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自動車のフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ情報を続々更新!ライバル車と徹底比較!

【ワゴンR 新型 2017】新型ワゴンRの納期、値引き、試乗情報!画像、燃費、価格などカタログ情報も。

2017年2月13日更新

軽ハイトワゴンの定番、ワゴンRがフルモデルチェンジされます。

今回は、ワゴンRのフルモデルチェンジ情報を、ライバルのムーヴ、N-WGN、デイズと比較しながら見ていきましょう。

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1.発売日

ワゴンRのモデルチェンジは、2017年2月1日です。

当初は2016年中のフルモデルチェンジ予定でしたが、燃費不正問題により燃費審査が厳格化され、延期されました。

2017年2月時点での納期は

フルモデルチェンジされたばかりのワゴンRですが、納期は2ヶ月程度と、それほど長くなっていないようです。

2.デザイン

新型ワゴンRのデザインは、大きく変わります。

これまでは、ノーマルのワゴンRとワゴンRスティングレーで2種類の顔つきでしたが、新型ワゴンRでは、ノーマルのワゴンRの中で2種類の顔つきと、ワゴンRスティングレーで、合わせて3種類のスタイルが用意されます。

ノーマルワゴンRのベースグレードFA、中級グレードFXのデザイン
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ノーマルワゴンRの上級グレード、FZグレードのデザイン
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ワゴンRスティングレーのデザイン
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ここ最近キープコンセプトが続いていたワゴンRですが、大きくデザインを変えてきました。

今のところ、ネット上ではあまり評判が良くなさそうですが・・・。街中で実際に見るとどう映るのか気になるところです。

3.カラー

新型ワゴンRのカラーは、8色から10色に増えます。

・スペリアホワイト
・ピュアホワイトパール
・ブルーイッシュブラックパール
・シルキーシルバーメタリック
・アーバンブラウンパールメタリック
・ブリスクブルーメタリック
・サニーイエローメタリック
・リフレクティブオレンジメタリック
・ピュアレッド
・フィズブルーパールメタリック

鮮やかなカラーが多数ラインナップされます。

スティングレーの方のカラーラインナップは、6色です。
・ブレイブカーキパール
・スチールシルバーメタリック
・ムーンライトバイオレットパールメタリック
・ピュアホワイトパール
・ピュアレッド
・ブルーイッシュブラックパール3

です。

ライバル車のカラーは

このクラスの軽自動車は、ライバル車も豊富なカラーラインナップを用意しています。

日産デイズは14色

ダイハツムーヴはツートンカラーを含めた13色

など、カラー、見た目で選ぶ女性をターゲットにカラフルなラインナップです。

ワゴンRのカラーラインナップは、ライバルと比べて特別豊富というわけではありません。

4.価格

新型ワゴンRの価格は、ノーマルのワゴンRは現行と同程度、ワゴンRスティングレーは思い切った値下げを敢行しました。

ノーマルのワゴンRの価格は、
FA・・・107万8,920円
FX・・・117万7,200円
FZ・・・135万円

ワゴンRスティングレーの価格は、
L・・・129万3,840円
X・・・148万8,240円
T・・・165万8,880円

です。

ワゴンRスティングレーのLグレードは、現行には無いグレードで、ハイブリッドシステムや自動ブレーキ、本革巻ステアリング、フォグランプ、ドアミラーのターンランプなどを省略して価格を30万円ほど抑えました。

値引き情報

新型ワゴンRの値引きは、車両本体価格から3万円~5万円程度、オプション価格から1割~2割程度出せれば上出来です。

元々値引きの渋い軽自動車ですが、今はフルモデルチェンジ直後なので、競合させてもなかなか大きな値引きは引き出せそうにありません。

ライバル車の価格は

ライバル車の価格は、
ムーヴ・・・113万円~
ムーヴカスタム・・・135万円~

N-WGN・・・109万円~
N-WGNカスタム・・・138万円~

デイズ・・・115万円~
デイズハイウェイスター・・・141万円~

となっており、ワゴンRが一番安いです。

車を買い換える前には、一度一括見積もりをお試しあれ。
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5.プラットフォーム

