックアラート

が搭載されています。

ジュークには、
・自動ブレーキ
・車線逸脱警報
・アラウンドビューモニター

が搭載されています。


作動速度などを考えると、予防安全性能の総合的な評価は、

ヴェゼル≧CX-3>C-HR>ジューク

という順番になるでしょう。


ワガママを言うなら、オートハイビームと、アダプティブクルーズコントロールの停車対応をしてほしかったですが、それもなさそうです。

この高性能なホンダセンシングが、新型ヴェゼルでは前車標準装備となります。

4.室内寸法

ヴェゼルは、室内の広さも大きな魅力です。

これは、マイナーチェンジで特に変わるわけではありませんが、ホンダも、ミニバン並の使い勝手という表現をしています。(少しおおげさ!?)

ヴェゼルの室内寸法は、室内長1,930mm×室内幅1,485mm×室内高1,265mmです。

ライバル車の室内寸法

C-HRの室内寸法は、室内長1,800mm×室内幅1,455mm×室内高1,210mm

CX-3の室内寸法は、室内長1,810mm×室内幅1,435mm×室内高1,210mm

ジュークの室内寸法は、室内長1,835mm×室内幅1,470mm×室内高1215mm

です。


ヴェゼル以外のライバル車が、全てデザインを重視しているということもあって、室内の広さはヴェゼルがダントツに広くなっています。

5.燃費

新型ヴェゼルは、ハイブリッド車で燃費が向上するでしょう。

現行ヴェゼルハイブリッドの燃費は、最高で27.0km/Lですが、1km/Lほど向上して、28km/L程度になるでしょう。

上でも説明したi-DCDの改良や、その他の改良の積み重ねとなります。

ライバル車の燃費

ライバル車の最良グレードの燃費を比べてみると、

C-HR・・・30.2km/L
CX-3・・・25.0km/L(ディーゼル)
ジューク・・・18.0km/L

となっています。


本当は、C-HRハイブリッドの30.2km/Lも越えたいところでしょうが、フィットハイブリッドのマイナーチェンジ後の燃費を見ても、それは厳しそうです。

6.価格予想

新型ヴェゼルの価格は、ホンダセンシングが標準装備となるベースグレードでは10万円程度、その他のグレードでは2~3万円程度高くなるでしょう。

G Honda SENSING・・・202万円
X Honda SENSING・・・215万円
RS Honda SENSING・・・242万円

HYBRID Honda SENSING・・・237万円
HYBRID X Honda SENSING・・・253万円
HYBRID Z Honda SENSING・・・270万円
HYBRID RS Honda SENSING・・・280万円

これくらいの価格になるでしょう。

ライバル車の価格

C-HRの価格は、ターボ車251万円~、ハイブリッド車264万円~

CX-3の価格は、ガソリン車210万円~、ディーゼル車240万円~

ジュークの価格は、197万円~ です。

ヴェゼルは、価格も比較的手頃で、使い勝手重視の方には良いと思います。


7.総括

ヴェゼルのライバルとなるコンパクトSUVは、C-HR、CX-3、ジュークなどありますが、販売台数で争っているライバルは実質C-HRのみといえます。


2017年は、C-HRが発売されたばかりということもあり、販売台数はC-HRの勝ちとなりました。

C-HRは高い質感と走行性能を武器に、少し高い価格でも好調な販売を続けていますが、ヴェゼルは、C-HRよりは安い価格を武器に、一定レベルまで質感や品質を高め戦っていくことになるでしょう。


C-HRに出し抜かれてしまったデザイン面は、フルモデルチェンジでボディを抜本的に変えないと、比較されるとどうしても地味、古臭く見えてしまうでしょう。

ヴェゼルは当面は、価格の安さ、室内の広さをアピールすることになりそうです。

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