新型ワゴンRは、アルトから採用されている新しいプラットフォームが採用されます。

新プラットフォームの採用は軽量化に貢献し、30kgほど軽量化され、750kg程度になります。

ライバル車は全て830kg程度ですから、ワゴンRが明らかに軽く、これは燃費や走りにプラスに作用するでしょう。

6.走行性能、快適性能

先ほどもお伝えしたとおり、ワゴンRには新プラットフォームが採用されます。

サスペンションのセッティングなどとも合わせて、乗り心地と走行性能が向上します。

また、上でも紹介したとおり、ライバル車よりも100kg近く軽くなっています。

軽自動車のエンジンでこれだけの車重の差があれば、走りの違いも体感できるはずです。

リヤドア裏に傘を収納するスペースがあるのも、新型ワゴンRのポイントです。

7.燃費

現在、ワゴンRのS-エネチャージ搭載車は、33.0km/Lの低燃費です。

フルモデルチェンジで、ハイブリッド搭載車の燃費は33.4km/Lになります。(ターボ車は28.4km/L)

わずか0.4km/Lの向上ですが、ワゴンRがクラスNo1の低燃費です。

ライバル車の燃費は

ライバル車の燃費は、

ムーヴ31.0km/L
N-WGN29.4km/L
デイズ25.8km/L

です。

軽自動車の燃費競争はスズキの勝利で終わりそうです。

競争相手がいなくなると、あまり燃費が向上しないというのがあからさまですね。

8.パワートレイン

新型ワゴンRに搭載されるパワートレインは、エンジンは現行と同じ、モーターは若干パワーアップしています。

NAエンジン
最高出力・・・52ps/6500rpm
最大トルク・・・6.1kgm/4000rpm

ターボエンジン(スティングレーTのみ)
最高出力・・・64ps/6000rpm
最大トルク・・・10.0kgm/3000rpm

モーター(FA、スティングレーLを除く)
最高出力・・・3.1ps/1000rpm
最大トルク・・・5.1kgm/100rpm

ライバル車のパワートレインは

ライバル車達は、NAエンジンの最高出力に結構違いがあります。(ターボエンジンは全て64psで同じ)

最高出力 最大トルク
ムーヴ 52ps 6.1kgm
N-WGN 58ps 6.6kgm
デイズ 49ps 5.7kgm

よく、ホンダのエンジンはパワフルだ。と言われますが、実際にパワーが強いです。

ただ、スズキのハイブリッド車(S-エネチャージ搭載車)であれば、モーターアシストがあるため、ホンダ車に負けない力強さを感じることができます。

9.室内空間

新型ワゴンRは、クラスNo1の室内空間を獲得しています。

新型ワゴンRの室内のサイズは、
室内長2,450mm×室内幅1,355mm×室内高1,265mmです。

先代よりも室内長が285mm、室内幅が60mm広くなりました。

既にほとんど規格一杯の軽自動車で、ここまで室内空間を広くしたのは、凄いの一言でしょう。

10.自動ブレーキ性能が向上

現在、ワゴンRにはレーダーブレーキサポートが搭載されていますが、これがデュアルセンサーブレーキサポートに変わります。

デュアルセンサーブレーキサポートは、5km/h~100km/hで作動する自動ブレーキで、50km/h以下であれば衝突を回避出来る性能を持つものです。

デュアルカメラブレーキサポートとデュアルセンサーブレーキサポートの比較についてはこちらをご覧ください。
totalcar.hatenablog.com

ライバル車の自動ブレーキ性能は

ムーヴの自動ブレーキは50km/h以下で作動します。

また、N-WGN、デイズの自動ブレーキは30km/h以下で作動するものですから、ワゴンRのが一歩先を行くことになります。

コストの面でも、ワゴンRは、「セーフティパッケージ」として、自動ブレーキ、ヘッドアップディスプレイ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能をまとめて、5万円から装着することができます。

(FXグレードはスマートエントリーが抱き合わせでついてくるので+10万円)

11.試乗情報

発売から2週間が経過し、各店舗にも試乗車の配備が進みました。

今なら、スズキ自販、スズキアリーナ店共にほぼ全店舗に試乗車が用意されています。

試乗車検索はこちらからどうぞ。
dealer.suzuki.co.jp

12.総括

元々、このジャンルの先駆けはワゴンRで、常に一歩先を走ってきました。

今回のフルモデルチェンジで、燃費だけではなく、自動ブレーキの性能でも一歩先に進むことになりそうです。

たった5万円で自動ブレーキやヘッドアップディスプレイなど、一昔前の高級車顔負けの装備が装着されます。

時代も進んだものです。ボディの小さい軽自動車こそ、こういった機能があるとありがたいですね。

スズキは、燃費競争で一勝負ついたことで、今度は価格勝負に出ているように感じます。

13.新車、中古車を契約の前に!

今乗っている車を下取りに出す前に、自分の車にいくらの価値があるのかを知っておきましょう。

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下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

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画像はスズキHPから引用しております

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